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HiManagerの料金・機能・導入事例|人事制度の構築と運用を一気通貫で【2025年最新】

「OKRツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 賞賛機能(Kudos)
    • OKRマップ(ツリー)
    • AIサポート
    • スマートフォン対応
    • 1on1支援・週次進捗報告
    • コンピテンシー(行動特性)評価
    • カスタマイズ可
    • OKRテンプレート
    • リアルタイムフィードバック
    • KPI管理(KPIボード)
    • MBO(目標管理)管理
    • 進捗管理ダッシュボード
    • 導入サポート
    • Microsoft Teams連携
    • 360度評価(多面評価)
    • タレントマネジメント連携
    • 国内メーカー
    • SNS型タイムライン
    • slack連携
    • カレンダー連携(Google / Outlook)
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
人事データを一元化
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
費用は、登録される社員数に応じて変動します。
制限なし
タレントパレット(人事評価・タレントマネジメント)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略人事を加速させる
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
カオナビ(ワークフロー/OKR)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ウルトラプラン 200万円/年額
備考
推奨企業:
・初めて制度設計を行う
・人数規模が〜20名程度
◎内容
定期的なお打ち合わせにおける
アドバイザリーを中心にご支援
※資料等作成の補助ツールはご提供
コンサルティングプラン 500万円/年額
備考
推奨企業:
・既にある人事制度の改定
・人数規模が数十名以上〜
◎内容
必要となる全ての論点に対して、
弊社で資料作成を行い、貴社には一部
詳細設計の策定と意思決定をいただく
プロフェッショナルプラン 700万円/年額
備考
推奨環境:
・コンサルティングプラン+
ステークホルダーが多い場合
・制度運用の肝となる管理職育成も
視野に入れている
◎内容
全ての資料作成や経営陣への合意の
コミュニケーションも弊社が実施し、
貴社には意思決定をいただく。
+研修支援も充実
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人事とOKRを一つに
無料トライアル 0円
備考
Businessプラン/Eliteプランを14日間無料で試すことができます。
Business $29
備考
◎ユーザー数:3~10名

◎機能
・タスク管理
・KPI管理
・部署OKRテンプレート
・Eメールサポート
Elite $59
備考
◎ユーザー数:
11~30名

◎機能
Businessプランの全機能に加えて、
・ワークプラン自動化
・従業員サーベイ
Enterprise 要問い合わせ
備考
◎ユーザー数:30名以上

◎機能
Eliteプランの全機能に加えて、
・採用管理
・カスタムレポート
・専任サポート
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略と目標を一元管理
Free €0
備考
※最大5ユーザーまで

◎機能
・Strategy Maps
・OKR/KPI追跡
・Check-ins,
・1on1
・ Kudos(賞賛)
・基本的な連携(Slack, Teams, Google Sheets, Zapier)
Premium €6.40
備考
◎Freeプランの全機能に加え、
・Performance/Engagementダッシュボード
・SSO/SCIM
・APIアクセス
・Excel Online連携
・AIコーチ機能(一部)
Supreme €8
備考
◎機能
Premiumプランの全機能に加え、
・KPI Boards
・プライベート目標
・カスタムレポート/ダッシュボード
・Jira/Asana/Power BI連携
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
WAKUAS パフォーマンスプラン 初期設定量:100,000円
備考
月額利用料金
~50名 50,000円
51名~100名 1000円 / 人
101名~200名 900円 / 人
201名~300名 800円 / 人
301名~400名 700円 / 人
401名~500名 600円 / 人
501名~ 500円 / 人
WAKUAS 1on1プラン 初期設定料:50,000円
備考
月額利用料金
~50名 25,000円
51名~100名 500円 / 1人あたり
101名~200名 450円 / 1人あたり
201名~300名 400円 / 1人あたり
301名~400名 350円 / 1人あたり
401名~500名 300円 / 1人あたり
501名~ 250円 / 1人あたり
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ビズリーチのタレマネ
初期費用 要相談
備考
問合わせ後にヒアリング
利用料金 要相談
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1on1プラン 700円/月額/1人
備考
1on1機能・データ分析/伴走支援・導入支援をご利用できます。
フルパッケージプラン 1,500円/月額/1人
備考
1on1プランの機能に加えて、目標管理機能・フィードバック(評価)機能をご利用できます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1~3人 無料
4人~ 要相談
備考
ユーザー数によって価格は変動いたします。
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
基本利用料金 30,000円~/月額
フィードバック機能 500円/ユーザー/月額
サークル機能 500円/ユーザー/月額
メッセージ機能 300円/ユーザー/月額
翻訳機能 300円/ユーザー/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

