この導入事例のポイント
- 開発スピードを高めるため、エンジニア全員が納得できるツールが必要だった
- シンプルで軽快なUI、同時編集、マークダウン記法などから「Notion」を導入
- 導入後は「遅い」ストレスから解放され、本来のパフォーマンスが出せるようになった
- 開発ボードを使い、前日の振り返り・課題の共有・タスクの優先順位付けが可能に!
- 要素や情報を追加して常に見やすく情報整理 柔軟性の高い運用は開発チームも評価
この導入事例のポイント
- クライアントの信頼を得るため、ポートフォリオの品質を向上させたいと考えた
- 情報共有が行え、見やすいポートフォリオが提案できる「Notion」を導入
- Notionの導入によって、ポートフォリオの圧倒的な提案スピードが実現できた
- 全ての情報を一元化!社員にとってNotionはネット上に作られたオフィス!
- 書く習慣が生まれたため言語化する能力が向上!思考力が付き仕事の精度も上がった
製品を導入することになった背景
LIBASE商号は、厳選されたデザイナーと企業を結ぶクラウドソーシングサービス「JOOi」を提供しています。このサービスの特徴として、デザイナーのポートフォリオが非常に重要となります。クライアントにデザイナーを提案する際、そのポートフォリオがクライアントの信頼を獲得するための鍵となるため、そのポートフォリオの作成にNotionを採用することにしました。導入前に企業が抱えていた課題
LIBASE商号は、デザイナーのポートフォリオをクライアントに提案する際のスピードや品質に課題を感じていました。以前の方法では、紹介するデザイナーが決まると、そのデザイナーが独自に作成したポートフォリオを提出するように連絡していたため、提案までの時間がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
この課題を解決するために、LIBASE商号はNotionを活用してデザイナーのポートフォリオを一元管理する方法を採用しました。Notionで作成されたポートフォリオのテンプレートをデザイナーに提供し、デザイナーはそのテンプレートに沿って自身の実績をまとめることとなりました。この方法により、営業担当者はNotionのギャラリービューでデザイナーのポートフォリオを瞬時に確認し、迅速にクライアントに提案することが可能となりました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、LIBASE商号の提案スピードは大幅に向上しました。事前にポートフォリオがまとめられているため、スピーディーな提案が可能となり、納期が短い案件でもクライアントの要望に応えることができるようになりました。また、Notionを活用して社内の情報を一元管理することで、リモートワーク中の社員も必要な情報を瞬時に取得することができ、業務の効率化が図られました。この導入事例のポイント
- チームそれぞれが情報を管理しはじめ情報が散乱 情報の一元化が必要だった
- 複数部門にまたがるメンバーで情報共有を行うため「Notion」の導入を決定
- 導入後は全ての情報をNotionに集約!他のチームの動きが一目瞭然になった!
- 異なるチーム同士のタスクを一元管理 確認作業が不要になり連携がスムーズに!
- ドキュメントをリンクで繋げベロシティが向上!考えることに集中できるようになった!
製品を導入することになった背景
多種多様な健康飲料を販売しているサントリー食品インターナショナルが提供する法人向けヘルスケアサービス「SUNTORY+(サントリープラス)」は、新規事業サービスとして企画されました。このプロジェクトには多くの企業が参加し、パートナーの1社であるグッドパッチはデザインを中心に、アイデア創出からプロダクト開発、プロモーションなどの大きな役割を果たしています。このプロジェクトの中心に位置するのがNotionで、すべての情報を集約し、誰でもアクセスできる状態にすることで、チーム「SUNTORY+」の結束を生み出しました。導入前に企業が抱えていた課題
「SUNTORY+」に関わるメンバーは100人を超え、多数の企業とサントリーの複数部門からの参加がありました。それぞれのチームが情報を独自に管理していたため、情報が散乱していました。情報の一元化が求められ、情報共有のための適切なツールの導入が必要でした。導入前の課題に対する解決策
情報の散乱を解消するため、Notionで全ての情報を一元管理することになりました。Notionにアクセスすることで、「SUNTORY+」のすべての情報が手に入るようになり、特に議事録の共通テンプレートを活用して、会議内容を記録することができるようになりました。この結果、他のチームがどのような活動をしているかが一目でわかるようになり、情報を自分で取得する環境が整いました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、開発の質とスピードが向上しました。「SUNTORY+」のアップデートのためのサイクルでは、企画書や仕様書、分析書などのドキュメントを記述しており、ページリンクを作成することで、各ドキュメントが独立しつつも情報が線で繋がる形になりました。これにより、アプリ開発に必要な情報を一元管理し、ベロシティの向上が実現しました。また、メンバー全員が全ての情報を平等に取得できる環境が整い、所属企業や部門の枠を超えたフラットな関係が築かれました。この導入事例のポイント
- 組織力強化のため、情報整理・コミュニケーションの活性化ができるツールが必要だった
- 情報共有できること、自由にカスタマイズできる柔軟性から「Notion」を導入
- 導入後、社員はNotionを使って自発的に行動し、コミュニケーションが活性化!
