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Reckonerの料金、特徴、強みを解説|他ツールとの違いや導入事例まで網羅

「ETLツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • フォーマット変換
    • データマッピング
    • 文字形式変換
    • 文字整形
    • 連携テンプレート
    • スケジュール実行
    • 受発注処理業務対応
    • プログラミングによる独自実装可
    • ノーコード運用可
    • ワークフロー実行履歴
    • 一定間隔起動
    • 国内メーカー
    • オープンソースコミュニティ
    • APIアップデート自動対応
    • Git連携
    • データ暗号化
    • データマスキング
    • グループ化
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
導入数10,000社以上
初期費用 0円
ASTERIA Warp Standard 要相談
備考
※通常ライセンス
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Standard 200,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Enterprise 要相談
備考
※通常ライセンス
大規模データ連携基盤
ASTERIA Warp Enterprise 240,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
大規模データ連携基盤
制限なし
ASTERIA Warp (Standard/Enterprise)の資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業務の自動化・効率化
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ASTERIA Warp Core 30,000円~/月額
備考
厳選した基本機能をパッケージ化
ASTERIA Warp Core + 60,000円~/月額
備考
基本機能+データベース連携を実現
ASTERIA Warp Core ++ 120,000円~/月額
備考
基本機能 +データベース連携 +リアルタイム連携が可能
制限なし
ASTERIA Warp Coreの資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
kintoneで脱Excel
初期費用 0円
スケジュール実行プラン ¥132,000
備考
料金単位:スケジュール数
月額:3個まで、¥ 13,200
リアルタイム実行プラン ¥198,000
備考
料金単位:実行フロー数
月額:3個まで、¥19,800
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
1,000以上の接続で自在に
初期費用 要問合せ
ランニングコスト 要問合せ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
データ整備~分析まで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
ライセンスサーバー上で管理されたライセンスをユーザーがシェアして使う独自のトークン制ライセンスです。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
サーバーレスでデータ変換
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
使用時間に対する課金制です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
国産、高速データ統合
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
2,000以上の企業・団体で導入
初期費用 0円
ライトプラン 10万円/月額
スタンダードプラン 30万円/月額
エンタープライズプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
140以上のデータ接続先
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD $100/月額
備考
基本的なプランです。
ADVANCED $1250/月額
備考
データ パイプラインの制御と拡張性をさらに高めたいチーム向けの高度な機能を持つプランです。
PREMIUM $1250/月額
備考
最高のデータ量を持ち、クラス最高のセキュリティとコンプライアンスを必要とする急成長中の組織向けのプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ローコードで連携自在
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
コード不要で分析
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
統合~活用を一気通貫
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Microsoft製品とシームレスに接続
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
Microsoft365の利用料金に含まれています。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
速度と信頼性を両立
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
月額で気軽にスタート
初期費用 要相談
利用料金 要相談
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ETLもBIもこれひとつで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基幹システムと連携
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
日本企業の為のツール
初期費用 要相談
備考
セットアップ+開始時の構築支援(オンボーディングプログラム)の料金です。
データ基盤プラン 要相談
オールインワンプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AWS/Azure等とのパートナーシップ
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
3ステップデータ連携
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
Reckonerの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

Reckoner」(レコナー)は、散らばったデータをノーコードで統合するクラウド型ETLツールです。多くの現場で課題となっている「データのサイロ化」や、CSVのダウンロード・アップロードといった単純作業を、マウス操作だけで解消します。2025年最新のAIエージェント機能も加わり、エンジニア不足に悩む組織でも高度なデータ活用を自走できる点が大きな魅力です。
本記事では、IT製品比較サイト「デジタル化の窓口」が、「Reckoner」の料金、機能、具体的な導入事例から他ツールとの比較まで徹底解説します。業務効率化とデータドリブン経営を両立させたい担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

\一括でETLツールを比較し、導入を検討したい方はこちら!30秒で比較表をご提供できます/
価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

Reckoner」以外のETLツールもあわせて比較したい方は以下の記事をご覧ください。

ETLツール比較23選

1. データ連携の救世主「Reckoner(レコナー)」とは?