「せっかく人事評価制度を作ったのに、現場で運用されていない」
「1on1がただの雑談になってしまい、部下の成長につながらない」
–人的資本経営が叫ばれる今、多くの企業がこうした「管理の形骸化」に頭を抱えています。

そこで注目されているのが、人事評価・OKR・1on1をワンプラットフォームで完結させる「HiManager(ハイマネジャー)」です。この製品は単なるツール導入にとどまらず、プロによる制度設計コンサルティングまでセットになっています。機能や料金プランはもちろん、実際に導入した企業のリアルな効果や、競合製品との違いまで詳しく解説します。

「人事評価統合」「OKR特化」「マネジメント支援」のタイプ別で比較できる!
【専門家監修】OKRツール比較13選|タイプ別の選び方と運用成功の4ステップ

1. 人的資本経営時代に「HiManager」が必要とされる理由

ビジネス環境の急激な変化や人材流動性の高まりを受け、従来の人事評価手法を見直す企業が増えています。ここでは、なぜ今、新たなマネジメントプラットフォームが必要とされているのか、日本企業の現状と課題を整理しながら解説します。

次の表では、従来型の人事管理と、これからの時代に求められるパフォーマンスマネジメントの違いを比較しています。

比較項目 従来型の人事評価(管理型) 現代に求められるパフォーマンスマネジメント
主な目的 査定・ランク付け・給与決定 社員の成長支援・エンゲージメント向上
評価サイクル 年1回〜2回(半期・通期) リアルタイム・随時
コミュニケーション 上司から部下への一方通行 双方向の対話・フィードバック
目標設定 MBO(ノルマ管理・結果主義) OKR(挑戦的な目標・プロセス重視)
システム Excelや人事データベースでの管理 コミュニケーションプラットフォームの活用

この比較からわかるように、単に結果を測定するだけでなく、プロセスを通じて「いかに成果を最大化させるか」に焦点が移っているのが大きな特徴です。

従来の人事評価制度(年1回の査定)が抱える限界

多くの日本企業で長年運用されてきた「MBO(目標管理制度)」や年1回の査定には、現代のビジネススピードに対応できないという課題があります。目標設定から評価までの期間が長すぎると、期中に市場環境が変わっても目標修正ができず、現場の実態と評価基準に乖離が生じやすくなります。

また、半年に一度の面談だけでは、部下の成長課題をタイムリーに指導できず、評価結果に対する「納得感」が得られにくいという問題もあります。 結果として、社員は「正当に評価されていない」と感じ、組織全体のパフォーマンスが停滞する原因となってしまいます。

米国の調査会社ギャラップ社が発表した調査によると、日本の「熱意あふれる社員(エンゲージメントが高い社員)」の割合はわずか5%で、世界129位という低水準に留まっています。
引用:State of the Global Workplace: 2023 Report

パフォーマンスマネジメントを実現するHiManagerの概念

HiManager
引用:HiManager(ハイマネージャー)の人事制度設計 | 人事制度設計・クラウド化・運用のトータル支援

こうした課題に対し、ハイマネージャー株式会社が提供する「HiManager」は、単なる評価管理ツールではなく、「パフォーマンスマネジメント」を実現するためのプラットフォームとして設計されています。

パフォーマンスマネジメントとは、定期的な対話とフィードバックを通じて、社員の能力を最大限に引き出す手法です。「HiManager」は、「目標管理(OKR)」「1on1」「リアルタイムフィードバック」を一つのシステムに統合することで、評価のための管理工数を減らし、本質的な「人材育成」に時間を割ける環境を提供します。ツールを通じて「対話の量と質」を変えることが、結果としてエンゲージメント向上と離職防止につながるのです。

2. リアルタイム評価を実現するHiManagerの主要機能

HiManager-function
人事制度の運用/パフォーマンス向上を実現するオールインワンクラウド

HiManager」は、人事評価に必要な機能をオールインワンで搭載しており、バラバラに管理されがちな業務を有機的に連携させます。従来、Excelで管理していた目標、メモ帳に残していた1on1の記録、そして年に一度の評価シートといった分散したデータを一つのプラットフォームに集約することで、マネージャーの管理工数を削減し、対話の質を高めることが可能です。

次の表で「HiManager」に搭載されている主要機能と、それらが解決する現場の課題を示します。

機能
カテゴリ
主な機能名 導入前の課題 期待される効果
目標管理 OKRツリー、目標進捗管理 会社の方針と個人の業務の繋がりが見えない 組織のベクトル合わせと納得感の向上
対話支援 1on1ログ、トピック提案 1on1が雑談で終わり、記録も残らない マネジメントの質の標準化と資産化
評価・称賛 リアルタイムフィードバック、称賛スタンプ 評価時期にならないとフィードバックがない 心理的安全性の醸成とモチベーション維持
分析 エンゲージメントサーベイ、パルスサーベイ 組織の状態や離職予兆が把握できない 組織課題の早期発見と対策の実行

