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見積管理システム22製品を徹底比較!【2025年最新】

目次

企業が競争力を維持するためには、効率的な業務運営が不可欠です。その中でも、見積管理システムは特に重要な役割を果たします。正確で迅速な見積もりの作成は、顧客の信頼を得るだけでなく、営業成績の向上にも直結します。本記事では、見積管理システムの基本的な概要から主な機能、導入メリット、選び方のポイントまでを詳しく解説し、最後には22種類のシステムを徹底比較します。

見積管理システムを理解することで、自社に最適なツールを見つけ出し、業務の効率化を図る手助けとなるでしょう。見積もり作成にかかる手間を軽減し、営業活動を強化したい方々にとって、必見の内容です。

見積管理システムとは

見積管理システムは、企業が提供する商品やサービスの見積もりを効率的に作成・管理するためのソフトウェアです。これにより、見積もりの作成プロセスが自動化され、手間が削減されるだけでなく、精度も向上します。以下では、見積管理システムの概要と導入の目的について詳しく解説します。

見積管理システムとは

見積管理システムとは、企業が顧客に提供する見積書を効率的に作成、管理するためのソフトウェアです。これにより、見積もりの作成プロセスが自動化され、時間やコストの削減が図れます。さらに、見積書の一貫性を保ち、エラーを減少させることで、顧客への信頼感を高める役割も果たします。

見積管理システムの導入目的

見積書の作成が手動で行われていると、時間がかかり、ミスが発生しやすいです。システムを導入することで、テンプレートの利用やデータベースの活用により、ヒューマンエラーが減り、迅速かつ正確な見積書の作成が可能になります。
また、見積もりを迅速に提供できることで、顧客とのコミュニケーションがスムーズになります。顧客からの信頼を得るためには、迅速なレスポンスが重要です。

【比較表】請求書作成ソフト31選を紹介|Excelとの違いと選定ポイントを解説

見積管理システムの主な6つの機能

見積管理システムは、効率的な業務運営を支えるために設計された多機能なツールです。以下では、特に重要な6つの機能について詳しく解説します。

見積書作成・発行

見積管理システムは、顧客に提供する見積書を迅速かつ正確に作成するための機能を搭載しています。ユーザーはあらかじめ設定したテンプレートを利用して、必要な情報を入力するだけで簡単に見積書を生成できます。この機能により、見積もり作成にかかる時間を大幅に短縮し、営業チームの負担を軽減します。

見積書の承認フロー

承認フロー機能は、見積書の確認や承認をスムーズに行うための仕組みです。特定の役職や担当者が承認を行うことで、見積もりの品質を保証し、内部でのミスを防ぎます。さらに、承認の進捗状況をリアルタイムで把握できるため、迅速な対応が可能となります。

案件・営業管理

案件管理機能では、見積もりに関連する案件の進捗状況を管理できます。顧客情報や見積書のステータスを一元管理することで、営業チームは各案件の状況を把握しやすくなります。この機能により、優先順位の高い案件にリソースを集中させることができ、成果を最大化することが可能です。

マスタデータの一元管理

マスタデータの一元管理機能は、商品やサービスの情報、顧客データ、価格設定などを集中管理するためのものです。これにより、全ての情報が最新の状態で保持され、異なる部門やチーム間での情報共有が円滑になります。結果として、業務の効率化が図られます。

見積書の分析・保管

見積管理システムは、見積書のデータを蓄積し、分析する機能があります。過去の見積もりデータを活用して、成功率やトレンドを把握することで、今後の戦略を改善するための貴重なインサイトを得ることができます。また、見積書の保管がデジタル化されることで、物理的なスペースを必要とせず、簡単に検索・参照が可能です。

基幹システム連携

見積管理システムは、他の基幹システムとの連携機能も備えています。例えば、ERPやCRMシステムと統合することで、業務プロセス全体の効率を向上させることができます。ERPとは、「Enterprise Resources Planning」の略称であり、基幹系の情報システムを総称したものです。人材や資金、物資などのリソース配分を有効活用するためには、ERPの考え方が非常に重要になってきます。また、CRMとは「Customer Relationship Management」の略称で、顧客関係管理という意味です。これら連携により、データの重複入力を防ぎ、情報の整合性を保ちながら、迅速な意思決定を支援します。

ERP7選を徹底比較|導入のメリットと中小企業における成功事例

見積管理システムの導入メリット5選

見積管理システムの導入には多くの利点があります。ここでは、特に重要な5つのメリットを詳しく解説します。

1.ノウハウ共有による営業力強化

見積管理システムは、営業チーム内でのノウハウや成功事例を簡単に共有できるプラットフォームを提供します。これにより、新入社員や経験の浅いスタッフでも、過去の成功事例を参考にしながら見積もりを作成できるため、全体の営業力が向上します。また、各メンバーのスキルを最大限に活かすことで、チーム全体のパフォーマンスも向上します。

2.プロセス管理や進捗確認

導入したシステムにより、見積もり作成から承認、発行までの一連のプロセスを可視化できます。これにより、各ステップでの進捗状況を簡単に確認でき、遅延が発生した場合でも迅速に対応することが可能です。結果として、プロジェクト全体の効率が向上し、納期遵守が実現しやすくなります。

3.データの一元管理による成約率向上

見積もりや顧客データを一元的に管理することで、重要な情報に簡単にアクセスできるようになります。これにより、営業チームは顧客のニーズや過去のやり取りを把握しやすくなり、より的確な提案ができるようになります。結果として、成約率の向上が期待でき、営業活動の効果を最大限に引き出せます。

4.ペーパーレスによりコスト削減

見積管理システムの導入によって、紙の使用が大幅に削減されます。電子データでのやり取りが可能になるため、印刷や郵送にかかるコストが省けます。さらに、物理的なスペースを必要としないため、オフィスの運営コストも削減できます。環境への配慮という観点からも、ペーパーレス化は企業イメージの向上につながります。

5.過去データによる分析

見積管理システムは、過去の見積もりデータを蓄積し、分析する機能を備えています。これにより、どの見積もりが成功したか、どの要因が成約に結びついたのかを把握することができます。この情報を活用して、営業戦略を見直したり、効果的なアプローチ方法を検討したりすることで、より高い成果を上げることが可能です。

見積管理システムの導入形態

見積管理システムを導入する際、主にインストール型とクラウド型の2つのシステム形態があります。それぞれの概要とメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