118340_top-page
出典:Reckoner | ノーコード型ETLツール/データ連携ツール

多くの企業では、各部署が導入した多様なSaaS(クラウド型ソフトウェアサービス)やデータベースにデータが分散し、それらが孤立した「データのサイロ化」が大きな課題となっています。Reckoner」(レコナー)は、こうした散らばったデータを一つに繋ぎ、ビジネスに活用できる形へと整えるクラウド型の「ETL(Extract/Transform/Load)ツール」です。
ETLとは、複数のシステムからデータを抽出し(Extract)、目的に合わせて加工・変換し(Transform)、ターゲットとなるシステムへ書き出す(Load)一連のプロセスを指します。従来、このプロセスを実現するにはエンジニアによる高度なプログラミングやSQL(データベースを操作するための言語)の記述が不可欠でした。しかし、「Reckoner」はこの常識を覆し、専門知識のない現場の担当者でも直感的にデータを操れる環境を提供しています。

次の表では、「Reckoner」の主な製品特性を一覧で紹介しています。

項目 内容
提供形態 クラウド型(SaaS)
主な機能 データ抽出、加工、変換、出力、ジョブ管理
連携先数 100種類以上(SFA、CRM、HR、DB、ファイル等)
操作方法 完全ノーコード(GUIベースのマウス操作)
セキュリティ ISO 27001(ISMS)」取得、通信の暗号化

Reckoner」を活用することで、従来はエンジニアに依頼して数週間かかっていたデータ連携の開発が、わずか数分から数時間で完了するようになります。このスピード感こそが、変化の激しい現代のビジネスにおいて「Reckoner」が人気な理由の一つです。

誰でも使えるノーコード型ETLツールの決定版

Reckoner」の最大の特徴は、一切のプログラミングを必要としない完全ノーコードな設計にあります。すべての操作はWebブラウザ上のGUIで行われ、アイコンをドラッグ&ドロップして線で結ぶだけで、データの流れを視覚的に構築できます。
これまでデータ連携は、IT部門のエンジニアだけが扱える「ブラックボックス」になりがちでした。しかし、Reckoner」を導入すれば、営業推進部門がSalesforceのデータを集計したり、人事部門が「SmartHR」の従業員情報を他のシステムへ同期したりといった作業を、現場の担当者が自ら完結できるようになります。

  • 専門用語を覚える必要がなく、直感的なアイコン操作で設定可能
  • データの加工結果をプレビュー機能ですぐに確認できるため、ミスを防げる
  • サーバーの構築や保守が不要なクラウドネイティブな設計

このように、エンジニアリソースが不足している企業でも、現場主導でデータの民主化(専門家以外でもデータを自由に扱える状態)を強力に推進できるのが「Reckoner」の強みです。

開発元「株式会社スリーシェイク」の技術力と信頼性

Reckoner」を開発・運営しているのは、「株式会社スリーシェイク」です。同社は、「SRE(サイト信頼性エンジニアリング)」と呼ばれる、システムの信頼性や運用効率をソフトウェア技術で向上させる分野*¹ において国内屈指の知見を持つプロフェッショナル集団です。
金融機関や大手IT企業など、極めて高い可用性とセキュリティが求められるインフラ構築を数多く手掛けてきた背景があり、その技術力が「Reckoner」の基盤にも色濃く反映されています。

  • 金融・医療・公共など厳格な基準を求める業界にも対応可能な堅牢なインフラ
  • ユーザーの要望を迅速に反映する、年間60回を超えるスピード感のある機能改善
  • 国内ベンダーならではの手厚い日本語サポートとマニュアル整備

自社でサーバーを立てる必要がないため、運用負荷は最小限に抑えられます。一方で、内部では高度なセキュリティ対策が施されており、企業の重要資産であるデータを安心して預けられる信頼性が担保されています。

*¹ 参考元:Red Hat公式ブログ「SRE とは?をわかりやすく解説

多くの企業に支持される市場実績と信頼性

Reckoner」は、業種や企業規模を問わず、すでに多くの国内企業で導入されています。特に、複数のグループ会社を持つ大手企業や、急成長を遂げているスタートアップ企業において、複雑化したシステム環境を整理するための基盤として選ばれています。
例えば、「株式会社マイナビ」の事例では、社内のデータ民主化を実現するために「Reckoner」を導入し、全社で1,300件以上のワークフローを運用しています。これにより、従来は手作業で行われていたデータ集計作業が自動化され、作業時間が90%削減されるといった劇的な成果も報告されています。

次の表では、導入企業の属性と主な活用シーンをまとめています。

導入企業の業種 主な活用シーン 解決された課題
人材・メディア 全グループ会社のデータ集約と可視化 属人化したExcel集計の解消
建設・不動産 電子契約情報の基幹システム自動連携 転記ミスとエラー修正工数の削減
Eコマース 顧客分析レポートの自動生成 膨大なデータ処理の高速化とコスト削減

特定の部門に限定されず、情報システム部門からマーケティング、人事、総務にいたるまで、全社横断的なDXを支えるインフラとして、その実力は高く評価されています。単なるツール導入に留まらず、ビジネスのスピードそのものを加速させる存在として、市場での信頼を確かなものにしています。
ETL-tool-comparison