会社の目標と個人を繋ぐ「OKR・目標管理ツリー」

HiManagerの中核機能の一つが、「OKR(Objectives and Key Results)」の運用支援です。会社全体の目標から部門、個人へと目標がどのように紐づいているかを「ツリー構造」で可視化できます。

自分の仕事が会社のビジョンにどう貢献しているかが一目でわかるため、社員の視座が高まり、納得感のある目標設定が可能になります。UI(ユーザーインターフェース)も直感的で、進捗更新の負担を最小限に抑えています。これにより、期初に立てた目標が期末まで放置される「目標の形骸化」を防ぎます。

▽自社に必要な機能要件を整理する際は、以下の比較リストを使うとスムーズです。
OKRツールの機能・料金比較表をダウンロード(無料・30秒

ログ管理とテンプレートで形骸化を防ぐ「1on1支援」

多くのマネージャーが悩む「1on1で何を話せばいいかわからない」という課題に対し、「HiManager」は強力な支援機能を提供しています。事前に用意されたアジェンダテンプレートを活用できるほか、過去の目標やフィードバック履歴を画面脇に表示しながら対話が可能です。

対話の内容はログとしてシステム上に蓄積され、人事評価の際に「あの時どう頑張っていたか」を振り返る客観的な材料として活用できます。これにより、上司の記憶に頼った曖昧な評価を減らし、事実に基づいた公正な評価を実現します。

心理的安全性を高める「リアルタイムフィードバック・称賛」

従来の評価制度では、半期に一度しかフィードバックが得られず、モチベーション維持が困難でした。「HiManager」には、日常業務の中で感謝や称賛(Praise)を送り合える機能があります。

スタンプやコメントを使って気軽にポジティブなフィードバックを行うことで、心理的安全性が高まり、チーム内の信頼関係構築に寄与します。特にリモートワーク環境下では、相手の働きぶりが見えにくいため、こうしたツールを通じた相互承認が孤独感の解消にも役立ちます。

組織の状態を可視化する「エンゲージメントサーベイ」

組織の状態を定点観測するためのサーベイ機能も標準搭載されています。週次や月次で簡単な質問に答えるだけで、組織の健康状態や個人のコンディション変化を可視化できます。

これにより、モチベーションが低下している社員を早期に発見し、離職などの問題が発生する前にマネージャーがフォローに入るといった対策が可能になります。分析結果はグラフィカルに表示され、人事担当者が直感的に課題を特定できるよう設計されています。

💡まずは実際の画面を触ってみませんか?
OKRツリーの操作感や、1on1ログの入力しやすさは、実際に触ってみるのが一番の近道です。
▷ HiManagerの無料トライアルを申し込む(1分で完了)

3. 他社にはない強み!「制度設計コンサル×クラウド」

HiManager-support
HiManager(ハイマネージャー)の人事制度設計 | 人事制度設計・クラウド化・運用のトータル支援

多くのSaaS製品が「ツールの提供」にとどまる中、「HiManager」は「人事制度の構築支援」までセットで提供している点が最大の特徴です。この章では、HiManagerのユニークな強みである「コンサルティング機能」について詳しく解説します。

次の表では、一般的な人事コンサルティング会社とHiManagerのサービス内容を比較しています。

比較項目 一般的な人事コンサルティング HiManager」(コンサル×ツール)
費用感 500万〜1,000万円以上 相場の1/2以下(プランによる)
期間 6ヶ月〜1年以上 最短3ヶ月
提供物 制度設計資料(PowerPoint等) 制度設計 + クラウドツール実装
運用支援 設計後の運用は別料金または範囲外 運用定着まで伴走支援

この比較からもわかるように、「HiManager」は従来のコンサルティングの課題であった「高コスト・長期間・納品して終わり」というモデルを打破し、ツールとセットで継続的に支援する新しいスタイルを確立しています。

ツール導入だけでは失敗する?「制度設計」の重要性

高機能なタレントマネジメントシステムを導入しても、「そもそも評価基準が曖昧」「等級制度が創業時のまま」という状態では、システムに乗せるデータ自体が適切でなく、運用は失敗します。多くの企業が「ツールを入れれば何とかなる」と考えがちですが、実際にはその前段階である「制度設計」が肝心です。

HiManager」は、「どのような評価制度にするか」という上流工程から支援に入ります。自社のカルチャーや規模、成長フェーズに合わせた無理のない運用フローをプロと共に構築することで、ツール導入後の「使われない」「形骸化する」というリスクを最小限に抑えることができます。

