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新規開拓の前工程を支援するAI「Sales Trigger」、2026年8月に正式版

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株式会社Valorize AI(東京都港区、代表取締役 鈴木創也)は、新規開拓営業の前工程を支援するAIサービス「Sales Trigger(セールストリガー)」の正式版を、2026年8月に提供開始します。 配信時点の2026年7月31日ではまだ正式提供前で、現在は実際の機能を試せる無料トライアルのデモ環境が用意されています。ターゲット選定から最初のアプローチ、電話営業の補助までを一つのサービスでまかなう設計です。SFAをはじめとする営業支援ツールの導入を検討している担当者にとっては、選択肢を測るうえで押さえておきたい新顔になりそうです。

営業リスト作成から電話まで一気通貫

Sales Triggerは、約500万件の企業データベースを土台に、ターゲット企業の選定と営業リストの作成を支援します。作成したリストに対しては、問い合わせフォームへのアプローチやメールの生成・送信を補助し、電話営業ではトークスクリプトの自動生成といったアシスタント機能が用意されます。リスト作成からアプローチ、電話、そして活動履歴の記録・管理までを一つの流れでつなぐSFA機能を備える点が、このサービスの中心にあります。 電話の補助にあたるコールアシスタント機能は、8月中旬の実装が予定されています。同社はサービスのコンセプトとして「現場が使って楽しい、かつ成果向上につながるサービス」を掲げています(出典:同社プレスリリース)。

新規開拓の前工程が営業の負担になる理由

新規開拓の営業では、実際の商談に入る前の準備に多くの時間がかかります。どの企業に当たるかを決めるターゲット選定、連絡先やリストの整備、最初のアプローチ文面の用意といった作業は地道で、担当者一人ひとりの手作業に依存しがちです。前工程に手が取られるほど、本来注力すべき商談や関係づくりに割ける時間は削られていきます。 近年はこの前工程をAIやツールで補い、担当者は判断や対話に集中できるようにしようという動きが広がっています。Sales Triggerが「前工程の支援」を掲げるのも、こうした課題意識に沿ったものといえます。

編集部の視点と導入検討者への示唆

一連の営業活動を一つのサービスで扱える点は、複数のツールを組み合わせて運用している現場にとって、管理の手間を減らせる可能性があります。一方で正式版の提供は2026年8月からで、価格は「リリース記念のトライアルキャンペーン価格」として案内されているものの、具体的な金額はリリースでは公開されていません。 導入を検討するなら、まずは無料のデモ環境で自社のリストや商材に合うかを確かめ、既存のSFA カテゴリで扱うような営業支援ツールと機能や費用を見比べたうえで判断するのが現実的です。実際の効果は、提供開始後の導入事例を待って見極めたいところです。

出典: 株式会社Valorize AIプレスリリース(PR TIMES・2026年7月31日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000162313.html

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