ETLツールの比較表を表示する

2. 現場が直面する「データ活用の労苦(Toil)」を解消する

多くの企業において、デジタル化の推進を阻んでいるのは「システムそのもの」ではなく、システム間で発生する膨大な単純作業です。これらの作業は付加価値を生まないにもかかわらず、現場担当者の貴重な時間を奪い続けています。「Reckoner」は、この単純作業を徹底的に排除し、人間がより創造的な業務に集中できる環境を提供します。

次の表では、従来のデータ処理と「Reckoner」導入後の違いを比較しています。

比較項目 従来の手動運用 Reckonerによる自動運用
作業工数 毎日数時間の単純作業が発生 最初の設定後は自動実行(工数ゼロ)
作業ミス 転記ミスや漏れが避けられない 機械的な処理によりミスを撲滅
属人化 特定の担当者しか手順が不明 ワークフローが可視化され誰でも把握可能
対応スピード 依頼から反映まで数日かかる リアルタイムに近い頻度で自動連携

データ活用が進まない背景には、現場の疲弊があります。「Reckoner」を導入することで、ただ「繋ぐ」だけでなく、業務そのものを健全化することが可能です。

Excelやスプレッドシートへの「手動転記」からの脱却

多くの現場では、いまだに「SaaSからCSVをダウンロードし、Excelに貼り付けて加工する」という作業が日常的に行われています。こうした手動によるデータ転記は、作業者の集中力を削ぐだけでなく、VLOOKUP関数の参照ミスやファイルの先祖返りなど、予期せぬトラブルを引き起こす温床となります。

  • 複数のツールを行き来する「コピペ作業」からの完全解放
  • 複雑な関数やマクロを使わずに、画面上で加工手順を設定
  • データの更新漏れがなくなり、常に最新の数値を共有

例えば、週に一度の会議のために3時間かけていたレポート作成が、「Reckoner」による自動連携によってわずか数分で完了するようになります。これにより、担当者は「数字を作る」作業から、「数字を見て戦略を練る」業務へとシフトできます。

「エンジニア待ち」によるDX停滞を打破する

ビジネスの現場で「新しいデータ連携を行いたい」というニーズが発生しても、社内のエンジニアリソースは常に不足しています。IT部門に開発を依頼しても、優先順位の関係で着手まで数ヶ月待たされることは珍しくありません。この「エンジニア待ち」の時間は、機会損失そのものです。
Reckoner」はノーコードで構築できるため、現場の担当者が自身の判断で即座に連携フローを作成できます。

  • プログラミング知識が不要なため、現場主導で改善が進む
  • 仕様変更が必要な際も、エンジニアを通さずその場で修正可能
  • IT部門は高度なセキュリティ管理やアーキテクチャ設計に注力できる

エンジニアの手を借りずに自立してデータを扱えるようになることは、企業全体のDXを加速させる極めて重要な要素です。

サイロ化されたデータを統合し「真の資産」に変える

各部門が最適なツールを選んだ結果、データが各所に点在する「サイロ化」が起きています。例えば、マーケティング部門は「HubSpot」、営業部門は「Salesforce」、人事部門は「SmartHR」といった具合です。これらが連携されていない状態では、顧客や従業員の全体像を把握することは不可能です。
Reckoner」は、これらの孤立したデータを一箇所に集約し、分析可能な「資産」へと変換します。

データソース 孤立している状態の問題点 統合後のメリット
顧客管理(CRM) 購入履歴と問い合わせ履歴が紐づかない 顧客ごとのLTV(顧客生涯価値)を正確に把握
人事管理(HR) 従業員情報と勤怠データが別管理 組織全体の生産性や離職予兆を早期発見
基幹システム(ERP) 売上データがマーケ施策に反映されない 広告投資に対する真の投資対効果(ROI)が見える

散らばったデータを一つに統合することで、これまでは見えなかったビジネスの課題やチャンスが明確に浮かび上がります。「Reckoner」によってデータを「繋ぐ」ことは、企業の意思決定の精度を劇的に向上させることに直結します。
ETL-tool-comparison

ETLツールの比較表を表示する

3. Reckonerが選ばれる4つの圧倒的な機能と強み

Reckoner」が多くの企業に選ばれている理由は、単にデータを繋ぐだけでなく、運用の手間を極限まで減らすための高度な機能が備わっているからです。2025年にはAIを活用した最新機能も追加され、ノーコードツールとしての利便性はさらに進化を遂げています。

次の表では、「Reckoner」が持つ主要な機能群とその役割をまとめています。

機能カテゴリー 主要な機能・特徴 導入によるメリット
連携コネクタ 100種類以上のSaaS・DBに対応 開発なしで即座にデータ統合が可能
AI支援 AIエージェントによるフロー自動生成 構築工数の大幅削減と属人化防止
ネットワーク オンプレミスエージェント 社内データを安全にクラウド活用できる
データ加工 18種類以上の変換・分析タスク 複雑なデータクレンジングがGUIで完結

