汎用予約システムotetsuzuki、予約管理に2つの新機能を追加
最終更新日:2026/08/03
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シフトプラス株式会社は2026年7月31日、自治体向けの汎用予約システム「otetsuzuki(おてつづき)」に、クイックアクセス機能とスケジューラー機能を追加しました。予約システムの導入を検討する自治体や事業者にとって、受付後の確認や画面移動といった日常業務を見直す材料となる更新です。 otetsuzukiはLGWAN-ASPに対応する自治体・行政向けの汎用予約システムで、今回の追加は「よく使う画面にすぐアクセスしたい」「日単位で予約状況を把握したい」という自治体職員からの要望を背景にしています。
直近の画面へ移るクイックアクセス
クイックアクセス機能は、直近のアクセス履歴を自動で保存し、ダッシュボードに「最近のアクセス」として表示します。予約・申請の一覧や詳細画面、スケジューラー画面など利用頻度の高い画面へ、メニューをたどらず1クリックで移動できる仕組みです。 表示は各職員の利用履歴にもとづくため、担当者ごとの業務フローに沿った画面遷移になります。繁忙期の窓口対応でも、画面を探す手間を抑えて操作しやすくすることを狙った機能です。
当日の予約管理を支えるスケジューラー
スケジューラー機能は、予約状況を日単位で視覚的に確認できる新しい画面です。一日のタイムテーブルを一覧で把握でき、前日・翌日ボタンや「今日へ」ボタンで日付を素早く切り替えられます。表示項目は予約者名・施設名・時間帯などから1〜3項目を選べ、表示幅の調整もでき、設定内容は保存されて次回アクセス時も同じ表示で使えます。 窓口や電話での予約確認、重複や空き状況の確認を素早く行い、住民への案内につなげることを想定しています。
自治体予約業務で見る導入の視点
住民向けの予約受付では、利用者の申込みやすさと、職員が予約情報を確認しやすいことの両方が欠かせません。予約管理の仕組みは、受付フォームだけでなく、予約後の情報確認や担当者間の運用まで含めて検討する必要があります。 今回の2機能はいずれも受付そのものより、職員が日々使う管理画面の使い勝手に踏み込んだ更新だと言えます。予約システムを比較検討する際は、予約システム カテゴリで各製品の機能や特徴を見比べておくと、自組織に必要な要件を整理しやすくなります。
編集部が見る導入検討のポイント
導入を検討するなら、機能の数だけでなく、予約担当者が当日どの情報を見て、どの画面へ移動するかという実際の業務動線に沿って評価するのが現実的です。 otetsuzukiは自治体・行政向けを掲げており、住民対応の現場で使われることを前提にした改良と受け取れます。受付から確認、案内までの一連の流れのどこに手間がかかっているかを棚卸ししたうえで、今回の機能がその負担を減らすものかを確かめておきたいところです。
出典: シフトプラス株式会社プレスリリース(PR TIMES・2026年7月31日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000213.000056138.html
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