製品を導入することになった背景
地域No.1ビルダーとして成長を続ける株式会社リブワークでは、年間完工棟数の増加に伴い、従来のアナログな現場管理手法に限界を感じていました。Excel等を用いた管理では、各現場の詳細な状況まで目が届かず、組織的なサポート体制の構築や生産性の向上が急務となっていました。
導入前に企業が抱えていた課題
現場の情報管理が属人化しており、工期遅れなどのトラブルを現場監督が一人で抱え込んでしまうケースが発生していました。また、経験の浅い新卒社員にとって工程管理のハードルが高く、育成に時間がかかることや、現場監督一人あたりが担当できる棟数を増やせないことが大きな課題でした。
導入前の課題に対する解決策
課題解決のため、施工管理アプリ「Buildy Note(ビルディノート)」を導入しました。現場の進捗状況をリアルタイムで可視化して上長が早期にフォローできる体制を整えるとともに、標準化された「工程マスタ」を活用することで、新人でも質の高い工程作成・管理ができる仕組みを構築しました。
製品の導入により改善した業務
導入後、現場監督1人あたりの年間完工棟数が約8.5棟から21.5棟へと2.5倍に増加しました。工程の標準化により新卒社員の育成スピードが格段に向上したほか、電子受発注によるペーパーレス化や実行原価のリアルタイム把握も実現し、利益率の確保と組織的な生産性向上に成功しています。