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さわやか信用金庫、AI議事録ScribeAssistで作成時間を3〜4割削減

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株式会社アドバンスト・メディア(東京都豊島区、代表取締役会長兼社長 鈴木清幸)は2026年8月25日、議事録プラットフォーム「VoXT One」で提供するAI議事録アプリケーション「ScribeAssist(スクライブアシスト)」の導入事例として、さわやか信用金庫の活用状況を公開しました。さわやか信用金庫は2019年の導入以来ScribeAssistを使い続け、役員会議や各種委員会の議事録作成にかかる時間を3〜4割削減しています。 会議の音声を扱うツール選びで、認識精度だけでなくセキュリティ要件をどう満たすかに悩む担当者にとって、金融機関での運用実績は一つの判断材料になりそうです。

オフライン運用が選ばれた背景と理由

導入前のさわやか信用金庫では、役員会議や委員会の議事録を手作業で文字起こししており、会議ごとに担当者を配置する負荷が課題でした。加えて、厳格なセキュリティ要件からクラウドサービスの利用に制約があったといいます。ScribeAssistが選ばれた理由は、金融機関のセキュリティ要件を満たすオフライン運用に加え、同業の信用金庫での活用実績、高い音声認識精度と手厚いサポートにあったとしています。 ScribeAssistは、録音から音声認識、テキスト編集、生成AIによる要約、議事録の出力までを、インターネットに接続しないオフライン環境で完結できるスタンドアローン型のアプリです。搭載するAI音声認識エンジン「AmiVoice」は国内シェアNo.1とされます(出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2026」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場・2025年度見込)。オンラインかオフラインか、Web会議の種類を問わず使える点が、社内ネットワークの制約が強い金融機関の事情に合致したかたちです。

議事録作成を3〜4割削減した効果

導入後は、録音データを繰り返し聞き返す作業がなくなり、担当者の業務負荷が軽くなりました。議事録作成にかかる時間は3〜4割削減され、簡単な操作性から現場にもスムーズに定着したとしています。 さらに、オーディオテクニカ社の「ATUCシリーズ」と連携させることで、音声認識の精度が上がり、修正にかかる工数も減ったといいます。同金庫は今後、役員会議にとどまらず全社的な活用を進める方針です。

文字起こし業務が抱える共通の課題

会議の議事録づくりは、多くの組織で担当者の時間を奪う作業として残っています。録音を聞き直しながら発言を書き起こし、誰の発言かを整理し、要点をまとめるまでには相応の手間がかかります。AI音声認識を使えばこの一連の作業を効率化できますが、機密性の高い会議を扱う金融機関や自治体では、音声データを外部のクラウドに送ること自体がハードルになる場合があります。 オフラインで完結する仕組みが評価される背景には、こうした事情があります。文字起こしツールの選択肢は幅広く、用途や運用環境によって向き不向きが分かれるため、文字起こしソフト カテゴリで複数を見比べておくと判断がぶれにくくなります。

編集部の視点と導入検討者への示唆

AI議事録ツールを比べるときは、認識精度と同じくらい、自社のセキュリティ方針にデータの扱いが合うかを先に確認しておくと選定が進めやすくなります。 オフライン運用は制約の強い環境で強みになる一方、クラウド前提のツールに比べて更新や情報共有の運用は別途設計が必要です。今回の事例は2019年からの継続利用であり、運用の積み重ねの上に3〜4割削減という数字が出ている点は、単発のトライアルとは違う説得力があります。導入を検討する際は、自社の会議のうちどれをオフラインで扱う必要があるかを切り分けたうえで、同業の運用実績を確認しておくと判断しやすくなります。

出典: 株式会社アドバンスト・メディアプレスリリース(PR TIMES・2026年8月25日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000798.000020223.html

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