インストール型の見積管理システム

インストール型の見積管理システムは、企業のサーバーに直接ソフトウェアをインストールして利用します。従来のオンプレミス型とも呼ばれ、特定のハードウェア環境で運用されます。同ベンダーの既存システムと連携しやすく、カスタマイズにも柔軟に対応できます。企業規模が大きくセキュリティ面を重視する場合などに適しています。

メリット

  • データセキュリティの確保
    自社内にデータが保管されるため、外部からのアクセスやデータ漏洩のリスクが低減します。特に機密情報を扱う企業にとっては大きな利点です。
  • カスタマイズの自由度
    特定の業務ニーズに応じて、システムのカスタマイズが可能です。独自のプロセスに合わせた機能追加や調整がしやすく、柔軟に運用できます。
  • 長期的なコスト効果
    初期投資は大きいものの、長期的に見るとランニングコストが低く抑えられる場合があります。特に、ライセンスを一度購入すれば、継続的な支出が少なくて済むことが多いです。

デメリット

  • 初期導入コストの高さ
    ハードウェアやソフトウェアの購入、インストールにかかる初期費用が高額になることがあります。また、専門的な技術者による設定が必要です。
  • 保守・運用の負担
    自社内での運用が求められるため、システムの保守管理やトラブルシューティングを社内で行う必要があります。これには人員や時間がかかります。

クラウド型の見積管理システム

クラウド型の見積管理システムは、インターネット経由でアクセスする形態で、サービスプロバイダーのサーバーにデータが保管されます。サブスクリプションモデルが一般的です。デバイスに限定されず外出先で操作できる利便性の高さが強みです。見積データを共有しやすく、リアルタイムで状況を把握できます。テレワーク利用が多い企業におすすめです。

メリット

  • 低初期投資
    ハードウェアやソフトウェアの購入が不要で、月額または年額での支払いが基本です。これにより、初期投資を大幅に抑えられます。
  • スケーラビリティ
    必要に応じてプランを変更できるため、事業の成長に合わせてシステムの容量を簡単に拡張できます。新機能やアップデートも自動的に行われることが多いです。
  • どこからでもアクセス可能
    インターネットさえあれば、どのデバイスからでもシステムにアクセスできるため、リモートワークや外出先での業務がスムーズに行えます。

デメリット

  • データセキュリティの懸念
    データが外部のサーバーに保管されるため、セキュリティリスクが増加する可能性があります。特に、個人情報や機密情報の取り扱いには注意が必要です。
  • カスタマイズの制限
    一般的に提供される機能に依存するため、業務特有のカスタマイズが難しいことがあります。標準機能の範囲内での利用が求められます。
  • インターネット依存
    クラウド型はインターネット接続が不可欠です。ネットワークの問題やダウンタイムが発生した場合、業務に支障をきたす可能性があります。

見積管理システムの料金相場

見積管理システムの料金は、提供される機能やサービスの形態によって異なります。ここでは、見積管理専用サービス、販売管理・ERP一体型サービス、業界特化型サービスの3つの形態について、それぞれの料金形態と特徴を解説します。

見積管理専用サービス

見積管理専用サービスは、見積もりの作成や管理に特化したシステムです。基本的には、月額料金や年額料金で提供され、比較的手頃な価格帯が多いのが特徴です。料金相場は、おおよそ月額数千円から数万円程度になります。

販売管理・ERP一体型サービス

販売管理やERP(Enterprise Resource Planning)と一体になったサービスは、見積管理に加えて在庫管理や受注管理などの機能を提供します。このため、料金は見積管理専用サービスよりも高くなる傾向があります。料金相場は、おおよそ月額数万円から数十万円程度と、少し高価になります。

業界特化型サービス

特定の業界向けにカスタマイズされた見積管理システムです。例えば、建設業や製造業向けのサービスが該当します。これらのシステムは、特定の業務ニーズに対応するため、料金は様々です。料金相場は、おおよそ月額数万円から数十万円、場合によってはカスタマイズに応じた一時金が必要なこともあります。

失敗しない!見積管理システム選びのポイント

見積管理システムの導入は、業務効率化や営業力の向上に大きな影響を与えます。しかし、選び方を間違えると期待した効果が得られないことも。ここでは、見積管理システムを選ぶ際の重要なポイントを5つ解説します。

求める機能があるか

まずシステムが自社のニーズに合った機能を提供しているかを確認しましょう。例えば、見積書の作成・発行機能、承認フローの管理、データ分析機能など、必要な機能が備わっているかをチェックします。自社の業務プロセスに必要な機能が明確になっていると、選定の際に役立ちます。

見積管理システムの導入形態

導入形態には、インストール型とクラウド型の2つがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自社のITインフラや運用方針に合った形態を選ぶことが重要です。例えば、データセキュリティを重視するならインストール型、スピーディな導入を求めるならクラウド型が向いているかもしれません。

コスト・予算に合っているか

見積管理システムの料金は、機能や提供形態によって異なります。初期投資や月額料金、追加機能にかかるコストなどを総合的に考え、自社の予算に合ったシステムを選ぶことが大切です。特に、長期的なコストを見越した上で、導入後のトータルコストを算出することをおすすめします。

SFA(営業支援システム)との連携性

見積管理システムが他の営業支援システム(SFA)と連携できるかどうかも重要なポイントです。SFAとの連携が可能であれば、顧客情報や営業データを一元管理でき、業務の効率化が図れます。これにより、営業活動の戦略立案や効果測定がよりスムーズになります。

SFA(営業支援ツール)比較13選!CRMやMAとの違いも徹底解説

操作性が高いか

システムの操作性も、選定時には重視すべき要素です。使いやすいインターフェースや、直感的に操作できる機能が備わっているかを確認しましょう。導入後に社員が使いこなせなければ、効果的な運用ができません。デモ版を試すなどして、実際の操作感を体験することをおすすめします。

これら5つのポイントを考慮しながら、慎重に見積管理システムを選ぶことで、導入後の効果を最大化できるでしょう。次の章では、具体的なシステムの比較を通じて、実際の製品選定に役立つ情報を提供します。