外資系コンサル出身者による高品質・短納期の支援

HiManager」のコンサルティングチームには、外資系コンサルティングファーム出身のメンバーが多数在籍しており、豊富な知見を持っています。これまでの200社以上の支援実績から得られた「成功パターン」を型化しているため、ゼロから議論するのではなく、効率的に制度設計を進めることができます。

通常、人事制度の構築には半年以上の期間を要することが一般的ですが、HiManagerはこの独自のメソッドにより、最短3ヶ月という短期間での構築を実現しています。スピード感を持って組織改革を進めたいベンチャー企業や、期初に間に合わせたい企業にとって、このスピードは大きなメリットとなります。

相場の1/2以下を実現する「低価格」の理由

高品質なコンサルティングでありながら、なぜ大手コンサルの半額以下の価格を実現できるのでしょうか。その理由は、AI(人工知能)やテクノロジーを活用した徹底的な効率化と、ナレッジの体系化にあります。

論点整理や資料作成の一部を自動化・標準化することで、コンサルタントの人件費を抑えつつ、質の高いアウトプットを提供しています。また、クラウドツールの利用料とセットにすることで収益モデルを安定させている点も、低価格提供を可能にしている要因です。中小企業やスタートアップでも導入しやすい価格設定は、この仕組みによって支えられています。

💡制度設計の支援内容を詳しく知りたい方へ
コンサルティングの具体的なフローや、支援実績200社の事例をまとめた詳細資料をご用意しています。
社内検討や稟議の参考資料としてご活用ください。▷サービス紹介資料・導入事例集をダウンロードする

4. 【事例紹介】HiManager導入で組織はどう変わったか

実際に「HiManager」を導入し、組織課題を解決した企業の事例を紹介します。多くの企業が直面する「リモートワークでのコミュニケーション不足」や「目標認識のズレ」といった課題に対し、HiManagerが具体的にどのように作用したのか、実例を見ることで自社への導入効果をイメージしやすくなります。

次の表は、導入企業の業種、抱えていた課題、および導入後の主な効果をまとめたものです。

企業名 業種・従業員数 導入前の課題 導入後の効果
丸紅株式会社 総合商社
(約4,000名)
個々の動きが見えにくく、チームとしての一体感が不足 アップデート機能で進捗を可視化。称賛文化が定着し連携強化
株式会社コロプラ ゲーム開発
(約700名)
組織の方針と個人の認識にズレ。フィードバック不足 OKRで方針と個人の目標が一致。心理的安全性と成果の質が向上
三菱UFJリサーチ&コンサルティング コンサルティング
(約1,400名)
若手メンバーのエンゲージメントや成長実感が見えにくい サーベイで「成長実感」の課題を特定。即座に対策し組織改善

丸紅株式会社:リモート下でも「称賛文化」と連携が定着

HiManager-marubeni
HiManagerを活用し、チーム内の連携を高め、イノベーションを起こす組織へ。【丸紅株式会社様】|ハイマネージャー / HiManager

総合商社である丸紅株式会社のデジタル・イノベーション室では、プロジェクト単位での業務が多く、さらにリモートワークが普及したことで「誰が何をしているか見えにくい」「チームの一体感が希薄になる」という課題を抱えていました。

HiManager」の導入後、週次の「アップデートサーベイ」を活用し、各自のOKR進捗をリアルタイムに共有する運用を徹底しました。特筆すべきは「称賛機能」の効果です。業務の進捗報告に合わせてスタンプやコメントで称賛を送り合うことで、離れた場所にいても互いの貢献を認め合う「称賛文化」が醸成されました。これにより、コミュニケーションのきっかけが生まれ、チームビルディングに大きく寄与しています。

株式会社コロプラ:OKRで会社の方針と個人の目標が一致

HiManager-koropura
HiManagerを活用し、成果の質・心理的安全性の向上を実現。【株式会社コロプラ様】|ハイマネージャー / HiManager

「白猫プロジェクト」などの人気ゲームを開発する株式会社コロプラでは、多くのクリエイターやエンジニアが在籍する中で、組織の方針が現場のメンバーまで正しく浸透しているかという懸念がありました。また、採用面談などで組織の方向性を問われた際に、メンバーが自信を持って答えられる状態を目指していました。

HiManager」の「OKR機能」を活用することで、会社や部門の大きな目標と、個人の日々の業務目標のつながりがツリー構造で可視化されました。これにより、メンバーは「自分の仕事が会社の成長にどう役立っているか」を納得感を持って理解できるようになりました。結果として、共通のゴールに向かう意識が高まり、成果の質と組織の心理的安全性が向上しました。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング:サーベイで成長課題を特定