- ビジュアルを盛り込むことで説得力のある資料に!承認スピードが格段にアップ!
- ツリー構造のように情報を蓄積できるため、ドキュメントの関連性も把握可能に!
製品を導入することになった背景
Fringe81株式会社 Uniposカンパニーは、同僚への感謝の気持ちをポイントにし、給料に反映されるピアボーナス・サービス「Unipos」を運営しています。このサービスの運営において、開発フローからバックオフィスまでの管理を効率的に行う必要がありました。導入を決めた理由として、Notionの自由にカスタマイズできる柔軟性に魅力を感じたことが挙げられます。この柔軟性により、社員はNotionを使って自発的に行動を起こし、組織内のコミュニケーションの活性化が実現しました。導入前に企業が抱えていた課題
Fringe81株式会社 Uniposカンパニーは、リモートワークが続く中で、社員同士のコミュニケーションが希薄になるという課題を抱えていました。特に新入社員は、組織のことが分からないままの状態で働く中で、不安を感じることが増えていました。また、経営における情報管理では、多くのドキュメントが行き交い、それらの整理整頓やストックが課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
課題に対する解決策として、Notionの導入が提案されました。Notionは自由にカスタマイズできる柔軟性を持ち、情報の整理整頓やストックが容易になります。また、Notionはファイルサーバとしても機能し、ツリー構造のように情報を蓄積できるため、ドキュメントの関連性も把握しやすくなりました。さらに、Notion内で情報共有とコミュニケーションを完結させることで、情報の散在を防ぐことができました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、Fringe81株式会社 Uniposカンパニーは、社員同士のコミュニケーションの活性化を実現しました。特に、全社員が書き込める日報ページの作成により、社員の新たな一面を知ることができ、新入社員のフォローも行うことができるようになりました。また、情報の整理整頓やストックが容易になり、情報管理の効率化が図られました。Notionの使いやすさと柔軟性により、社員が楽しく使用し、組織全体の情報が整理整頓された状態でストックされるようになりました。この導入事例のポイント
- 以前の管理ツールはデータの整理がしづらく、ドキュメントが書きにくいなどの課題が
- サービス価値を向上させるため、ドキュメント管理ができる「Notion」を導入
- 導入後はドキュメントが作成しやすくなり、チーム全体に”書く習慣”がついた
- Notionならデータを再作成する必要がなくビューを変えるだけ!工数が削減された
- 全体の動きが見えることで業務のリカバリーが可能に!フォロー体制を作ることができた
製品を導入することになった背景
プロダクトマネージャーとしての業務は多岐にわたり、企画立案やチームマネジメントなど、様々な業務を一手に担当する必要があります。成長産業を支援する企業、フォースタートアップスは、プロダクト開発の過程で多くの課題に直面していました。その中で、Notionというツールがプロダクト開発の課題解決に役立つと認識し、導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
フォースタートアップスが提供するサービス「STARTUP DB」の開発を行っているエンジニアチームは、プロジェクト管理に関するいくつかの課題を抱えていました。特に、当時使用していたドキュメント管理ツールは、データの整理が難しく、ドキュメントの作成も困難でした。その結果、プロジェクトの記録を残し忘れることも頻発していました。導入前の課題に対する解決策
上記の課題を解決するために、チームはNotionを導入することを決定しました。Notionは、ドキュメントを気持ちよく書けるツールとして評価が高く、チーム全体での「書く習慣」を形成する手助けとなりました。また、仕様書の作成もNotionで行うようになり、データのビューを変更するだけで、データを別の形で表示することができる機能も大きな魅力として挙げられます。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、ドキュメント管理やタスク管理の効率が大幅に向上しました。特に「STARTUP DB」の大幅なリニューアル時には、エンジニアチームの開発管理がスムーズに行え、チームの連携も強化されました。タスクのリスト化や担当者、ステータス、日付の管理が一目でわかるようになり、プロジェクト全体の動きを俯瞰することが可能となりました。これにより、各メンバーが他のメンバーの動きを考慮して業務を進めることができるようになりました。この導入事例のポイント
- ドキュメントをオンラインのドライブ上に混在させており、情報のインプットに苦戦
- 社内Wikiページが使え、情報の一元管理が可能な「Notion」の導入を決定
- 導入後は、全社員・部門毎のページを作成 全メンバーが情報を閲覧可能に!