「請求書作成ソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 検収書作成
    • 電子帳簿保存法対応
    • 納品書作成
    • 注文請書作成
    • 完全無料ソフト
    • 見積書作成
    • マルチデバイス対応
    • インボイス対応
    • カード決済対応
    • 口座連携
    • 売上レポート作成
    • 適格請求書作成
    • 外貨対応
    • ロゴ・印影の登録
    • PDF出力
    • WEB発行
    • 郵送代行
    • 時間指定作成予約
    • 請求書自動作成
    • 領収書作成
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
ライトプラン 990円(税込)/月
備考
※5名以下でのご利用
個人事業主様におすすめ
◎詳細
・お支払い方法 :クレジットカード
・データ保存期間:無制限
・ユーザー数上限:5
ミドルプラン 1,320円(税込)/月
備考
※6名以上でのご利用
法人様におすすめ
◎詳細
・お支払い方法 :クレジットカード
・データ保存期間:無制限
・ユーザー数上限:無制限
スタンダードプラン 1,980円(税込)/月
備考
※大人数でのご利用
独自帳票をご利用の方
◎詳細
・お支払い方法 :クレジットカード
・データ保存期間:無制限
・ユーザー数上限:無制限
・独自帳票:対応
・不正ログインロック:対応
・2重ログイン警告:対応
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Personal 980円/月額
備考
利用可能人数 1名
メール送信元 固定
外部ファイル保管 ×
捺印申請 ×
通知機能 一部
データロック ×
対象 個人(法人不可)
Basic 1,980円/月額
備考
利用可能人数 3名
メール送信元 変更可
外部ファイル保管 1GB
捺印申請 〇
通知機能 〇
データロック 〇
対象 法人(個人可)
Standard 3,980円/月額
備考
利用可能人数 15名
メール送信元 変更可
外部ファイル保管 5GB
捺印申請 〇
通知機能 〇
データロック 〇
対象 法人(個人可)
Premium 5,980円/月額
備考
利用可能人数 50名
メール送信元 変更可
外部ファイル保管 10GB
捺印申請 〇
通知機能 〇
データロック 〇
対象 法人(個人可)
1か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
パーソナルミニ 900円/月~
備考
※副業などで
確定申告をする必要のある方向け
◎機能
・AI OCRから入力:上限5件/月
・請求書の郵送:200円/1通
・取引先の登録数:15件まで
パーソナル 1,280円/月~
備考
※自営業、個人事業主として
確定申告をする必要のある方向け
◎機能
・AI OCRから入力:月6件以上の時20円/1件
・消費税集計:〇
・消費税申告書の作成:〇
・請求書の郵送:200円/1通
・取引先の登録数:無制限
パーソナルプラス 2,980円/月~
備考
※確定申告の操作が不安で
電話サポートを受けたい方
◎機能
・AI OCRから入力:月6件以上の時20円/1件
・消費税集計:〇
・消費税申告書の作成:〇
・請求書の郵送:200円/1通
・取引先の登録数:無制限
スモールビジネス 2,980円/月~
備考
※部門管理が不要な企業や、請求業務の少ない小規模事業者向けプラン
◎機能
・請求書の郵送:190円/1通
・部門登録:2部門まで
・AI OCRから入力:上限5件/月
ビジネス 4,980円/月~
備考
※バックオフィス業務全般を効率化したい、中小企業向けプラン
・請求書の郵送:180円/1通
・一括郵送・メール送信:〇
・部門登録:無制限
・AI OCRから入力:月6件以上の時20円/1件
中堅・上場企業向け 要問合せ
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
年間利用料 84,000円~
備考
※契約は法人単位で年間契約です。
◎特徴
・スペック契約発効数(年間):600
・管理者ライセンス:1
グループ企業プラン 要問合せ
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要問合せ
備考
※環境構築や導入後のサポートのための費用
月額費用 要問合せ
備考
※「請求書の送付リンク数」によってプランが分かれているので、問い合わせてください。
※「ユーザー数」や「請求書の保存数」に制限はありません。
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
料金プラン 要問合せ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用はかかりません。
フリー 0円
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用はかかりません。
フリー 0円
備考
すばやい​支払い回収を​サポートする​機能が​満載。​請求書、​見積もりの​作成・送信は​無制限で、​しかも​無料です。
◎機能:
①請求書、​見積もりの​作成・送信​(無制限)
②ユーザーの​上限数なし
③送信先​(顧客)の​上限数なし
④どこからでも​アクセス可能
⑤メールや​SMSで​送信、​または​リンクを​コピー&ペーストで​共有
⑥支払いを​24時間年中無休で​受け付け
プラス 3000円/月
備考
日々の​業務と​請求業務の​一本化を​希望する、​成長中の​事業向け。​作業の​時間短縮を​サポートする​高度な​機能を​搭載しています。
◎機能:
①無料プランのすべての機能
②複数パターンの​見積もりで​選択肢を​一度に​提供
③承諾された​見積もりを​請求書に​自動変換
④マイルストーンに​基づく​支払いスケジュールを​作成
⑤請求書の​カスタムテンプレートを​保存して、​次回以降に​再利用
⑥請求書に​カスタムフィールドを​追加
⑦ワークスペースで​関連ファイルを​整理整頓
⑧プロジェクトの​ファイルと​ステータスを​お客さまと​共有
⑨進行中または​完了した​プロジェクトを​追跡
⑩請求書の​カスタムレイアウトを​選択
⑪請求書と​見積もりの​名前を​編集
⑫契約書に​カスタムフィールドを​追加
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
料金 0円
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
無料プラン 0円
備考
※無料でサクッと請求書発行・送付
◎機能
・帳票の発行(個別)請求書/見積書/納品書/発注書/領収書:〇
・帳票の変換:〇
・定期請求/自動作成:1件まで
・ユーザー追加:1~3人まで
スタンダードプラン 1,980円(税抜)/月
備考
※大量の請求書発行・送付
※送信料金(年払い):4,750円(税抜)/月~
◎機能
・帳票の発行(個別)請求書/見積書/納品書/発注書/領収書:〇
・帳票の変換:〇
・帳票のメール送付・郵送代行:〇
・帳票の一括発行:〇
・合算請求/分割請求:〇
・定期請求/自動作成:無制限
・ユーザー追加:無制限
アドバンスプラン 10,000円(税抜)/月
備考
※大量の請求書発行・送付や債権管理・入金消込・仕訳作成を行う方向け
※送信料金(年払い):4,750円(税抜)/月~
◎機能
・帳票の発行(個別)請求書/見積書/納品書/発注書/領収書:〇
・帳票の変換:〇
・帳票のメール送付・郵送代行:〇
・帳票の一括発行:〇
・合算請求/分割請求:〇
・定期請求/自動作成:無制限
・入金明細の取得(自動):〇
・債権管理・入金消込(自動):〇
・仕訳の作成(自動):〇
・ユーザー追加:無制限
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
intra-mart Procurement Cloud 請求書受取・支払管理の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
intra-mart Procurement Cloud 請求書発行・債権管理の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 55,000円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
セルフプラン 5,200円/年額
備考
1年間無料です。
ベーシックプラン 11,500円/年額
備考
1年間半額です。
トータルプラン 21,600円/年額
備考
1年間半額です。
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スタンダードプラン 2,000円/月額
備考
利用人数:4ユーザー
◎機能
・対応帳票:概算見積書、見積書、納品書、請求書、合計請求書、領収書、入金伝票
・メール・リンクによる帳票の送付:〇
・売掛金集計管理:〇
・帳票ステータス管理:〇
・得意先リスト:〇
・印刷テンプレート:〇
・Slack承認:〇
プロフェッショナルプラン 4,000円/月額
備考
利用人数:4ユーザー
◎機能
・対応帳票:概算見積書、見積書、納品書、請求書、合計請求書、領収書、入金伝票
・メール・リンクによる帳票の送付:〇
・売掛金集計管理:〇
・帳票ステータス管理:〇
・得意先リスト:〇
・印刷テンプレート:〇
・Slack承認:〇
・金融機関連携:〇
・入金消込:〇
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
従業員100名以下 0円
備考
従業員100名以下の場合、初期費用、月額費用ともに無料となります。
従業員101名~ 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
月額費用 30,000円~/月額
備考
請求書の処理件数により価格は変動します。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本料金 0円/月額
備考
ユーザー5人まで
請求書の発行枚数月50枚まで
インターネットバンキングの明細取得30回まで