HiManager-mufg
エンゲージメントを可視化して、皆でキャリアをサポートできる組織へ【三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社様】|ハイマネージャー / HiManager

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社のHC(ヒューマンキャピタル)部では、創部間もない組織において、メンバーのエンゲージメント状態やキャリアへの考えが見えにくいという課題がありました。特に、高い専門性が求められるコンサルタント職において、若手が十分な成長実感を得られているか把握する必要がありました。

そこで、「HiManager」の「エンゲージメントサーベイ」を実施したところ、データとして「成長実感」の項目に課題があることが判明しました。感覚的な議論ではなく、客観的な数値に基づいて課題を特定できたことで、マネージャーからのフィードバック頻度を増やすなど、即座に具体的な改善アクションを実行に移すことができました。このように、組織のPDCAを高速に回せる点が評価されています。

OKRツールの導入に向いている企業・向いていない企業を表で解説▽
【専門家監修】OKRツール比較13選|タイプ別の選び方と運用成功の4ステップ【2025年最新】

5. 料金プランの解説とコストパフォーマンス

HiManager」の料金体系は、企業の課題フェーズに合わせて大きく2つのパターンが用意されています。一つは運用と定着を重視した「オールインワンクラウド(月額制)」、もう一つは制度構築から一気通貫で依頼する「人事制度設計サービス(パッケージ)」です。

いずれも「ツールを入れて終わり」ではなく、コンサルタントによる伴走支援が含まれている点が他社SaaSとの決定的な違いです。

運用と定着に特化した「オールインワンクラウド」

HiManager-saas-cost
人事制度の運用/パフォーマンス向上を実現するオールインワンクラウド

ツール利用と運用支援(ワークショップ等)がセットになった、月額料金制のプランです。初期費用は原則無料で、年間契約(一括払い)となります。

次の表は、クラウドプランの2つのコースを比較したものです。

プラン名 コンサルティングプラン プレミアムプラン
月額料金(1名あたり) 2,000円 3,000円
最低契約金額(月額) 200,000円〜 400,000円〜
推奨する企業 ・OKRや1on1を初めて導入する
・組織風土を変えたい
・評価制度自体を刷新したい
・制度設計も任せたい
主な支援内容 ツール全機能
定例MTG
ワークショップ(全4回)
コンサルプランの内容全て
+ 評価制度設計・運用支援

一人当たり月額1,000円~プレミアムプランにグレードアップすることができます。評価制度の構築も任せたい企業では、プレミアムプランを選ぶことをお勧めします。

規模に応じたボリュームディスカウント

従業員数が増えると、1名あたりの単価が割安になるボリュームディスカウントが適用されます。
基本料金(1,500円/人ベース)に対し、以下のような割引が設定されています。

  • 100名超: 1,200円/人
  • 200名超: 980円/人
  • 300名以上: 要相談

上記のコンサルティングプランやプレミアムプランにおいても、100名を超える場合はディスカウントの対象となります。大規模な組織導入を検討する際は、見積もりシミュレーションを行うことで、想定よりランニングコストを抑えられる可能性があります。

制度設計から一気通貫「人事制度設計サービス」

HiManager-consulting-cost
HiManager(ハイマネージャー)の人事制度設計 | 人事制度設計・クラウド化・運用のトータル支援

こちらは「人事制度の設計費用」と「1年分のツール利用料(運用支援込)」がパッケージになったプランです。制度構築の深さ(自社でやるか、丸投げするか)に応じて3つのグレードがあります。特に「ウルトラプラン」は、200万円という低価格でプロの助言を受けながら制度設計とツール導入ができるため、スタートアップや小規模組織にとって非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となります。

プラン名 ウルトラプラン コンサルティングプラン プロフェッショナルプラン
料金(一括) 200万円 500万円 700万円
支援スタイル アドバイザリー中心
(資料作成は自社で実施)
標準・資料作成込み
(詳細設計は自社で決定)
フルサポート
(合意形成・研修まで実施)
推奨規模・状況 ・〜20名規模
・初めての制度設計
・数十名以上〜
・既存制度の改定
・ステークホルダーが多い
・管理職育成も重視
特徴 圧倒的な低価格とスピード
(最短3ヶ月)
弊社工数を削減しつつ
プロが資料作成を代行
経営陣への説明や各種研修まで完全代行

※全プランに「人事制度設計費用」と「1年分のツール利用費用」が含まれています。

💡 参考:他社ツールとのコスト比較
料金だけでなく、セキュリティ基準や搭載機能を網羅的に比較したい場合は、こちらの資料が便利です。
おすすめのOKRツール比較表(機能・セキュリティ)を見る(無料)