これらの機能を組み合わせることで、専門知識を持つエンジニアでなくても、安全かつスピーディーに高度なデータパイプライン(データの通り道)を構築できます。

100種類以上のコネクタで国内外のSaaS・DBを網羅

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出典:データソース一覧 | Reckoner

Reckoner」は、ビジネスの現場で利用されている主要なアプリケーションやデータベースと即座に接続できるよう、100種類を超える豊富なコネクタを用意しています。SalesforceやGoogle BigQueryといった世界的なツールはもちろん、日本国内でシェアの高い業務システムとの親和性が非常に高いのが特徴です。

特に、国内のSaaSベンダーとの連携実績が豊富であり、API(アプリケーション間を繋ぐ窓口)の仕様変更にも迅速に対応しています。これにより、ユーザーは自社で連携プログラムを保守する負担から解放され、常に安定したデータ連携を維持できます。

AIエージェントが連携フローの構築をサポート

118340_AI-agent
出典:「Reckoner」、AIを活用した新機能「AIエージェント(ベータ版)」をリリース。データ連携フロー自動生成により、迅速かつ容易なデータ活用を実現。 | Reckoner

2025年の大きなアップデートとして注目されているのが、AIを活用した構築支援機能です。新しくリリースされた「AIエージェント(ベータ版)」は、ユーザーが「やりたいこと」を文章で入力するだけで、最適な連携フローの骨組みを自動で提案・生成します。
例えば、「kintoneの案件情報を取得し、金額が100万円以上のものだけをスプレッドシートに書き出す」といった指示を送るだけで、必要なタスクの配置や条件分岐が自動でセットされます。

  • どのタスクを使えば良いか迷う時間がゼロになる
  • 複雑なフィルタリング条件も自然言語で設定可能
  • 構築のハードルが下がり、ITに不慣れな部署でも活用が進む

これまでのノーコードツールは「操作を覚える」必要がありましたが、AIエージェントの登場により「意図を伝える」だけで構築できるフェーズへと進化しています。

社内データを安全に活用する「オンプレエージェント」

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出典:オンプレ環境内のデータをクラウドサービスへ自動連携して継続的なデータ利用をする方法 | Reckoner

クラウドサービスの利用が進む一方で、機密性の高いマスタデータや基幹データは社内ネットワーク内(オンプレミス環境)に置いたままという企業も少なくありません。こうしたデータをクラウド上で活用しようとすると、セキュリティの壁が課題となります。
Reckoner」は、この課題を「オンプレミスエージェント」という機能で解決しています。

  • 社内サーバーに専用エージェントをインストールするだけで連携開始
  • ファイアウォールの設定変更(インバウンド通信の許可)が不要なためセキュア
  • ファイルサーバー(NASやSamba)内のファイルも直接取得・加工が可能

この仕組みにより、既存のレガシーシステム(旧来のシステム)に眠る貴重なデータを、最新のBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールや生成AIでの分析に活用できるようになります。

高度な加工もマウス操作のみ!多彩なデータクレンジング

118340_UI
出典:オンプレ環境内のデータをクラウドサービスへ自動連携して継続的なデータ利用をする方法 | Reckoner

データを繋ぐだけでなく、使える形に整える「加工機能」の充実ぶりも「Reckoner」の大きな魅力です。複数のシステムから集まったデータは、項目の名称や形式がバラバラなことが多いですが、「Reckoner」ならマウス操作だけで綺麗に整える(データクレンジング)ことができます。

次の表では、よく使われるデータ加工タスクの例を紹介しています。

加工タスク 具体的な処理内容 活用シーン
列結合・分割 姓と名のカラムを結合してフルネームにする 宛名リストの作成
型変換・計算 文字列を数値に変換し、消費税を加算する 売上データの集計
名寄せ・置換 表記揺れ(株、株式会社など)を統一する 顧客マスタの整理
マスキング メールアドレスや電話番号をハッシュ化する セキュアなデータ分析

これらの処理に一切のプログラミング(コード記述)は必要ありません。ワークフロー上でタスクを繋ぎ、設定画面で条件を選ぶだけで、エンジニアが書く複雑なSQLと同等の処理を正確に実行できます。

「ETLツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • フォーマット変換
    • データマッピング
    • 文字形式変換
    • 文字整形
    • 連携テンプレート
    • スケジュール実行
    • 受発注処理業務対応
    • プログラミングによる独自実装可
    • ノーコード運用可
    • ワークフロー実行履歴
    • 一定間隔起動
    • 国内メーカー
    • オープンソースコミュニティ
    • APIアップデート自動対応
    • Git連携
    • データ暗号化
    • データマスキング
    • グループ化
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
導入数10,000社以上
初期費用 0円
ASTERIA Warp Standard 要相談
備考
※通常ライセンス
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Standard 200,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Enterprise 要相談
備考
※通常ライセンス
大規模データ連携基盤
ASTERIA Warp Enterprise 240,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
大規模データ連携基盤
制限なし
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クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業務の自動化・効率化
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ASTERIA Warp Core 30,000円~/月額
備考
厳選した基本機能をパッケージ化
ASTERIA Warp Core + 60,000円~/月額
備考
基本機能+データベース連携を実現
ASTERIA Warp Core ++ 120,000円~/月額
備考
基本機能 +データベース連携 +リアルタイム連携が可能
制限なし
ASTERIA Warp Coreの資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
kintoneで脱Excel
初期費用 0円
スケジュール実行プラン ¥132,000
備考
料金単位:スケジュール数
月額:3個まで、¥ 13,200
リアルタイム実行プラン ¥198,000
備考
料金単位:実行フロー数
月額:3個まで、¥19,800
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
1,000以上の接続で自在に
初期費用 要問合せ
ランニングコスト 要問合せ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
データ整備~分析まで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
ライセンスサーバー上で管理されたライセンスをユーザーがシェアして使う独自のトークン制ライセンスです。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
サーバーレスでデータ変換
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
使用時間に対する課金制です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
国産、高速データ統合
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
2,000以上の企業・団体で導入
初期費用 0円
ライトプラン 10万円/月額
スタンダードプラン 30万円/月額
エンタープライズプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
140以上のデータ接続先
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD $100/月額
備考
基本的なプランです。
ADVANCED $1250/月額
備考
データ パイプラインの制御と拡張性をさらに高めたいチーム向けの高度な機能を持つプランです。
PREMIUM $1250/月額
備考
最高のデータ量を持ち、クラス最高のセキュリティとコンプライアンスを必要とする急成長中の組織向けのプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ローコードで連携自在
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
コード不要で分析
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
統合~活用を一気通貫
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Microsoft製品とシームレスに接続
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
Microsoft365の利用料金に含まれています。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
速度と信頼性を両立
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
月額で気軽にスタート
初期費用 要相談
利用料金 要相談
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ETLもBIもこれひとつで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基幹システムと連携
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
日本企業の為のツール
初期費用 要相談
備考
セットアップ+開始時の構築支援(オンボーディングプログラム)の料金です。
データ基盤プラン 要相談
オールインワンプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AWS/Azure等とのパートナーシップ
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
3ステップデータ連携
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
Reckonerの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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4. 【導入事例】業務工数90%削減を実現した企業の成功ストーリー

Reckoner」がビジネス現場で高く評価されている最大の理由は、目に見える形での「圧倒的な生産性向上」にあります。単なるシステムの置き換えではなく、業務フローそのものを再定義することで、劇的な工数削減や人的ミスの撲滅に成功した企業が続出しています。

次の表では、代表的な導入企業の課題と成果をまとめています。

導入企業 解決した課題 導入後の具体的な成果
株式会社マイナビ 事業部ごとのデータ加工の属人化 1時間の作業を5分に短縮(90%削減)
三和建設株式会社 電子契約の毎日運用とエラー修正 3時間の業務を30分に短縮、修正工数ゼロ
auコマース&ライフ株式会社 営業データの集計と管理コスト増 管理コストを年間100,0000円削減

実際に「Reckoner」を活用してDXを加速させている3社の事例を詳しく見ていきましょう。

株式会社マイナビ:全グループ69組織で進めるデータの民主化

118340_mynavi
出典:69の組織を巻き込み、全グループ会社で加速するDX戦略! Reckoner導入で1300以上のワークフロー構築、作業時間も90%短縮! | Reckoner

株式会社マイナビ」では、非エンジニアの社員でも自らデータを活用・分析できる「データ民主化」を目指し、「Reckoner」を導入しました。以前はデータ加工の工程がブラックボックス化しており、特定の担当者に依存する状況が課題となっていました。
Reckoner」の導入により、複雑なSQLやプログラミングを必要としない直感的なUI(ユーザー・インターフェース)が評価され、社内の活用範囲は急速に拡大しました。

  • 大小合わせて69もの組織が「Reckoner」を自社運用
  • 構築されたワークフロー数は全社で1,300件を突破
  • 以前はExcelで1時間かけていたレポート用データ作成がわずか5分で完了

同社はこの取り組みにより、誰でも同じ土台で横断的な分析ができる環境を整備し、全社的な業務効率化と意思決定のスピードアップを実現しています。

> この事例の続きを見る「69の組織を巻き込み、全グループ会社で加速するDX戦略! Reckon…

三和建設株式会社:手動運用のミスを排除し、エラー対応をゼロに

118340_SANWA-GENERAL-CONTRACTOR
出典:電子契約の毎日運用を安定自動化!頻発するエラーと誤送信から脱却し、3時間の処理を30分に短縮・最大6時間のエラー修正業務もゼロに | Reckoner

