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採用一括かんりくんがAI適性検査アッテルと連携を開始

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HRクラウド株式会社は2026年8月18日、同社の採用管理システム「採用一括かんりくん」がAI適性検査「アッテル」との連携を開始したと発表しました。採用管理システムの画面から適性検査の受検依頼を出し、戻ってきた結果までを同じ場所で確認できるようになり、応募者情報を別々のツールへ入力し直す手間が減ります。 2014年に設立されたHRクラウドは、これまで2,000を超えるアカウントの採用活動を支援してきました。選考のスピードが問われるなかで、選考データを一つの画面に集めたい採用担当者にとって、日々の実務の負担を左右する変更です。

受検から結果確認までを自動でつなぐ

今回の連携で自動化されるのは、大きく三つの作業です。「採用一括かんりくん」から「アッテル」の受検URLを自動で送付でき、依頼メールを応募者ごとに作る手間がなくなります。アッテルの総合評価や基礎能力の診断結果、結果ページのURLを「採用一括かんりくん」上でそのまま確認できる点が、今回の連携の柱です。 受検者の姓・名・生年月日は自動で連携されるため、氏名や生年月日を二重に打ち込む必要もありません。アッテルは2,500社以上が利用するAI適性検査で、応募者の性格や能力の傾向をデータで可視化します。

適性検査を採用フローに組み込む難しさ

採用の現場では、応募者を管理するシステムと適性検査のサービスを別々に契約している企業が少なくありません。ツールが分かれていると、受検依頼のたびにメールを用意し、戻ってきた結果を手作業で転記するという往復が生まれます。 入力の重複はミスにつながりやすく、結果が揃うまで次の選考に進めない停滞も起こります。こうした分断をどう埋めるかは、採用管理システムを選ぶときに見落とされがちな論点です。各社の機能や連携できる範囲は、採用管理システム カテゴリで比較できます。

導入検討で確かめたい連携の範囲

連携の対象がどの項目まで及ぶのかは、導入を決める前に具体的に確かめておきたいところです。 今回の連携では、受検URLの送付、診断結果の確認、基本的な受検者情報の受け渡しが対象とされています。自社が重視する評価項目がそのまま採用管理側へ流れてくるのか、いまの選考フローに無理なく差し込めるのかは、実際の画面で見ておくと判断しやすくなります。適性検査を選考の軸に据える企業ほど、このデータ連携の滑らかさが選考の質を左右します。

出典: HRクラウド株式会社プレスリリース(PR TIMES・2026年8月18日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000019706.html

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