【上記以上は従量課金】
月額500円/1ユーザー
30円/請求書発行1枚
300円/30回明細取得
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スタンダードプラン 550円/月額(税込)
備考
フリーランスや個人事業主など、一人で全ての業務を行っている方にオススメ
プロプラン 1,100円/月額(税込)
備考
中小規模の事業体で、複数人で利用する企業の方にオススメ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
月額利用料 0円/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
フリー 0円
備考
1人で請求管理をはじめたい企業向けプランです。
スタンダード 4,980円/月額
備考
請求管理を効率的にしたい企業向けプランです。
プレミアム 29,800円/月額
備考
充実のサポートとセキュリティで安心して使いたい企業向けプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
Freeプラン 0円
備考
まずは1人で請求管理をはじめる方向けです。
Standardプラン 980 円/月額(税込)
備考
請求管理や入出金管理の効率化をしたい方向けです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
無料プラン* 0円
プラン15 8,000円/年額
プラン100 30,000円/年額
プラン1000 100,000円/年額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用(受取りタイプ) 150,000円
備考
オリジナルフォーマットの場合は
300,000円~
Aプラン(受取りタイプ) 10,000円/月額
備考
受取50通まで
51通~ 100円/通
Bプラン(受取りタイプ) 50,000円/月額
備考
受取500通まで
501通~ 80円/通
初期費用(発行タイプ) 150,000円
Cプラン(発行タイプ) 5,000円/月額
備考
発行100通まで
101通~500通 45円/通
Dプラン(発行タイプ) 22,500円/月額
備考
発行500通まで
501通~ 40円/通
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
月額利用料 35,200円~(税込)/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 100,000円~
備考
問合わせ後にヒアリング
月額基本料 20,000円~/月額
備考
問合わせ後にヒアリング
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料プラン 0円/月額
備考
ユーザー数:1人
取引先:3社
送付通数:無制限
対応書類:見積書・請求書
電子帳簿保存法対応:×
承認フロー:×
個人プラン 600円/1ユーザー/月額
備考
ユーザー数:3人
取引先:10社
送付通数:無制限
対応書類:すべて
電子帳簿保存法対応:〇
承認フロー:×
法人プラン 1,000円/1ユーザー/月額
備考
ユーザー数:従量課金制
取引先:従量課金制
送付通数:無制限
対応書類:すべて
電子帳簿保存法対応:〇
承認フロー:〇
エンタープライズプラン 30,000円/1社/月額
備考
ユーザー数:無制限
取引先:無制限
送付通数:300件/月まで無料
対応書類:すべて
電子帳簿保存法対応:〇
承認フロー:〇
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 100,000円~
利用料金 25,000円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
初期費用は発生しません。
フリープラン 0円/月額
備考
顧客登録数:5件
請求書・見積書保存数 無制限
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

【タイプ別】見積管理システム22製品を徹底比較

見積管理システムには上記で述べたように専用サービスと、販売管理・ERP一体型サービスと、業界特化型サービスの3タイプあります。それぞれのおすすめシステムの価格や特徴を徹底比較していきます!ぜひ参考にしていきます。

見積管理専用サービス10選

Sales Quote Assistant

参考;Sales Quote Assistant|見積書作成Webシステム | 大塚商会のERPナビ

株式会社大塚商会が提供している『Sales Quote Assistant』は、営業活動の効率化を実現するWeb対応の見積書作成システムです。このシステムは、あらゆる業種に対応しており、社内外のコミュニケーションを円滑にすることで、見積業務から始まる働き方改革を推進します。営業担当者が個別に作成した見積書は、全社で容易に共有でき、業務の透明性とスピード感を向上させます。

『Sales Quote Assistant』の大きな特長は、ユーザーフレンドリーな設計で、誰でも簡単に操作できる点です。四則演算の設定が可能で、自由に見積フォーマットを作成できるため、特定のニーズに応じた柔軟な対応が可能です。また、AI機能を搭載しており、見積書作成時のミスを予防します。商品登録の補助や価格チェックを行うことで、まるで専属のアシスタントがいるかのように、業務の効率を高めます。

さらに、分析機能を活用することで、経営状況の変化を事前に察知できます。見積書を基にした受注や売上の見込先行管理を行い、タイムリーに経営戦略を見直すための貴重なデータを提供します。加えて、販売管理システムとのシームレスな連携を実現しており、見積書から受注伝票への変換が自動で行われるため、手間を省き、業務の効率を向上させます。このように、『Sales Quote Assistant』は、営業部門の生産性を大幅に引き上げる革新的なツールです。

初期費用
要相談
月額料金
要相談

SmartDeal

参考;受注プロセス高速化クラウド「スマートディール」 SmartDeal
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株式会社テクノデジタルが提供している『SmartDeal』は、法人営業に特化した見積管理システムで、受注から請求までのプロセスを一元化する革新的なツールです。このシステムは、最大98%の効率化を実現し、業務のスピードを向上させると同時に、人的ミスを最小限に抑え、業務全体の生産性を高めます。

