製品を導入することになった背景

愛知県知立市にある創業80年の株式会社レーザックスは、産業用レーザー機器を使用して特殊なレーザー加工を行うメーカーです。10年前から、会社の合併や分割、組織変更が続き、社内の意思疎通の質が低下していました。社員間のミスコミュニケーションが増え、情報の受け渡しを改善するための「LASERX WAY」という標語を掲げ、コミュニケーションの改善に努めてきました。しかし、社員が個別にチャットツールを使用するようになり、コミュニケーションが難しくなることも。コロナ禍でのテレワーク推進を機に、セキュリティが確保されたコミュニケーションツールの導入を決定し、Chatworkを選択しました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社レーザックスは、組織変更や合併、分割などの影響で、社内の意思疎通が難しくなっていました。特に、社員間の「いったいわない」や「本音と建て前」などのミスコミュニケーションが増えていました。さらに、社員が個別に好きなチャットツールを使用するようになったことで、統一されたコミュニケーション手段がなく、情報の受け渡しが難しくなっていました。

導入前の課題に対する解決策

株式会社レーザックスは、国内外の7つの有名なコミュニケーションツールを比較検討し、Chatworkを選択しました。安全性や実績、費用を考慮した上で、サポートの手厚さが最終的な決め手となりました。Chatworkのサポートは、マニュアルを参照する前に営業担当者に直接質問できる点や、具体的な使い方や運用方法を提案してもらえる点が特徴でした。これにより、Chatworkの活用方法や業務への適用ポイントを迅速に理解することができました。

製品の導入により改善した業務

Chatworkの導入により、株式会社レーザックスのメールの使用量は1日あたり100件減少しました。また、製造計画の変更が即座に行えるようになり、生産スピードの低下を防ぐことができるようになりました。特に、製造部では、時差出勤制度のための情報共有の課題が解消され、イレギュラーな出来事が発生しても、生産スピードが落ちることを防ぐことができるようになりました。また、Chatworkのリアクション機能により、コミュニケーションの際にポジティブな雰囲気が醸成され、心理的安全性が向上しました。