Menu
Close

トルー、応募者タイムラインで選考履歴を可視化

目次

株式会社ダトラは2026年7月24日、採用管理システム「トルー」に「応募者タイムライン機能」を追加したと発表しました。応募者ごとの選考履歴や操作ログを時系列でまとめ、複数担当者が採用状況を把握しやすくする機能です。採用管理システムの導入を検討する企業にとって、連絡・評価・日程調整の情報をどこまで集約できるかを見極める材料になります。

連絡から評価までを時系列で確認

応募者詳細画面に新たに「タイムライン」欄を設け、選考に関わるアクションをステップごとに一覧表示します。対象はメール・LINE・SMSの送受信、予約送信、システムによる自動リマインドです。面接日時の設定・変更、選考ステップや担当者、求人の変更、不採用・辞退処理も履歴として集積されます。

面接評価の入力や提出書類のアップロードも同じ画面で追えるため、応募者とのやり取りと選考データを分けて確認する手間を抑えられます。各項目には、操作の種類、実行元、内容、登録日時を記録。実行元は担当者、応募者、システム、面談トルーオペレーターに区分され、行をクリックするとメッセージ本文や変更内容の詳細を確認できます。

必要な履歴へ絞り込んでアクセス

選考が進むほど、応募者ごとの記録は増えていきます。応募者タイムライン機能では、区分ごとのチェックボックスで表示内容を絞り込めます。ログ件数が多い場合は、スクロール操作で過去の履歴を追加読み込みする仕様です。

担当者が交代した場面でも、誰がいつ何を行ったかをたどれる設計が特徴です。メール履歴、面接評価、日時調整の状況を複数の画面やツールで個別に確認する業務では、情報の把握に時間がかかり、引き継ぎ漏れや対応の重複が起こり得ます。同機能は、こうした採用活動における確認作業を一つの履歴に集約します。

採用業務の共有負担に着目した機能

採用活動では、複数の担当者や面接官が応募者に関わり、選考ステップも増えやすい環境があります。応募者への連絡状況、評価、日程変更を共有できなければ、対応の判断に必要な情報を集める作業が生じます。

応募者タイムライン機能は、情報共有や引き継ぎ、面接準備、合否判定に必要な記録へアクセスしやすくすることを狙います。連絡漏れや重複対応を防ぐことは、応募者とのコミュニケーションを継続するうえでも関係する要素です。

トルーは、求人検索エンジン向けの機能、GoogleやSNSなどのWEB広告による応募者獲得、他求人媒体の応募者データ自動連携、顧客管理システムとの連携、面談日程調整の代行を掲げるATSです。採用業務に必要な機能を比較する際は、採用管理システム カテゴリ(デジタル化の窓口)も参照できます。

編集部の見方

応募者の履歴を時系列で確認できる機能は、担当者ごとの情報の持ち方をそろえる観点で検討しやすい追加機能です。導入検討時には、自社で利用している連絡手段や選考フロー、担当者の役割分担と、記録したい履歴の範囲が合うかを確認したいところです。

出典: 株式会社ダトラプレスリリース(PR TIMES・2026年7月24日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000033208.html

目次

おすすめ比較一覧から、
最適な製品をみつける

カテゴリーから、IT製品の比較検索ができます。
2177件の製品から、ソフトウェア・ビジネスツール・クラウドサービス・SaaSなどをご紹介します。

すべてみる