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シフト自動作成Shiftmation、操作・ログイン履歴をCSV出力する監査ログオプションを提供

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勤務シフトの自動作成サービス「Shiftmation(シフトメーション)」を提供する株式会社シフトメーション(東京都千代田区・代表取締役 能塚正基)が、2026年7月より有償オプション「監査ログオプション」の提供を始めました。Shiftmation上でおこなわれた操作の履歴とログイン履歴を、CSVファイルとしてダウンロードできる機能です。 勤怠や労務のSaaSを検討する企業にとって、日々の記録が後から誰でも検証できる形で残るかどうかは、導入の可否を分ける観点になりつつあります。今回の追加は、その要件に正面から応える機能です。

CSVで出力できる2種類のログ

今回のオプションで書き出せるログは、大きく2種類あります。ひとつは操作ログで、データの作成・更新・削除といった操作について「誰が・いつ・どの画面で・何を」おこなったかを記録します。もうひとつはログインログで、ログイン・ログアウト・ログイン失敗・ログインブロックといった認証イベントを記録します。 どちらもCSV形式で書き出せるため、社内の監査資料や外部提出用の証跡として、表計算ソフトで扱いやすい形のまま保管できます。なお本機能は標準搭載ではなく、有償オプションという位置づけです。

勤怠管理システムと監査対応の課題

勤怠管理システムは、打刻や申請、承認といった記録が日々積み上がる仕組みです。その記録が正しく運用されているかを後から検証するには、操作やログインの履歴を追える仕組みが欠かせません。 近年は上場企業やその関連会社を中心に、内部監査や労務管理、情報セキュリティ規定への対応として、操作履歴を保管・提出したいというニーズが高まっているとされます。多くの事業所を持つ大手法人では、誰がいつどの操作をおこなったかを客観的な記録として確認できることが、システムの導入や継続利用の要件になる場面も出てきています。この観点は特定の製品に限らず勤怠や労務のSaaS全般に共通するため、各社の対応状況は勤怠管理システム カテゴリでも見比べておきたいところです。

編集部の見方と導入検討のヒント

操作履歴やログイン履歴を証跡として残せるかどうかは、勤怠システムを選ぶ比較軸として今後さらに重みを増しそうです。 一方で、今回の機能は有償オプションとして提供され、価格はリリースでは明らかにされていません。監査対応を見据えて検討するなら、標準機能で足りるのか、オプションが必要になるのかを、自社の監査規定や情報セキュリティ規定と照らして確認しておくと安全です。あわせて、ログの保存期間や出力できる項目の細かさも、実際の運用では確かめておきたいポイントになります。

出典: 株式会社シフトメーションプレスリリース(PR TIMES・2026年7月23日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000016327.html

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