製品を導入することになった背景

株式会社ビザスクでは、年間50名以上の中途採用を進める中で、採用チーム少人数体制のまま関係者(面接協力者)が増え、面接調整や数値分析などのオペレーション負荷が高まっていました。採用データの一元管理と、運用の標準化・自動化を目的に、採用管理システム(ATS)「PERSONA」を導入しました。

導入前に企業が抱えていた課題

週次の採用数値の集計・分析に毎週約2時間を要し、CSVダウンロード→Excel加工が前提のため、分析できる担当者が限られていました。また、外部の日程調整ツール運用ではポジション別に多数の調整リンクを管理する必要があり、リンク貼り間違い等の事故リスクを抑えるための確認作業が大きな負担になっていました。

導入前の課題に対する解決策

PERSONA上で採用データを一元化し、誰でも扱える分析画面でボトルネックを可視化できる体制へ移行。加えて、候補者・面接官の空き枠照合から日程確定、URL発行、案内メール送信までをシステム内で完結できる日程調整機能を活用し、調整業務の自動化と事故リスク低減を図りました。

製品の導入により改善した業務

採用データの集計・分析は「週2時間→約10分」へ短縮し、担当者に依存せずチーム内で定常的にデータに基づく議論ができるようになりました。日程調整もPERSONA上で完結することでトラブルリスクが低減し、分析・調整の効率化により月24時間相当の工数削減を実現。さらに、履歴書・職務経歴書情報の自動取り込みや応募情報の自動連携により、入力作業などの手作業も削減されています。