- Notionによる色分けしたカレンダーで、組織全体の動きを俯瞰できるようになった
- 全スタートアップの閲覧が可能となり知り合うチャンスが増大!企業同士の連携も加速!
製品を導入することになった背景
世界最大級のアクセラレーター・VCであるPlug and Play Japan株式会社は、情報の整理とアクセスの効率化を目指していました。従来、多くのドキュメントがオンラインのドライブ上に散在しており、情報の取得に時間がかかっていました。そのため、情報の整理とアクセスの効率化を目的として、Notionの導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
Plug and Play Japan株式会社は、情報の散在により、情報のインプットに苦戦していました。特に、新オフィスへの移転や新型コロナウイルスの影響で、社員の多くが在宅ワークを実施していたことから、オフィスの利用方法やWiFiの設定方法など、全社員が知るべき情報の共有が難しくなっていました。また、部門ごとの情報やミーティング議事録の共有も課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
情報の整理とアクセスの効率化を目的として、Plug and Play Japan株式会社はNotionを導入することを決定しました。Notionで作成された社内Wikiページを活用することで、オフィスの利用方法やWiFiの設定方法、コロナに感染した際の対応などの情報を一元的に管理し、全社員が簡単にアクセスできるようにしました。また、部門ごとのページも作成し、ミーティング議事録をまとめてNotion上に格納することで、情報の共有を効率化しました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、Plug and Play Japan株式会社の情報共有の質が向上しました。特に、社内Wikiページを通じて、オフィスの利用方法やWiFiの設定方法などの情報が簡単に取得できるようになりました。また、部門ごとの情報やミーティング議事録の共有もスムーズに行えるようになり、情報の散在や誤解を生む「言った、言ってない」の問題が減少しました。さらに、Notionで作成したカレンダーを活用することで、組織全体の動きを一覧で確認できるようになり、スケジュールの衝突やダブルブッキングの問題も解消されました。この導入事例のポイント
- 企業カルチャーにマッチした人材を集めるため、全情報を開示する必要があると考えた
- 組織のアライメントとスピード向上に貢献してくれる「Notion」の導入を決定
- 導入後は、情報を社内ポータルに集約 新入社員をスピーディに戦力化できる!
- 業務に関わる全ての情報を載せることで、新入社員のモチベーションアップに貢献
- 業務のテンプレートにより何をすべきか明確化!生産性の向上に繋がっている
製品を導入することになった背景
デジタルの力で経済活動の活性化を後押ししているLayerX株式会社は、2018年の設立以来、急速に成長を遂げてきました。この成長の中で、組織のアライメントとスピードの向上が求められるようになりました。その際、情報の透明性とメンバーの自走を実現し、チームのスピードをさらに加速させるためのツールとしてNotionを選択しました。導入前に企業が抱えていた課題
LayerX株式会社は、開発やコーポレート部門の採用活動を強化しており、企業カルチャーにマッチした人材を集めることが課題となっていました。求職者には、会社の理解を深めた上で応募してもらいたいという思いから、全情報を開示することが必要と感じていました。導入前の課題に対する解決策
この課題を解決するために、説明会動画やPodcast音声などの多種多様なデータをシームレスにスピーディーに更新できるツールとしてNotionを採用しました。特に「LayerX EntranceBook」という情報を詰め込んだページをNotionで作成し、これを通じてLayerX株式会社の全てを知ってもらう場として提供しています。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、新入社員のオンボーディングが効率化されました。LayerX株式会社のあらゆる情報が詰まった社内ポータルを通じて、新入社員は同僚や社内ツール、ルールを迅速に学ぶことができるようになりました。また、業務に関する情報を各部門のページに載せることで、新入社員が業務を早く覚え、パフォーマンスを発揮する時間も短縮されました。さらに、新入社員がページの情報更新を担当することで、常に新しい情報がアップデートされるようになり、これが新入社員のモチベーションアップにも繋がっています。この導入事例のポイント
- 社内情報や業務フローを複数のツールで管理しており、情報を探せないなどの課題が
- 情報の一元管理が可能で、誰でも使えて書きやすい「Notion」の導入を決定
- 導入後は、コミュニケーションコストの削減と企業カルチャーの根付きを実現
- 1つの場所で情報を閲覧出来るようになることが、こんなに幸せだとは思わなかった!