『SmartDeal』は、2024年改正の電子帳簿保存法やインボイス制度に対応しており、電子データの保存要件を満たす形での管理が可能です。取引書類の提出はURLの共有だけで行えるため、顧客はいつでもどこでも内容を確認でき、スムーズなコミュニケーションが実現します。さらに、発注や申込もWeb完結で行え、顧客は煩雑な手続きを気にせずに取引を進められます。

このシステムは、請求書の作成や取引管理を簡単に行える機能を備え、過去の記録を自動で保存することで、情報管理を効率化します。また、ユーザー数無制限で全社での一元管理が可能なため、情報の伝達ミスや重複管理の問題も解消します。『SmartDeal』を導入することで、法人営業の受注サイクルが劇的に短縮され、業務の効率化が期待できます。このように、あらゆるビジネスシーンで有用なこのシステムは、企業の成長を支える重要なパートナーとなることでしょう。

初期費用 要相談
月額料金 要相談
「請求書の送付リンク数」によって、プランが分かれています。
※「ユーザ数」や「請求書の保存数」などに制限はありません。

リーナー見積

参考:リーナー見積【公式】 | 調達力を強化して、収益性向上を実現する調達DXクラウド

株式会社Leaner Technologiesが提供している『Leaner見積』は、見積プロセスをデジタル化し、業務効率を飛躍的に向上させる見積管理システムです。このシステムは、従来のメールや電話、FAXを使用した見積依頼から、見積書の授受、仕入先選定に至るまでのプロセスを一元化し、すべてをオンラインで完結させることが可能です。これにより、業務工数を80%削減し、見積依頼から回答までのリードタイムも20%短縮します。

Leaner見積は、見積業務の可視化を実現し、タスクの進捗をリアルタイムで把握することで、メンバー間のコミュニケーションを強化します。また、過去の価格情報や交渉履歴を自動的に蓄積することで、業務の属人化を防ぎ、組織全体の知見を共有できるようになります。さらに、複数のサプライヤーへの見積依頼を一括で行う機能や、見積比較表の自動生成、サプライヤーとのチャット機能も搭載されており、効率的な調達業務を支援します。

このように、Leaner見積はデジタル化を通じて業務の効率化と情報共有の促進を図り、競争力のある調達力の強化に寄与します。実際に導入することで、企業は迅速かつ正確な見積プロセスを実現し、業務の最適化を図ることができます。

初期費用
要相談
月額料金
要相談

見積Rich

参考:見積書作成/管理システム|クラウド型Webサービス【見積Rich】

株式会社CONEXTIVO(コネクティボ)が提供している『見積Rich』は、在宅勤務やテレワーク時代に対応した次世代の見積管理システムです。このクラウドサービスは、見積書の作成から承認、請求書の発行までを一元的に管理できるため、業務の効率化を実現します。特に、インボイス制度や改正電子帳簿保存法にも完全対応しており、法令遵守をしながら安心して利用できます。

累計契約社数は2,500社を超え、100ユーザー以上の利用にも耐える柔軟なシステム設計が特徴です。ユーザーはどこにいても見積を作成でき、承認も外出先から迅速に行えるため、従来の煩雑な承認プロセスを大幅に短縮します。また、見積書はすべてPDF形式で発行されるため、印刷コストの削減やペーパーレス化にも貢献します。

さらに、商品や顧客のマスタ管理機能により、迅速で正確な見積書の作成が可能です。特に、過去の見積書やテンプレートを活用することで、見積作成にかかる時間を削減し、業務の効率を向上させます。このように、『見積Rich』は企業のDX推進と働き方改革に寄与し、ビジネスチャンスを逃さないための強力なツールとなります。

初期費用
0円
1ユーザープラン
月額料金:0円
ユーザー数:1名
トライアル:なし
インボイス・電帳法:未対応
見積もり作成:50件/月
取引先登録:1000件まで
商品登録:1000件まで
承認フロー:なし
グループの設定:なし
帳票・機能カスタマイズ:不可
複数ユーザープラン
月額料金:5000円~
(月額費用はユーザー数によって変化します。)
ユーザー数:5名まで
トライアル:最大2か月間
インボイス・電帳法:対応
見積もり作成:無制限
取引先登録:無制限
商品登録:無制限
承認フロー:3段階
グループの設定:無制限
帳票。機能カスタマイズ:一部可能

見積デザイナー

参考:見積管理システム「見積デザイナー」 | 株式会社ユニオンシンク

株式会社ユニオンシンクが提供している『見積デザイナー』は、企業の見積業務を効率化するために設計された高機能な見積管理システムです。この製品は、業種を問わず柔軟にカスタマイズが可能で、建築業や運送業などさまざまな分野での導入実績があります。パッケージソフトとしての利便性を保ちながら、お客様のニーズに応じた機能追加を実現することで、独自の業務フローに対応します。

見積デザイナーは、見積の勝敗分析機能を備えており、受注・失注の詳細な情報を管理することで、戦略的な営業活動をサポートします。また、基幹システムとの連携が可能で、CSVやXML形式でのデータ取り込みに対応しているため、二重入力の手間やミスを削減します。これにより、業務全体の生産性が向上します。

さらに、見積状況を色分けして可視化し、作成済みの見積を一目で把握できるシステム設計となっているため、営業チームは迅速に判断を下すことができます。また、過去の見積データを蓄積・活用することで、競争力を高めることも可能です。『見積デザイナー』は、企業の見積業務を根本から見直し、業務効率を大幅に向上させるための強力なツールとなることでしょう。

初期費用
要相談
月額料金
要相談

見積管理システム

参考:見積管理システム|アイディックシステム株式会社

株式会社アイディックシステムが提供している『見積管理システム』は、見積作成の煩雑さを軽減し、業務を効率化するために設計されたツールです。このシステムは、特に見積作成に時間がかかる企業にとって、迅速かつスムーズなプロセスを実現することを目指しています。ユーザーは、頻繁に使用する見積を「セット」として登録することで、毎回の作成作業を簡素化でき、過去の見積から情報を転記する機能を利用すれば、手間を大幅に削減できます。

さらに、このシステムは、見積から請求書まで一貫して管理が可能で、内訳や履歴の確認もスムーズに行えます。特に、成約状況や失注管理の機能が強化されており、過去のデータを基にした戦略的な営業活動が促進されます。また、PDF出力に対応しているため、見積書を電子的に送付することも簡単に行えます。印刷時には自社名や担当者名の出力設定が可能で、カスタマイズにも対応しています。

初期費用
要相談
月額料金
要相談

INVOY(インボイ)

