Eye“247” Work Smart Cloud（IT資産管理ツール）の導入事例
テレワークの業務がより明確になり、セキュリティや生産性向上にもつながった！
※出典：テレワークの業務がより明確になり、セキュリティや生産性向上にもつながった！-LRM株式会社
最終更新日： 2025/02/07
この導入事例のポイント
- 従来導入していたログ管理ツールはMacOSに対応していなかった
- デザイナーやエンジニアの増加に伴い、同製品を導入することを決定
- MacOSのログを取得できるようになり、テレワーク社員の業務を可視化できた
- OSやソフトウェアなどの利用状況も確認でき、社内のセキュリティ環境が向上した
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
IT資産管理ツール
Eye“247” Work Smart Cloudは、IT資産管理と業務・労務管理が同時に行える情報漏洩・セキュリティ対策ツールです。1,900社以上で導入されており、情報漏洩のリスクを可視化しながら、セキュリティを強化し、機密情報に対する見えない不安やリスクを解消します。PCの使用ログはセキュリティ対策だけでなく、客観的な労務管理にも活用できます。
製品のおすすめポイント
- PCログの記録・追跡でリスク可視化、再発防止にも
- 個人情報を持つ端末を検知し、 情報漏洩を防止
- 職種やチーム単位でポリシー設定を細かくカスタマイズ可能
導入前に知っておきたい基礎知識
「IT資産管理ツール」とは
IT資産管理ツールとは、ソフトウェアやソフトウェアなどの社内のIT資産を、一つのツールで一元管理可能にするシステムのことを指します。
IT資産を一元管理することで、各端末の情報やセキュリティ対策一目で確認することが可能となります。社内のシステム管理者の業務負担大幅削減も期待でき、その他の業務効率向上も見込めることでしょう。
本記事では、IT資産管理の概要、管理対象、基本的な機能、5つのメリット、デメリット、選び方のポイントや導入事例を解説します。さらにおすすめのIT資産管理ツールをタイプ別・特徴別に紹介します。デジタル化の窓口が厳選した製品の比較表もダウンロードできるのでぜひご活用ください。