6. 他のタレントマネジメントツールとの決定的な違い

人事評価システムやタレントマネジメントシステムを選定する際、多くの担当者が「カオナビ」や「HRBrain」といった大手製品との比較で悩みます。しかし、「HiManager」とこれら他社製品は、開発思想や得意とする領域が大きく異なります。

以下の表は、HiManagerと一般的なタレントマネジメントシステムの違いを比較したものです。

比較軸 HiManager 一般的なタレントマネジメントシステム
主な目的・思想 パフォーマンス向上・成長支援 人材データベース管理・配置最適化
得意な運用 OKR、リアルタイムフィードバック、1on1 スキル管理、顔写真管理、給与連携
導入支援 制度設計コンサルティング システム操作説明・初期設定代行
UI/UX アクション重視(対話・称賛) 管理重視(一覧性・検索性・分析)

「データベース管理」か「パフォーマンス向上」か

選定の最大のポイントは、「システムを導入して何を実現したいか」という目的にあります。

もし、「社員の顔写真や保有資格、異動履歴を一元管理し、適材適所の人員配置を行いたい」というニーズが中心であれば、データベース機能に特化した一般的なタレントマネジメントシステムが適しています。検索性やデータの一覧性に優れており、人事部にとっての管理工数削減に効果を発揮します。

一方で、「形骸化した評価制度を変えたい」「マネージャーと部下の対話を促進してエンゲージメントを高めたい」という組織課題を解決したいのであれば、「HiManager」が圧倒的に優れています。
HiManagerは「管理」よりも「対話と成長」に重きを置いて設計されており、現場のマネージャーやメンバーが日常的に使いたくなるUI/UXを実現しているからです。

▼ ツール選定で迷っている方へ
主要なOKRツールのスペックを横並びで確認できる一覧表を用意しましたので、社内検討の資料としてご活用ください。▷ 【無料】OKRツールの機能・料金比較表をダウンロードする

HiManager導入がおすすめな企業の特徴(50〜1000名規模)

HiManager」は、特に以下のようなフェーズや課題感を持つ企業で高い効果を発揮します。

  • 従業員数50名〜1,000名規模の成長企業: 「誰が何をしているか」が見えにくくなり、経営層がマネジメントの限界(いわゆる「30人の壁」「100人の壁」)を感じている。
  • 変化の激しいベンチャー・スタートアップ: 半年前の目標が意味をなさなくなっており、四半期や月次での柔軟な目標設定(OKR)を導入したい。
  • 組織風土の変革を目指す企業: 離職率の高止まりやエンゲージメントの低下に対し、カルチャーを変えるための「仕組み」と「ツール」をセットで探している。

他社SaaSからの乗り換えで得られるメリット

既に他社の評価システムを利用している企業が、「HiManager」に乗り換える事例も増えています。乗り換えによって得られる最大のメリットは、やはり「コンサルティング支援」が付帯することです。

他社ツールでは「機能は豊富だが、使いこなせず形骸化している」というケースが少なくありません。「HiManager」に乗り換えることで、システムの使い方だけでなく、
「どうすればマネージャーが1on1を継続できるか」「どんな目標設定が自社に合っているか」といった運用の悩みをプロに相談できる
ようになります。結果として、システム利用料以上の価値である「制度運用の納得感」を得られる点が評価されています。

okr-tools-compare

OKRツールの比較表を表示する

7. 導入の流れと万全のサポート体制

HiManager-suppurt-contents
HiManager(ハイマネージャー)の人事制度設計 | 人事制度設計・クラウド化・運用のトータル支援

新しい人事評価ツールや制度を導入する際、担当者が最も懸念するのは「導入したものの、運用が回らずに使われなくなること」です。「HiManager」は、導入から定着までのプロセスが体系化されており、専任のコンサルタントが伴走することで、確実な立ち上げを支援します。

次の表は、「HiManager」導入から運用開始までの標準的なスケジュールと支援内容を示しています。

フェーズ 期間(目安) 主な実施内容
1. 現状分析・設計 1ヶ月目 現行制度の課題分析、新制度(等級・報酬・評価)の設計案作成
2. システム設定・準備 2ヶ月目 評価シート作成、目標設定フロー構築、マニュアル整備
3. 説明会・導入研修 3ヶ月目 全社員向け説明会、評価者向けトレーニング実施
4. 運用開始・定着支援 4ヶ月目〜 定例ミーティング、利用状況分析、問い合わせ対応

最短3ヶ月で完了する制度構築のステップ

一般的なコンサルティング会社では半年〜1年かかる人事制度構築を、「HiManager」では最短3ヶ月で完了させることが可能です。これは、過去200社以上の支援実績から導き出された「型(フレームワーク)」を活用するためです。

