Eye“247” Work Smart Cloud（IT資産管理ツール）の特徴
1PCログの記録・追跡でリスク可視化、再発防止にも
内部情報漏洩インシデントによる被害総額は年間平均約3億2,850万円といわれています。Eye“247” Work Smart Cloudは、いつ・誰が・どのような操作をしたかを視える化します。ログが残ることで、社員の行動に対する不必要な疑いを減らします。また、いざというインシデント発生時に原因解決の糸口が見つかり、再発防止にもつなげることができます。
2個人情報を持つ端末を検知し、 情報漏洩を防止
個人のPC端末に個人情報ファイルがあると、PCを持ち出した際の紛失や盗難、USBメモリでのデータ持ち出し、ウイルス感染による情報漏洩等のリスクが高くなります。Eye“247” Work Smart Cloudは、名字、住所、マイナンバー、電話番号などの情報を読み取り、個人情報を持つ端末を検知し、通知することができます。
3職種やチーム単位でポリシー設定を細かくカスタマイズ可能
USBメモリなどの外部記憶媒体の制御や個人情報チェック、URL閲覧履歴などのセキュリティ設定や印刷設定、禁止ソフトウェアの設定など、適用する機能をカスタマイズできます。カスタマイズした機能設定は、部署や雇用形態などでカテゴライズし、それぞれに割り当てることが可能です。
導入の傾向
| よく導入している 業種 |
不動産 卸売 製造 小売・流通 広告・放送・出版 医療・化学 金融 運輸・物流 IT・情報通信 公共機関・非営利団体 ビジネスサービス 建設 人材サービス 教育 その他 |
|---|---|
| よく導入している 企業の規模 |
21名-50名 51名-100名 101名-300名 301名-1,000名 1,001名以上 |
基本情報
| ソフト種別 | クラウド型ソフト |
|---|---|
|
基本的な機能
国産ソフト
履歴管理
不正機器検知
一元管理
台帳作成
操作利用制限
スマホ管理
PC管理
ファイル配布
リンク管理
リモート管理
リアルタイム収集
ログ収集
ライセンス管理
データ削除
ネットワーク検知
ソフトウェア管理
テレワーク支援
|
国産ソフト 履歴管理 不正機器検知 一元管理 台帳作成 操作利用制限 スマホ管理 PC管理 ファイル配布 リンク管理 リモート管理 リアルタイム収集 ログ収集 ライセンス管理 データ削除 ネットワーク検知 ソフトウェア管理 テレワーク支援 |
| 推奨環境 | PCブラウザ |
| サポート | 電話 メール チャット |
| トライアル | 有り |
| 最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
| 初期費用0円 | 初期費用は発生しません。 |
|---|---|
| 利用料金25,000円/月 | 50ライセンス契約の場合です。1ライセンスでは500円/月となります。 |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
Eye“247” Work Smart Cloud（IT資産管理ツール）の資料はこちら
運営企業情報
- 商号
- 株式会社フーバーブレイン
- 本社
- 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート22F
- 創立
- 2001年5月8日
- 代表者名
- 輿水 英行
- 資本金
- 796,631,200円（2024年3月31日現在）