- ユーザーにどんな要望があるのかがスピーディーに掴め、先手を打てるようになった
製品を導入することになった背景
物流業界のDXを推進する207株式会社は、情報の散財を防ぐための手段として、複数のツールを使用して情報を管理していました。しかし、情報の一元化とコミュニケーションコストの削減を目指し、社内の情報ネットワークの中心としてNotionを選択しました。この選択により、企業カルチャーの根付きとコミュニケーションの効率化が実現されました。導入前に企業が抱えていた課題
207株式会社は、エンドユーザーへの物流のラストワンマイルにおける配送システムのデジタルサービスを提供しています。創業から4年目を迎える中、組織の成長とともに、社内情報や業務フローを複数のツールで管理することが課題となっていました。情報の散在と、ドキュメントの不足が組織の課題として浮き彫りになっていました。導入前の課題に対する解決策
情報の散在とドキュメントの不足を解決するため、207株式会社はNotionを導入することを決定しました。Notionは誰でも使いやすく、情報を一元的に管理することができるツールであり、これによりドキュメントを残す文化が企業内に根付きました。また、会議時にはテンプレートを使用してページを作成し、議事録を効率的にまとめることができるようになりました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、207株式会社はコミュニケーションコストを大幅に削減することができました。以前は口頭での情報伝達が中心でしたが、Notionによるドキュメント化により、多くの説明が不要となりました。特に、ビジネス側と開発側のコミュニケーションがスムーズになり、エンジニアはビジネス側のドキュメントを参照することで、ユーザーの要望や議論の内容を迅速に把握することができるようになりました。これにより、より迅速な対応と業務の効率化が実現されました。この導入事例のポイント
- ビザ取得のサポート業務はタスクが細かく、取りこぼしをする可能性が潜んでいた
- ミスなく業務を行うため、タスク管理ができる「Notion」の導入を決定
- 導入後は、タスク管理・ミーティング記録などをリンクして全ての情報が把握可能に
- 一元管理によって1つのツールで完了。時間コストの削減になりキャパシティも増えた
- 「情報の見える化」を実現したことで、府庁職員は最新情報をいつでも確認可能に
製品を導入することになった背景
日本でビジネスを展開する外国人起業家をサポートする業務を行う独立行政法人「ジェトロ京都」は、効率的な情報管理の必要性を感じていました。Notionと京都との繋がりが深く、Notionの創業者達もかつて京都での経験から多大な影響を受けて製品の再構築を行いました。このストーリーを知ったジェトロ京都は、その製品の背後にある価値観に共感し、製品の導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
ジェトロ京都は、外国人起業家がビザを取得する際の細かいタスクとその進捗管理をサポートしていました。これには細心の注意が必要で、取りこぼしを防ぐためには情報の可視化が求められていました。導入前の課題に対する解決策
ジェトロ京都はNotionを導入することで、タスク管理と情報の可視化を実現しました。外国人起業家ごとにページを設け、職員が追うべき進捗をデータベースで管理するシステムを構築しました。進捗に合わせてステータスを更新することで、情報を一元管理する体制を整えました。さらに、Notionのデータベースを通じて、府庁の職員も最新の情報にアクセスできるようになりました。製品の導入により改善した業務
Notionを導入したことで、ジェトロ京都は情報の透明性を向上させ、必要な情報を迅速に取得できるようになりました。また、データベースから直接情報を抽出して報告書を作成する作業が簡略化されました。更に、外国人起業家のデータを集約し分析することで、より効果的な広報戦略を立てることが可能になりました。これにより、ジェトロ京都は情報を守りながらも積極的な活動ができるようになりました。この導入事例のポイント
- 情報管理ツールがバラバラで、必要な情報を拾い上げるのに手間がかかっていた
- 情報の散在を防ぎ、管理コストの削減も可能な「Notion」の導入を決定