最初の1ヶ月で徹底的なヒアリングと現状分析を行い、2ヶ月目には具体的な制度案とシステム設定を並行して進めます。このスピード感により、例えば「来期(4月)から新制度をスタートさせたい」といった急な要望にも柔軟に対応できます。また、システムの実装と制度設計が同時並行で進むため、「制度はできたがシステム設定が間に合わない」というトラブルも防げます。

運用定着まで責任を持つ「伴走型カスタマーサクセス」

HiManager」のサポートは「導入して終わり」ではありません。むしろ、運用が始まってからの支援(カスタマーサクセス)に力を入れています。専任の担当者が付き、導入直後は週次や隔週での定例ミーティングを実施します。

ミーティングでは、システムの利用率やログの入力状況をモニタリングし、「どの部署で入力が滞っているか」「1on1の質に課題はないか」などを分析します。課題が見つかれば、マネージャー向けの追加研修を実施したり、運用ルールを微修正したりと、定着するまで徹底的に伴走します。この手厚さが、ツール導入の失敗を防ぐ防波堤となっています。

豊富な「お役立ち資料」とテンプレートの活用

システム導入をスムーズに進めるための「コンテンツ」も充実しています。公式サイトやユーザー専用ページでは、以下のような実用的な資料が多数公開されています。
お役立ち資料はこちらから▷パフォーマンス・マネジメントに関するお役立ち資料

  • 人事制度設計テンプレート: 評価シートや等級定義のサンプル
  • 1on1パーフェクトガイド: 部下との対話例やアジェンダ集
  • OKR運用マニュアル: 良い目標設定の具体例とチェックリスト

これらの資料は自由にダウンロードして自社向けにカスタマイズできるため、人事担当者がゼロから資料を作成する手間を大幅に削減できます。豊富なナレッジベースを活用することで、効率的に社内への浸透を図ることができます。

8.【まとめ】無料資料請求で制度設計のノウハウを入手しよう

本記事では、従来の評価制度の限界を超え、社員のエンゲージメントとパフォーマンスを最大化するプラットフォームとして「HiManager」を紹介してきました。

単なる管理ツールではなく、「人事制度設計のコンサルティング」と「運用のためのクラウドシステム」をセットで提供する独自のスタイルは、多くの企業の組織変革を支えています。

最後に、「HiManager」の導入メリットを改めて整理します。

  • 脱・形骸化: 目標管理、1on1、フィードバックが連動し、意味のある対話が生まれる。
  • 工数削減: 直感的なUIとAI活用で、マネージャーの評価業務負担を大幅に軽減。
  • 最短構築: プロの支援により、最短3ヶ月で自社に最適な人事評価制度が完成。

「今の評価制度に納得感がない」「マネージャーの負担を減らしたい」とお考えの担当者は、まずは公式サイトから無料のサービス資料や人事制度テンプレートをダウンロードし、具体的な改善イメージを掴むことから始めてみてはいかがでしょうか。

【じっくり検討したい方】 サービス概要、料金詳細、導入事例がわかる資料をお届けします。
【公式】サービス資料を請求する(無料)
【すぐに試してみたい方】 実際の画面でOKRや1on1機能を今すぐ体験できます。
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「OKRツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 賞賛機能(Kudos)
    • OKRマップ(ツリー)
    • AIサポート
    • スマートフォン対応
    • 1on1支援・週次進捗報告
    • コンピテンシー(行動特性)評価
    • カスタマイズ可
    • OKRテンプレート
    • リアルタイムフィードバック
    • KPI管理(KPIボード)
    • MBO(目標管理)管理
    • 進捗管理ダッシュボード
    • 導入サポート
    • Microsoft Teams連携
    • 360度評価(多面評価)
    • タレントマネジメント連携
    • 国内メーカー
    • SNS型タイムライン
    • slack連携
    • カレンダー連携(Google / Outlook)
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
人事データを一元化
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
費用は、登録される社員数に応じて変動します。
制限なし
タレントパレット(人事評価・タレントマネジメント)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略人事を加速させる
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
カオナビ(ワークフロー/OKR)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ウルトラプラン 200万円/年額
備考
推奨企業:
・初めて制度設計を行う
・人数規模が〜20名程度
◎内容
定期的なお打ち合わせにおける
アドバイザリーを中心にご支援
※資料等作成の補助ツールはご提供
コンサルティングプラン 500万円/年額
備考
推奨企業:
・既にある人事制度の改定
・人数規模が数十名以上〜
◎内容
必要となる全ての論点に対して、
弊社で資料作成を行い、貴社には一部
詳細設計の策定と意思決定をいただく
プロフェッショナルプラン 700万円/年額
備考
推奨環境:
・コンサルティングプラン+
ステークホルダーが多い場合
・制度運用の肝となる管理職育成も
視野に入れている
◎内容
全ての資料作成や経営陣への合意の
コミュニケーションも弊社が実施し、
貴社には意思決定をいただく。
+研修支援も充実
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人事とOKRを一つに
無料トライアル 0円
備考
Businessプラン/Eliteプランを14日間無料で試すことができます。
Business $29
備考
◎ユーザー数:3~10名