三和建設株式会社」は、電子契約の毎日運用において、手動でのデータ転記によるヒューマンエラーに悩まされていました。契約情報の誤送信は会社の信用に関わる重大なリスクであり、そのチェックやエラー修正に多大な工数を割いていました。
Reckoner」を導入し、「Google Drive」と電子契約サービスを自動連携させたことで、運用フローは劇的に改善されました。

  • 毎日3時間かかっていた連携作業が自動化され、わずか30分に短縮
  • 人的エラーが完全に排除されたことで、最大で1日6時間発生していた修正業務が消失
  • 属人化していた複雑なフローが可視化され、誰でも運用可能な体制へ

作業の自動化は、単なる時間短縮だけでなく「ミスが許されない」という担当者の心理的プレッシャーも解消し、より生産的な業務へのシフトを可能にしました。

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auコマース&ライフ株式会社:運用コスト削減と売上増加を両立

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出典:業務工数40%&管理コスト年間100万円「削減」で売上「増加」にも貢献!Reckonerが無い状態には戻れない ー 継続利用でデータドリブン営業を加速 | Reckoner

総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」を運営する「auコマース&ライフ株式会社」では、膨大な営業データの集計・連携にかかる工数と外注コストの削減が課題でした。
Reckoner」を導入してデータドリブン(データを主軸にした)営業体制を構築した結果、業務効率化だけにとどまらない大きな成果を得ています。

  • 営業推進部門の業務工数を約40%削減
  • 外注費用などのシステム管理コストを年間100,0000円削減
  • 最新のデータを即座に営業活動に反映できる仕組みを作り、売上増加に貢献

同社は「Reckoner」の導入により、これまでデータの準備に費やしていたリソースを「いかにデータを売上に繋げるか」という本質的な施策の検討に充てられるようになりました。コスト削減と攻めのビジネスを両立させた、データ連携活用の理想的なモデルケースと言えます。

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5. 他のETLツールやiPaaSと何が違うのか?徹底比較

データ連携を検討する際、多くの担当者が頭を悩ませるのがツールの選定です。市場にはエンジニア向けの高機能ETLツールや、アプリ間の自動化を得意とする「iPaaS」(アイパース)など、多様な選択肢が存在します。「Reckoner」は、これらのツールが抱える「導入ハードルの高さ」や「加工機能の不足」という課題をバランス良く解決する立ち位置にあります。

次の表では、代表的なツールカテゴリーと「Reckoner」の違いを項目別に比較しています。

比較項目 高機能ETLツール 汎用iPaaS Reckoner
主な利用者 データエンジニア 全ビジネスユーザー 現場担当者・IT担当者
操作性 高度(SQL知識が必須) 容易(レシピ作成) 容易(完全ノーコード)
大量データ加工 非常に得意 不得意 得意
導入コスト 月額数十万円〜 月額数万円〜 月額80,000円〜
学習コスト 高い 低い 非常に低い

各カテゴリーの特性を比較することで、自社のプロジェクト規模や担当者のスキルセットに最適なツールが見えてきます。

高機能ETLツールとの使い勝手と導入ハードルの違い

高機能ETLツールは、膨大なデータを扱うデータエンジニアにとって非常に強力な武器となります。しかし、その多くはSQLの記述や高度なデータモデリングの知識を前提としており、非エンジニアが使いこなすには教育コストが重くのしかかります。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)」の調査「DX 動向 2024 – 深刻化する DX を推進する人材不足と課題」では、業種別で見ると、日本企業においてDXを推進する人材が「やや不足している」「大幅に不足している」と回答した企業は合わせて80%を超えている(情報通信業を除く)*² というデータがあります。多くの企業でIT人材が不足している現状では、専門知識が必須となるツールの導入は属人化のリスクを高める要因になりかねません。

  • 高機能ツール:エンジニアが「開発」するためのツール
  • Reckoner:現場担当者が「運用」するためのツール

Reckoner」は、GUIベースの直感的なインターフェースを採用しているため、プログラミングを学ばずとも数時間のレクチャーで実運用を開始できます。この「学習コストの低さ」が、全社的なDXを成功させる鍵となります。

