SmartSkill Talk、評価データを全件CSV出力|研修効果を横断分析
最終更新日:2026/07/16
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株式会社レビックグローバルは、AIとの双方向ロープレで対人スキルを鍛える「SmartSkill Talk」に、評価データを全件CSV出力できる新機能「評価明細CSVダウンロード」を2026年7月15日に追加しました。 ロールプレイの記録が手元のExcelやBIツールへそのまま持ち出せるようになり、研修の成果をデータで振り返りたい育成担当者にとっては、これまで画面越しにしか確認できなかった評価を、分析できる形で扱えるようになります。
全期間の評価データを一括CSV出力
新機能はレビックグローバルのリリースによると、「過去分も含めた全期間・全件の評価データを一括でCSV出力できる」ものです。出力できる項目は、評価日時やAI評価結果、AI評価要約、シナリオ設定、受講者情報など24項目に及びます。キャラクター別・シナリオ別・期間別といった切り口で横断的に集計できるため、Excelのピボットや社内のBIツールに取り込んで、受講者ごとの伸びや設問ごとの傾向を追う使い方が想定されます。 件数が多い場合を見込んでバックグラウンド処理にも対応し、大量のデータでも出力の途中で止まりにくい設計になっています。
AI双方向ロープレの主な活用場面
SmartSkill Talkは、AIを相手にした双方向のロールプレイで対人スキルを磨く、対話型のトレーニングツールです。レビックグローバルは使いどころとして、営業担当者の早期戦力化、外国人材の日本語トレーニング、マネジメント層のコミュニケーション研修などを挙げています。 相手役をAIが務めるため、時間や人数の制約を受けずに繰り返し練習できる点が、こうした対人トレーニングと相性の良い部分です。
研修の効果測定という積年の課題
人材育成の現場では、研修をやり切ること自体よりも、その効果をどう測って次に生かすかが長く課題とされてきました。受講履歴や成績が各システムの管理画面に閉じていると、部署をまたいだ比較や期間をまたいだ推移の分析に手間がかかります。 学習管理の仕組みを選ぶ際にデータの出しやすさが論点になるのはこのためで、eラーニングシステム カテゴリやオンライン研修 カテゴリでも、評価やログをどこまで外部で扱えるかは製品を見比べる観点の一つになります。今回の機能追加は、AIロープレの評価もその俎上に載せる動きです。
編集部の視点と導入検討時の留意点
評価データを標準機能として全件CSVで持ち出せる点は、分析を内製したい企業にとって現実的な利点です。 一方で、24項目のデータがそろっても、どの指標を育成の判断に使うかは各社の設計しだいです。出力できることと、活用の型があるかどうかは別の話なので、導入を検討する際は、自社が測りたい指標とCSVの項目がかみ合うかを実際の出力サンプルで確かめておくと、判断を誤りにくいはずです。
出典: 株式会社レビックグローバルプレスリリース(PR TIMES・2026年7月16日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000093972.html
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