参考:請求書作成も発行も無料! クラウド請求書プラットフォーム「INVOY 」
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FINUX株式会社のINVOYは請求書の発行から入出金管理まで素早く簡単にできるクラウド入出金管理サービスです。累計登録者数はサービス提供以来100,000ユーザーを突破しています。INVOYでは請求書・見積書・発注書・納品書・領収書の作成、発行、管理をすべて無料で行うことができます。シンプルで使いやすい操作画面と豊富なテンプレートでオリジナルの請求書を思い通りに素早く作成できます。自動作成機能も搭載しているので大幅な効率化を図れます。

初期費用
0円
Freeプラン
0円
まずは1人で請求管理をはじめる方向けです。
Standardプラン
月額980 円
請求管理や入出金管理の効率化をしたい方向けです。

SVF Cloud

参考:市場シェアNo.1の帳票作成・運用ツール SVF|ウイングアーク1st
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ウイングアーク1st株式会社のSVF Cloudは、累積社数32,900社(パッケージ版とクラウド版の合計)を超える帳票基盤ソリューションの機能をクラウド上で利用することができるクラウド帳票サービスです。日本固有の緻密な帳票はそのままに、様々なクラウドサービスと連携させることで、クラウドサービスにおける利便性の高い円滑な帳票運用を実現します。

初期費用
要相談
月額料金
要相談

ジョブカン見積/請求書

参考:すべての請求業務にスピードとクオリティを!「ジョブカン見積/請求書」
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株式会社Donutsのジョブカン見積/請求書はだれでもかんたんにクラウド上できれいな請求書・見積書を作成できるサービスです。紙に書き込むような感覚で請求書・見積書を作成・管理することができ、ペーパーレス化を実現します。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応済み。消費税増税などさまざまな法改正への対応はジョブカン見積/請求書が行うので法改正に伴う企業側の対応は不要になります。ジョブカンシリーズの導入企業は20万社を誇ります。

初期費用
0円
月額料金
月額2,000円
利用人数:4ユーザー

やよいの見積・納品・請求書

参考:見積書・納品書・請求書作成の「やよいの見積・納品・請求書 24 +クラウド」 – 弥生株式会社【公式】
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弥生株式会社のやよいの見積・納品・請求書24はインストールしたその日からすぐにだれでもかんたんに見積書・納品書・請求書を作成できます。導入~設定まで動画で確認できる「スタートアップガイド」がついているので作業手順を確認しながら進めることが可能です。帳票は3ステップで作成できる簡単操作。帳票のデザインは自社や取引先に合わせてカスタマイズ可能です。作成した帳票データはデジタルデータとして一元管理できます。請求書はインボイス制度に対応済です。

初期費用
0円
「あんしん保守サポート」付き初年度優待価格
セルフプラン
年額5,500円
セルフプラン:操作サポートを省き、プログラムアップデートに絞ったリーズナブルなプラン
◎機能
・次期バージョンアップ製品無償提供
・データ共有サービス
・データバックアップサービス
「あんしん保守サポート」付き初年度優待価格
ベーシックプラン
年額5,500円
ベーシックプラン:操作質問から業務相談まで、標準のサービスが利用できる一番選ばれているプラン
◎機能
・次期バージョンアップ製品無償提供
・電話/メールサポート
・データ共有サービス
・データバックアップサービス
「あんしん保守サポート」付き初年度優待価格
トータルプラン
年額18,700円
トータルプラン:パソコントラブル対応や、他社ソフトの操作質問など、すべてのサポートとサービスが利用できる充実プラン
◎機能
・次期バージョンアップ製品無償提供
・電話/メールサポート
・データ共有サービス
・データバックアップサービス
・消費税改正業務相談

販売管理・ERP一体型サービス5選

楽楽販売


参考:公式「楽楽販売」クラウド型販売管理システム|累計導入社数4,400社
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株式会社ラクスの楽楽販売は、脱Excelで業務を自動化・効率化できる販売管理システムです。従来Excelやメールで管理していたあらゆる社内業務をシステム化し、Webデータベース上で管理できます。見積もり管理や受注・発注管理といった基本的な機能や、リモートワーク用の機能、Webフォーム連携など業務に生かせる機能が豊富にそろっています。ノンプログラミングでシステムを構築し、クラウド型のソフトのため簡単に導入、柔軟的に使用でき、業務を効率化。人的ミスを減らし業務を効率化します。

初期費用
150,000円
月額費用
月額60,000円〜

freee請求書

参考:freee請求書 – 無料でミスなく、請求書発行
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freee株式会社のfreee請求書は、無料で電子帳簿保存法とインボイス制度に対応した請求書等を作成・発行できる電子帳票システムです。見積書・納品書など請求書以外にも様々な書類を作成することが可能です。また、フォームに沿って入力するだけで、リアルタイムで書類に反映され、プレビューを見ながら簡単に書類を作成できます。

初期費用
0円
無料プラン
0円
無料でサクッと請求書発行・送付するプランです。
◎機能
送信料金・個別発行:0円
送信料金(年払い)一括発行:ー
請求書/見積書/納品書/発注書/領収書の発行:〇
帳票のメール送付・郵送代行(一括):×
帳票の発行(一括):×
合算請求/分割請求:×
定期請求/自動作成:1件まで
入金明細の取得(自動):×
債権管理・入金消込(自動):×
仕訳の作成(自動);×
ユーザー追加:1~3人まで
スタンダード
1,980円/月
大量の請求書発行・送付できるプランです。
◎機能
送信料金・個別発行:0円
送信料金(年払い)一括発行:4,750円/月
請求書/見積書/納品書/発注書/領収書の発行:〇
帳票のメール送付・郵送代行(一括):〇
帳票の発行(一括):〇
合算請求/分割請求:〇
定期請求/自動作成:無制限
入金明細の取得(自動):×
債権管理・入金消込(自動):×
仕訳の作成(自動);×
ユーザー追加:無制限
アドバンス
10,000円/月
大量の請求書発行・送付と債権管理・入金消込・仕訳作成を行えるプランです。
◎機能
送信料金・個別発行:0円
送信料金(年払い)一括発行:4,750円/月
請求書/見積書/納品書/発注書/領収書の発行:〇
帳票のメール送付・郵送代行(一括):〇
帳票の発行(一括):〇
合算請求/分割請求:〇
定期請求/自動作成:無制限
入金明細の取得(自動):〇
債権管理・入金消込(自動):〇
仕訳の作成(自動);〇
ユーザー追加:無制限

