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ジョブカン見積/請求書に部門機能、部門別集計と会計連携に対応

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株式会社DONUTSは2026年7月24日、クラウド型の見積書・請求書作成システム『ジョブカン見積/請求書』に、部門単位でデータを管理できる「部門機能」を追加しました。部門ごとの売上集計から会計処理までを一つのシステムでつなぎ、これまで表計算ソフトなどに頼りがちだった部門別の実績把握を、請求データそのものから行えるようにする機能です。 複数の事業部やプロジェクトを抱え、SaaSでバックオフィスの一元化を検討している企業にとっては、請求と管理会計のつなぎ目を減らす選択肢になります。

部門単位で売上と会計を管理できる

今回の部門機能は、大きく三つの働きを持ちます。まず「部門設定機能」で、部門を最大5階層まで設定し、従業員や帳票、案件、取引ライブラリに紐づけられます。次に「部門別レポート機能」によって、売上推移表と仕入推移表を部門ごとに出力できます。 会計面では『ジョブカン会計』との部門連携に対応し、部門情報を会計ソフト側へ引き継いで、損益計算書科目の仕訳に反映できます。本機能はプロフェッショナルプラン内で利用でき、『ジョブカン見積/請求書』を初めて使う場合は30日間無料で試せます。

DONUTSはこの機能を追加した背景について、「近年、事業の多角化や組織の拡大に伴い『部門やプロジェクトごとの精細な実績管理(管理会計)』の重要性が増しています」(同社リリース)と説明しています。

請求業務と管理会計の分断という課題

請求書の作成と、部門ごとの損益を見る管理会計は、実務では別々のツールに分かれがちです。請求ソフトで発行した売上を、部門別に集計し直すために表計算ソフトへ手作業で転記する、という運用は少なくありません。 転記の手間だけでなく、入力ミスや集計の遅れが月次の実績把握を鈍らせます。請求から会計までを同じデータでつなげられれば、この二重作業を減らせます。請求書作成ソフトを選ぶ際は、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応に加えて、社内の集計や会計連携までを見据えて比較しておきたいところです。同種のツールを横断して条件を確かめたいときは、請求書作成ソフト カテゴリの一覧が参考になります。

導入を検討する際の確認ポイント

部門別の管理会計を、専用の会計システムではなく請求書作成ソフト側で完結できる点が、今回の機能の持ち味です。ただし部門機能はプロフェッショナルプランでの提供となるため、自社の利用プランで使えるか、料金がどう変わるかは事前に確認しておきたい点です。 会計連携の効果が最も出るのは『ジョブカン会計』を併用する構成です。すでに他社の会計ソフトを導入している企業は、連携がどこまで及ぶかを確かめてから判断すると無駄がありません。

出典: 株式会社DONUTSプレスリリース(PR TIMES・2026年7月24日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001958.000004237.html

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