製品を導入することになった背景

日本プラスト株式会社は「働き方改善委員会」を立ち上げ、フレックスタイム制度やテレワークなどの制度改革を進めていました。しかし、制度を整備するだけでは実態が見えにくく、中高年層を中心にメンタル不調による休職者が増加傾向にあるなど、組織全体のコンディション把握に課題を感じていました。

導入前に企業が抱えていた課題

以前は、実施した施策が本当に従業員のエンゲージメント向上や組織活性化につながっているのか検証できていませんでした。また、組織の良い部分だけに目を向けるのではなく、個々の社員のケアを行いながら土台を固め、組織全体の底上げを図るための具体的な手段が不足していました。

導入前の課題に対する解決策

組織全体の状態把握と個人のケアを両立できる「ラフールサーベイ」を導入しました。半年に一度のディープサーベイで組織課題を特定し、月一回のショートサーベイで個人の変化を定点観測する運用を開始。スコア低下者への早期フォローや、部署ごとの改善活動に役立てています。

製品の導入により改善した業務

導入後、メンタル不調による休職者が減少し、面談実施者の約7割でスコアが改善しました。また、「褒める文化」の醸成や現場からのボトムアップによる職場改善が進み、工場拠点での回答率も大幅に向上するなど、人的資本経営の基盤となる組織風土の変革が実現しています。