*² 「DX 動向 2024 – 深刻化する DX を推進する人材不足と課題」p.16-17

簡易iPaaSでは届かない「高度なデータ加工力」

一方で、「iPaaS」は、特定のイベントをトリガーにしてアプリからアプリへ情報を飛ばす「自動通知」や「単純な同期」を得意としています。しかし、複数のシステムから集めたデータを結合し、複雑な計算や名寄せを行ってから書き出すといった、いわゆる「Transform(加工)」の領域では力不足を感じる場面が少なくありません。
Reckoner」は、「iPaaS」の手軽さを持ちながら、「ETLツール」としての強力な加工エンジンを搭載しています。

  • 複数ソースの結合:kintoneとSalesforceのデータをIDで紐づけて統合
  • 柔軟なクレンジング:表記揺れの自動修正や、特定条件に基づいたデータの除外
  • 大規模処理iPaaSではエラーになりやすい数万件単位のデータも安定して処理

通知だけでなく、分析に使える綺麗なデータを作りたい」というニーズに対し、「Reckoner」は最も費用対効果の高い解となります。

短期間で投資回収を可能にする「料金体系とROI」

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出典:料金プラン | Reckoner

導入の決め手として無視できないのが、「ROI(投資利益率)」の高さです。高機能な「ETLツール」は初期費用だけで数百万円かかることもありますが、Reckoner」は初期費用0円、月額80,000円からという、導入しやすい固定料金体系を採用しています。
IT/DX人材の不足が叫ばれる中、外部のシステムインテグレーターに開発を外注すれば、一度の連携構築だけで数十万〜数百万円のコストが発生します。「Reckoner」を自社で運用すれば、これらの外注費を大幅に削減可能です。

  • 初期コスト0円のため、スモールスタートが可能
  • 運用コスト月額固定のため、データ量が増えても予算管理が容易
  • 投資回収期間:多くの企業が導入から1ヶ月〜半年以内に、削減工数で月額費用を相殺

手作業による「労苦」を排除することで生まれる時間は、より付加価値の高い業務へと充てられます。このスピード感のあるコストメリットこそが、「Reckoner」が選ばれる現実的な理由です。

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ETLツールの比較表を表示する

6. スムーズな導入ステップと失敗しないためのポイント

Reckoner」をスムーズに実業務へ取り入れ、短期間で成果を出すためには、自社の環境に合わせた適切な導入プロセスの選択が重要です。エンジニア不在の組織から、大規模なDXを目指す企業まで、それぞれの状況に応じた手厚い支援体制が用意されています。

次の表では、導入検討のフェーズごとに推奨されるアクションをまとめています。

検討フェーズ 推奨アクション 活用できるサービス・機能
情報収集・初期検証 自社データでの接続テスト 14日間の無料トライアル
早期立ち上げ・構築 複雑なフローの設計代行 プロフェッショナルサービス
自社SaaSへの組み込み 連携機能を標準搭載して提供 Reckoner Embedded

これらのステップを適切に踏むことで、導入後の「使いこなせない」というリスクを最小限に抑え、確実な業務効率化へと繋げることが可能です。

14日間の無料トライアルで「本番環境」を体感する

本格的な導入の前に、まずは「14日間の無料トライアル」を活用し、実際の操作感やデータ連携の精度を確認することが強く推奨されます。多くのSaaS(クラウド型ソフトウェアサービス)は機能制限付きのデモ版を提供していますが、「Reckoner」のトライアルは本契約と同じ機能をすべて利用できる点が大きな特徴です。

  • 初期費用やクレジットカード登録不要で即日開始可能
  • 自社の実データ(Salesforce、kintone、各種DB等)を繋いで検証できる
  • トライアル期間中に作成したワークフローは本契約後もそのまま引き継げる

株式会社スリーシェイク」が提供するこのトライアルでは、最大500GBまでのデータ転送が可能です。実際のビジネス環境に近い状況で検証を行うことで、現場担当者が自走できるツールかどうかを納得した上で判断できます。

専門スタッフによる伴走型支援「プロフェッショナルサービス」

データ連携の重要性は理解しているものの、社内にノウハウがない場合や、複雑な加工ロジックを設計できるか不安という企業に向けて、「Reckoner」は「プロフェッショナルサービス」を提供しています。これは単なる操作説明にとどまらず、専任のエンジニアが顧客の業務フローをヒアリングし、最適なワークフローの構築を支援する伴走型のサービスです。

  • 複雑なデータクレンジングやマッピング(項目紐付け)の設計代行
  • 運用開始後のメンテナンス体制やベストプラクティスの共有
  • 現場担当者向けのハンズオン研修によるスキルアップ支援

プロの知見を借りることで、自社だけで試行錯誤する時間を大幅に短縮し、最短ルートで自動化のメリットを得ることが可能になります。

自社プロダクトの価値を高める「Reckoner Embedded」

自社でSaaSなどのデジタルプロダクトを提供している企業にとって、他サービスとの連携機能は顧客満足度を高める重要な要素です。しかし、連携先が増えるたびに自社の開発リソースを割くのは現実的ではありません。Reckoner Embedded」は、「Reckoner」の強力なデータ連携基盤を自社ブランドの一部として組み込めるサービスです。