アラジンオフィス

参考:販売管理システム(ソフト)「アラジンオフィス」
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株式会社アイルのアラジンオフィスは、中小企業を中心に5,000社以上のユーザーに対して販売から運用、保守を行っている販売管理システムです。営業や倉庫管理といったさまざまな業務形態に対応しており、ユーザーのリピート率は98.4%と高い数字を記録しています。販売や在庫管理に必要な機能だけでなく、自社に必要な機能を備えた独自のシステムのオーダーメイドも可能。サポート体制はWebと現実の両面からサポートするCROSS-OVERソリューションを行っており、運用の心配もありません。

初期費用
要相談
月額料金
要相談

スマイルワークス

参考:クラウドERPシステム「スマイルワークス」
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株式会社スマイルワークスのスマイルワークスはクラウド型の給与計算・販売管理・財務会計ソフトです。勤怠情報入力から各種保険や税金の計算、給与・賞与明細書の作成、各種届出表の作成まで、給与計算業務を総合的にサポートします。勤怠管理から給与計算まで一貫して管理できるうえ、WEBで給与明細が発行できるため給与計算業務にかかるコストを大幅に削減します。販売管理も仕入・販売・在庫の管理をトータルでサポートしてくれます。法令対応のバージョンアップはすべてデータセンター側が追加コストなしの自動で行われます。

初期費用
30,000円
ユーザー数:最大5名
共通マスタ設定(ユーザ登録/部門/社員/取引銀行口座)
マイナンバー管理
インボイス制度対応
販売ワークス
月額費用10,000円
◎機能
・案件管理
・販売管理
・仕入管理
・在庫管理
・入出金管理
会計ワークスを追加
+月額7,000円
販売ワークス+会計ワークス=17,000円/月
給与ワークスを追加
+月額7,000円
販売ワークス+会計ワークス+給与ワークス=24,000円/月
Enterprise
月額200,000円
初期費用1,500,000円
ユーザー数:100名
販売管理、財務会計、給与計算すべて込み

Zoho CRM

参考:【公式】Zoho CRM – CRM/SFAツールならZoho CRM
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ゾーホージャパン株式会社のZoho CRMは、導入後の実績として商談率300%増、1人当たりの売上高41%増、顧客の解約率27%減などしっかりと数字につながっている実績のある顧客管理・営業支援(SFA)システムです。顧客データやそれに関連する営業活動などを紐づけて保管しシステムにより自動整理することでSFAとしての機能も利用できるのが大きな特徴で、初期費用無しの低コストで導入できるため導入・運用のコストを下げられるもの良い点です。

初期費用
0円
初期費用は発生しません。
スタンダード
月額1,440円
※1ユーザーごとの価格です
データストレージ:10万件(200MB)、CMRです。
プロフェッショナル
月額2,400円
※1ユーザーごとの価格です
データストレージ:約500万件(10GB)、CMR、ベーシックSFAです。
エンタープライズ
月額4,200円
※1ユーザーごとの価格です
データストレージ:約500万件(10GB)、CMR、ベーシックSFA、エンタープライズSFA、最新トレンド機能を搭載しています。
アルティメット
月額5,400円
※1ユーザーごとの価格です
データストレージ:約500万件(10GB)、CMR、ベーシックSFA、エンタープライズSFA、最新トレンド機能、機能制限の拡張が可能です。

業界特化型サービス7選

KYOEI COMPASS 2.0

参考:KYOEI COMPASS 2.0|製品ラインナップ|製品・サービスをお探しの方|協栄産業株式会社

協栄産業株式会社が提供している『KYOEI COMPASS 2.0』は、見積書作成をスピーディかつ効率的に行うための革新的なシステムです。1,500社以上の企業に利用されているこのソフトは、優れた操作性を誇り、Excelと同等以上の機能を備えています。ユーザーは直感的なリボン形式のメニューを通じて、オリジナルの作業環境を構築し、見積編集作業を快適に行えます。さらに、計算根拠式を表示する機能や、計算パターンを自由に設定することで、精度の高い見積書を作成できます。

このシステムでは、他物件データから単価を自動でセットする機能や、業者見積比較機能を標準装備しています。これにより、急ぎの見積提出にも迅速に対応できるほか、最大10社までの見積査定を効率よく行うことが可能です。また、クラウド利用にも対応しており、リモートワークに最適です。保守料金が不要で、常に最新のバージョンが利用できる点も魅力の一つです。

総じて、『KYOEI COMPASS 2.0』は、見積書作成に関するあらゆるニーズに応える機能を網羅しており、業務の効率化を大幅に進めることが期待できます。このシステムを導入することで、企業は見積管理のプロセスを根本から改善し、より戦略的な業務展開が可能となるでしょう。

初期費用
要相談
利用料金
要相談

アイピア

参考:施工管理 システム(リフォーム・工務店向け)| 建築業界の業務管理なら【アイピア】
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株式会社アイピアのアイピアは、リフォーム・建築業特化型の業務管理システムです。建築業務は、アイピア一つでOK!営業マン・事務経理・経営者などあらゆる関係者が使える建築業特化ツールです。見積、発注など建築業に必要な機能を一元化し、煩雑な顧客情報も簡単に管理できます。どのパソコンからでも利用できる場所や時間を問わないクラウドツールなので、ランニングコストの削減を実現できます。スマホ対応で外出先から情報管理でき、外出先からあらゆる入力・確認が可能で、帰社する手間を大幅カットします。導入時のリモート研修は何度でも無料で、安心の充実サポート体制ある業務管理システムです。

初期費用
120,000円~
ライトプラン:120,000円
ベーシックプラン:480,000円
プロフェッショナルプラン:570,000円
ライトプラン
10,000円
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
ベーシックプラン
20,000円
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
プロフェッショナルプラン
30,000円
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円

SMILE V POWER見積

参考:SMILE V 2nd Edition / SMILE V Air POWER見積 | 製品・サービス情報 | ソフトウェア開発/受託開発/コンサルティングのOSK
製品の詳しい情報はこちら

株式会社OSKのSMILE V POWER 見積はExcelのような簡単な使い勝手で、建設業特有の見積り作成を支援します。さらに営業活動分析、実行予算作成、概算利益予測での受注管理なども対応する建設業向けオンプレミスシステムです。また、クラウド型のSMILE V Airもあります。必要な関連資料をひも付けられるので、現場写真・図面・議事録などの確認も可能です。

