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Shiftmation、任意期間でシフト自動作成 医療・介護の4週8休に対応

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勤務シフトの自動作成サービス「Shiftmation」が、シフトを組む期間を暦月に縛られず1〜4週間の任意の長さで設定できる新機能「指定期間モード」を、2026年7月30日に提供開始します。月単位を前提としてきたシフト作成に、医療・介護の現場で定着する4週間サイクルへ正面から合わせる選択肢が加わります。 夜勤を含む交替制勤務のシフト管理を検討している担当者にとっては、暦月と現場ルールのズレをどう吸収するかという積年の論点に関わる動きです。

指定期間モードで何ができるのか

指定期間モードは、シフトを作成する期間を1〜4週間の範囲で自由に決められる機能です。 4週間(28日)で8日の休日、あるいは4週間の通算で定めた労働時間以内、といった現場の運用ルールをそのままシステム上の条件として登録できます。勤務時間の上限や勤務回数の判定も、暦月ではなく設定した期間の通算で行われます。設定したルールを満たす形で勤務表を自動作成し、休日が4週間で8日そろっているかどうかも自動でチェックします。4週間分をまとめて組めるため、暦月をまたいで休日数を数え直すような手作業を抑えやすくなります。

4週8休運用の何が手間だったか

医療・介護のように夜勤を伴う交替制の職場では、休日や勤務のローテーションを4週間(28日)単位で管理する運用が広く定着しています。ところが多くのシフト管理システムは1か月分の勤務表を作ることを前提としているため、暦月で組んだ表を4週区切りに置き換えて休日数を数え直す作業が残りがちでした。 月をまたぐ夜勤の連なりや勤務間インターバルも、管理者が目視で追う場面が少なくありません。指定期間モードは、この暦月と4週サイクルの食い違いを設定の段階で埋めにいく機能だと位置づけられます。

導入を検討する現場への実務的な示唆

自社の勤務ルールが暦月で完結するのか、それとも4週や隔週の周期で回るのかは、シフト管理システムを選ぶ際に見落とされやすい観点です。 病院の看護部門や特別養護老人ホームのように28日サイクルが基本の職場では、期間設定の柔軟さが日々の作成工数に直結します。勤怠管理システムの比較検討でも、機能の数より自社の周期にどこまで素直に合わせられるかを確かめておきたいところです。同種のサービスを横断して見るなら、勤怠管理システム カテゴリの各記事もあわせて参考になります。なお本機能がどこまで工数を減らすかは現場の運用実態によって差が出るため、実際の勤務表で試したうえで判断するのが確実です。

出典: 株式会社シフトメーションプレスリリース(PR TIMES・2026年7月30日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000016327.html

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