  • 自社サービスに100種類以上のSaaS・DB連携機能を即座に追加可能
  • 連携先APIの仕様変更に伴う保守・運用をReckoner側に任せられる
  • 連携の可否を理由とした商談の失注リスクを大幅に低減

この仕組みを活用すれば、開発部門は自社サービスのコア価値向上に注力しつつ、顧客には「あらゆるツールと繋がる利便性」を提供できるようになります。自社プロダクトの競争力を短期間で引き上げたい企業にとって、極めて有効な選択肢です。
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ETLツールの比較表を表示する

7.【まとめ】無料トライアルでデータ連携の自動化を体感しよう

Reckoner」は、企業のデジタルトランスフォーメーションを足止めする「データのサイロ化」や「手動作業の労苦」を、ノーコードの技術で劇的に解消するツールです。エンジニアに頼らず、現場担当者が自らの手でシステムを繋ぎ、データをビジネスの武器に変えられる環境は、組織全体の競争力を引き上げる大きな鍵となります。

次の表では、本記事で解説した「Reckoner」の導入メリットと、それによって得られる価値を振り返ります。

特徴・メリット 導入によって得られる具体的な価値
完全ノーコード設計 非エンジニアが自走でき、IT人材不足の課題を解消
100種類以上の連携先 既存のSaaSや社内DBを無駄にせず、資産として統合
高度なデータ加工力 分析に適した「綺麗なデータ」を自動で生成可能
セキュアな接続環境 金融・大手企業でも採用される信頼性の高いインフラ
圧倒的な導入スピード 初期費用0円、最短即日からのスモールスタートが可能

既存のシステム連携やデータ活用の遅れは、将来的な大きな機会損失に直結します。「Reckoner」は、こうした「2025年の崖」を乗り越え、データ主導の組織へと進化するための最も現実的で強力な選択肢の一つです。

今回の内容をまとめると、以下の3点が重要なポイントです。

  • 現場の単純作業を自動化し、作業時間を最大で90%削減できる
  • AIエージェントやオンプレ連携など、2025年時点の最新ニーズに対応している
  • 専門知識がなくても、マウス操作だけで高度なデータ活用基盤が手に入る

まずは、「14日間の無料トライアル」を通じて、実際に自社のデータを繋いでみることから始めてみてください。本契約と同じ機能を制限なく試せる期間を活用し、これまで数時間かかっていた業務が数分で終わる衝撃を、ぜひその目で確かめてください。

よくある質問

Reckonerの導入に初期費用はかかりますか?

いいえ、Reckonerは初期費用0円(無料)で導入可能です。月額費用のみでスモールスタートができるため、コストを抑えてデータ連携を開始したい企業に適しています。

プログラミングの知識がなくても本当に使いこなせますか?

はい、可能です。Reckonerは完全ノーコードのGUI設計を採用しており、Webブラウザ上でのドラッグ&ドロップ操作だけでワークフローを構築できます。SQLやJavaなどの専門知識は一切不要です。

どのようなサービスと連携できますか?

Salesforce、kintone、Google BigQuery、SmartHR、Amazon Redshiftなど、国内外の主要なSaaSやデータベース、ファイルストレージなど100種類以上のコネクタが用意されています。

社内サーバー(オンプレミス)のデータも連携可能ですか?

はい、可能です。「オンプレミスエージェント」機能を利用することで、社内ネットワーク内のデータベースやファイルサーバーのデータを、セキュリティを担保したまま安全にクラウドへ転送できます。

AIエージェント機能(ベータ版)では何ができますか?

「やりたいこと」を自然言語(日本語)で入力するだけで、AIが最適な連携ワークフローの骨組みを自動的に提案・生成します。これにより、どのタスクを使うべきか迷う時間を削減し、構築を高速化できます。

無料トライアルでは機能制限がありますか?

14日間の無料トライアルでは、本契約と同じすべての機能を制限なく利用できます。自社の本番データを用いた検証が可能で、作成したワークフローは契約後もそのまま引き継げます。

iPaaS(ZapierやWorkato等)との違いは何ですか?

iPaaSは単純な情報の通知や同期を得意としますが、Reckonerは「ETL」として高度なデータ加工(クレンジング、集計、複数ソースの結合等)に強みがあります。大量のデータを分析に適した形に整える場合に最適です。

サポート体制はどうなっていますか?

開発元「株式会社スリーシェイク」による手厚い日本語サポートが提供されています。操作方法の相談から、複雑なフロー構築を支援するプロフェッショナルサービスまで、企業の習熟度合わせた支援が受けられます。

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