初期費用
要相談
利用料金
要相談

ESTman

参考:中小製造業向け見積支援システム ESTman | 株式会社アフォーダンス

株式会社アフォーダンスが提供している『ESTman』は、中小製造業向けのクラウド型見積支援システムです。このシステムは、多くの部材を組み合わせる必要がある積算見積作成に特化しており、製品によっては1,000点を超える部材を扱う際にも、高い精度を維持しつつ業務を効率化します。これにより、見積作成の属人化を防ぎ、全社での統一したフローを実現します。

『ESTman』では、見積作成のテンプレート化や過去データの参照を通じて、作業時間を大幅に短縮することが可能です。実際に、1案件あたりの見積作成時間は、平均で4分の1にまで短縮されています。また、部材の原価をデータベース化し、経費や法定福利費が自動反映されるため、赤字見積の作成を未然に防ぎます。これにより、利益率の向上にも貢献します。

さらに、クラウド型の特性を活かし、いつでもどこでも見積作成が行える利便性を提供しています。利用者数に応じた従量課金制を採用しているため、中小企業にとってコスト管理がしやすく、経営判断にも役立つデータの可視化を実現します。全体として、『ESTman』は中小製造業の見積管理の新たなスタンダードとして、業務の効率化と精度向上に寄与することが期待されています。

初期費用
要相談
月額費用
要相談

匠フォース

参考:匠フォース – AIでらくらく原価計算&図面管理!

匠技研工業株式会社が提供している『匠フォース』は、見積業務の効率化、可視化、標準化を実現するための独自AIを搭載したクラウドサービスです。このシステムは、従来の属人化した見積作成プロセスを根本から見直し、誰でも迅速かつ正確に見積を作成できる環境を提供します。

『匠フォース』の主な機能には、類似図面の検索や自動原価計算、案件管理などが含まれています。ユーザーは図面をアップロードするだけで、システムが瞬時に情報を解析し、必要なデータを自動入力します。これにより、見積作成の手間を大幅に削減し、作業時間を短縮します。また、AIを活用したOCR機能により、図面から文字情報を正確に抽出し、業務の効率化が図れます。

さらに、匠フォースは生産管理システムとのシームレスな連携が可能で、受注時の重複入力を防ぎます。これにより、情報の整合性が保たれ、業務の流れがスムーズになります。見積データを分析することで、受注率や売上金額などのビジネスインサイトを得ることもできます。

初期費用
要相談
月額費用
100,000円/月~

ANDPAD(アンドパッド

参考:建設業の「2024年問題」を解決|施工管理ツール ANDPAD
製品の詳しい情報はこちら

株式会社アンドパッドのANDPADは、現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1施工管理アプリです。工程表・写真・図面などの最新情報をクラウドで一元管理できる施工管理や、作業員と多数の現場をらくらく管理できるボードなど複数の製品をオプションで選択できるようになっています。現在、利用社数20万社、ユーザー数51万人を超える建設業界の人々にご利用されています。

初期費用
要相談
初期登録作業やご担当者様へのレクチャーなどの費用がかかります。
利用料金
要相談
月額費用とオプション費用がかかります。
費用はプランによって異なります。詳しくはお問い合わせください。

プロワン

参考:プロワン – 現場仕事のオールインワン業務支援システム

株式会社ミツモアが提供している『プロワン』は、現場から経営までの全業務を効率化する革新的な見積管理システムです。特に、データのリアルタイム共有機能により、作業者が現場で入力した情報をすぐに関係者と共有でき、これまでの情報伝達の手間を大幅に軽減します。プロワンを導入することで、見積書や請求書などの各種書類を現場で簡単に作成可能になり、オフィスでの煩雑なデスクワークを削減できます。

また、顧客情報や案件履歴を一元管理することで、営業の効率も飛躍的に向上。顧客の過去の取引履歴を基にした提案や、フォローアップの自動化により、リピート率も高められます。さらに、経営者にとっても、売上や収支状況がリアルタイムで把握できるため、迅速な意思決定をサポートします。こうした機能を通じて、プロワンは業務の効率化だけでなく、企業全体の成長を促進する力を持っています。データ活用による事業成長を実現するために、プロワンは欠かせないツールです。

初期費用
要相談
月額費用
要相談
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見積管理システム導入時の注意点

見積管理システムの導入は、業務効率化に大いに役立ちます。しかし、実施にあたってはいくつかの注意点があります。ここでは、特に留意すべき3つのポイントについて解説します。

セキュリティ面で注意が必要

システムに顧客情報や取引データを保存することになるため、セキュリティは最優先事項です。特にクラウド型の場合、データは外部のサーバーに保管されるため、セキュリティ対策が講じられているかを確認することが重要です。具体的には、暗号化、アクセス制限、定期的なセキュリティチェックなどの対策があるかどうかを事前に調査しましょう。また、社内でも情報漏洩を防ぐためのルールを策定し、社員への教育を徹底することも欠かせません。

導入費用がかさむ

見積管理システムの導入には、初期投資やランニングコストが発生します。特にカスタマイズや追加機能が必要な場合、予想以上に費用がかさむこともあります。導入前に、システムの基本料金だけでなく、必要な機能やサービスの追加料金、保守・サポート費用なども含めた総コストを算出しておくことが重要です。また、導入後のメンテナンスや社員のトレーニング費用も考慮し、予算に余裕を持たせることをおすすめします。

取引先の都合を確認しておく必要がある

新しい見積管理システムを導入する際には、取引先との調整も大切です。特に、見積書のフォーマットや提出方法が変更される場合、取引先に事前に通知し、了承を得る必要があります。また、相手方のシステムとの互換性を確認しておくことも重要です。円滑なコミュニケーションがなければ、導入後にトラブルが発生する可能性があります。事前に確認を行い、スムーズな移行を図ることが成功の鍵です。

【比較表】請求書作成ソフト31選を紹介|Excelとの違いと選定ポイントを解説

まとめ

これまで見てきたように、見積管理システムは現代のビジネスにおいて欠かせないツールです。業務の効率化や営業力の強化に直結するため、多くの企業が導入を検討しています。

まず、見積管理システムが提供する数々の機能やメリットを理解できましたか?自社にとってどれだけの価値をもたらすかを具体的にイメージできたのではないでしょうか。さらに、選定のポイントや導入時の注意点を学ぶことで、見積管理システムを選ぶ際に失敗しないための知識が得られたはずです。

ぜひ、今回ご紹介した情報を参考に、最適な見積管理システムを見つけてください。あなたのビジネスの成功を支える強力なパートナーとして、見積管理システムが活躍することを心から願っています。

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