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楽楽メールマーケティング、複数名商談の日程調整を自動化

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株式会社ラクスは、メールマーケティングサービス楽楽メールマーケティングの「日程調整機能」に、複数名同席の商談を対象とする「同席調整機能」を追加しました。関係者全員の空き時間を照合し、候補枠の提示から日程確定までを支援する機能です。SaaS導入を検討する企業にとって、商談設定に伴う確認作業や連絡の負担を見直す選択肢となります。

同席者を含む商談の調整を自動化する

同席調整機能は、営業管理職と営業担当者、新人営業への同行指導、営業担当者と技術担当者が参加する提案商談など、複数名が関わる場面に対応します。関係者全員の空き時間を自動で照合し、候補枠を割り出す仕組みです。

従来は、本人同士の日程に加え、同席者の予定も個別に確認する必要がありました。そのため、日程確定までのやり取りが重なり、商談機会を逃すケースもあったといいます。同席者を含めた空き日程の調整をシステムに任せることで、複数名での商談日程を手間なく確定できるようにします。

チーム単位でのアポイント自動割当も備えています。あらかじめ設定した受付比率に応じて振り分けるため、チーム間の負荷を均等に保ちながら、対応漏れを防ぐ体制づくりを支援します。

日程調整機能の利用範囲を広げる

日程調整機能は、商談や打ち合わせに関するやり取りを一括して代行する機能です。利用中のカレンダーやWeb会議ツールと連携し、リアルタイムの空き日程を反映した日程調整用カレンダーを発行します。顧客は都合のよい日時を選択することで、調整を完了できます。

完了後には、Web会議URL付きの予約完了メールと前日のリマインドメールを自動送信します。日程調整の前後に必要となる連絡を、まとめて完了できる点が特徴です。

Webフォーム機能との連携も可能です。資料請求フォームなどのサンクスページに営業担当者の空き日程を表示し、関心を持った顧客をその場で商談へ案内できます。無料相談会の日程調整業務で作業工数を90%削減した事例や、Webフォーム連携で月当たりの商談獲得数が導入前比121%となった事例も示されています。

メールを起点に顧客との接点をつくる企業では、配信後の商談化までをどう設計するかが運用課題になります。メール配信システム(カテゴリ一覧)|デジタル化の窓口では、関連するサービスを確認できます。

編集部が見る導入時の確認ポイント

同席調整機能の提供開始日は2026年7月29日です。対象は「日程調整プラス」オプションの契約企業で、既存契約企業は申し込みや追加料金なしで利用できます。月額料金は10ユーザーで10,000円からです。

複数名商談の頻度、受付比率の設計、普段使っているカレンダーやWeb会議ツールとの連携条件を確認したうえで、運用に組み込むことが求められます。商談調整を個人の連絡作業に依存させず、チームで扱う企業にとって検討しやすい機能追加です。

出典: 株式会社ラクスプレスリリース(PR TIMES・2026年8月4日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000017058.html

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