◎機能
・タスク管理
・KPI管理
・部署OKRテンプレート
・Eメールサポート
Elite $59
備考
◎ユーザー数:
11~30名

◎機能
Businessプランの全機能に加えて、
・ワークプラン自動化
・従業員サーベイ
Enterprise 要問い合わせ
備考
◎ユーザー数:30名以上

◎機能
Eliteプランの全機能に加えて、
・採用管理
・カスタムレポート
・専任サポート
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略と目標を一元管理
Free €0
備考
※最大5ユーザーまで

◎機能
・Strategy Maps
・OKR/KPI追跡
・Check-ins,
・1on1
・ Kudos(賞賛)
・基本的な連携(Slack, Teams, Google Sheets, Zapier)
Premium €6.40
備考
◎Freeプランの全機能に加え、
・Performance/Engagementダッシュボード
・SSO/SCIM
・APIアクセス
・Excel Online連携
・AIコーチ機能(一部)
Supreme €8
備考
◎機能
Premiumプランの全機能に加え、
・KPI Boards
・プライベート目標
・カスタムレポート/ダッシュボード
・Jira/Asana/Power BI連携
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
WAKUAS パフォーマンスプラン 初期設定量:100,000円
備考
月額利用料金
~50名 50,000円
51名~100名 1000円 / 人
101名~200名 900円 / 人
201名~300名 800円 / 人
301名~400名 700円 / 人
401名~500名 600円 / 人
501名~ 500円 / 人
WAKUAS 1on1プラン 初期設定料:50,000円
備考
月額利用料金
~50名 25,000円
51名~100名 500円 / 1人あたり
101名~200名 450円 / 1人あたり
201名~300名 400円 / 1人あたり
301名~400名 350円 / 1人あたり
401名~500名 300円 / 1人あたり
501名~ 250円 / 1人あたり
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ビズリーチのタレマネ
初期費用 要相談
備考
問合わせ後にヒアリング
利用料金 要相談
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1on1プラン 700円/月額/1人
備考
1on1機能・データ分析/伴走支援・導入支援をご利用できます。
フルパッケージプラン 1,500円/月額/1人
備考
1on1プランの機能に加えて、目標管理機能・フィードバック(評価)機能をご利用できます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1~3人 無料
4人~ 要相談
備考
ユーザー数によって価格は変動いたします。
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
基本利用料金 30,000円~/月額
フィードバック機能 500円/ユーザー/月額
サークル機能 500円/ユーザー/月額
メッセージ機能 300円/ユーザー/月額
翻訳機能 300円/ユーザー/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

よくある質問

HiManagerの料金プランはどのようになっていますか?

運用支援が含まれる「オールインワンクラウド」は月額1名あたり2,000円から、制度設計まで代行するプランは月額3,000円から利用可能です。また、制度設計を一括で行うパッケージプラン(200万円〜)も用意されています。

HiManagerの導入から運用開始までどのくらいの期間がかかりますか?

HiManager独自のフレームワークを活用することで、最短3ヶ月で制度構築からシステム導入までを完了させることができます。

HiManagerは従業員数が少ない企業でも導入できますか?

はい、可能です。20名程度の規模から数千名規模の大手企業まで幅広く対応しています。特にスタートアップ向けの安価な制度設計プランも用意されています。

他のタレントマネジメントシステムとの違いは何ですか?

他社製品が「人材データの管理・閲覧」に強みを持つのに対し、HiManagerは「OKR・1on1・フィードバック」を通じた「パフォーマンス向上と対話」に特化している点が最大の違いです。

既に人事評価制度がある場合でも利用できますか?

もちろんです。「コンサルティングプラン」などを活用し、既存の制度をシステムに合わせて微修正したり、運用フローだけを見直して定着させる支援を受けることが可能です。

HiManagerに無料トライアルはありますか?

はい。OKRツリーの操作感や1on1ログの入力しやすさ、最新のAI機能など、実際の画面で全機能を体験することができます。

コンサルティング支援には具体的に何が含まれますか?

プランによりますが、定例ミーティングでの運用アドバイス、目標設定や1on1に関するマネージャー向けワークショップ(研修)、評価制度の詳細設計代行などが含まれます。

最低契約期間はありますか?

原則として年間契約(12ヶ月)となります。組織文化の変革や制度の定着には一定期間の継続的な運用が必要不可欠であるためです。

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