- Notionの導入によって、情報の一元化を実現!情報管理の手間が削減できた
- 見せ方にも工夫!見出しや区切り線などで、どのテーマの情報か分かりやすくなった
- SaaSであるNotionを最大限活用し、そこから何かしらの体験を得ていきたい
製品を導入することになった背景
CXのデータサービスを提供している株式会社プレイドは、情報管理ツールがチームごとに異なっていました。このため、他のチームの情報が必要になるたびに、各ツールから情報を探し出す必要がありました。しかし、チームごとの独自のディレクトリ構成により、必要な情報を迅速に見つけることが難しくなっていました。このような背景から、情報の統一性を図るためにNotionを全社的に導入することを決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社プレイドは、導入前に情報管理ツールがチームごとに異なるという課題を抱えていました。別チームの情報が必要になった際、各ツールから情報を探し出す手間が発生していました。さらに、チームごとの独自のディレクトリ構成により、欲しい情報を迅速に取得することが難しくなっていました。導入前の課題に対する解決策
情報の散在を防ぐため、株式会社プレイドは全社的にNotionを導入することを決定しました。Notionの導入により、情報の統一性を図ることができると判断されました。また、Notionのエンタープライズプランを契約したことで、Notionの社員がオンラインでのオンボーディングを実施。これにより、社員がNotionの使い方を迅速に学ぶことができました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、株式会社プレイドは情報の散在を防ぐことができました。情報管理の手間が大幅に削減され、デザインチームなどの各チームが効率的に情報を管理・共有することが可能となりました。特にデザインチームでは、データベース上に情報を集約することで、情報の追加や検索が容易になりました。また、情報管理のコストも削減され、業務の効率化が実現されました。この導入事例のポイント
- 組織が急拡大するにつれ、全社向けの情報共有スペースが必要となっていた
- ナレッジの共有が行え、良質なドキュメントが作成できる「Notion」を導入
- 導入後は、全社Wikiに情報を集約!お知らせから社内規定まで全て確認可能!
- Notionを使い続ける中で、社内にドキュメントを残す文化が生まれ意識も向上!
- Notionには楽しく書ける仕組みがあり、その結果ナレッジが蓄積されている
製品を導入することになった背景
AIを活用したリーガルテックサービスを提供するLegalOnは、ドキュメント文化が根付いた企業です。しかし、この文化は創業当初から存在していたわけではありません。ナレッジ共有の一環としてNotionを使用する中で、この文化は徐々に形成されていきました。特に、少人数のチームから470名以上の全社員が利用するようになった現在、急拡大する組織の成長土台として、変幻自在なツールとしてNotionが選ばれました。導入前に企業が抱えていた課題
2022年5月時点で470名以上の社員が在籍するLegalOnは、情報共有のための中心的なツールとしてNotionを利用していました。しかし、利用を開始した2019年当時は、開発チームの数名のメンバーのみが利用していました。組織の急速な拡大に伴い、全社向けの情報共有スペースの必要性が高まりました。そのため、どのようにして情報を効率的に共有し、全員がアクセスできる環境を整えるかが課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
組織の拡大に伴う情報共有の課題に対処するため、LegalOnはNotionを全社での利用に切り替える決定をしました。その主な要因として、Notion管理チームの設立が挙げられます。このチームは、有志のメンバーで結成され、フルアクセス権限を持ち、社内のワークスペースの情報管理を担当しています。この取り組みにより、社内の情報は常に最新の状態に保たれ、適切に管理されるようになりました。また、全社Wikiページの権限設定も見直され、情報の誤編集を防ぐための措置が取られました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、LegalOnでは多くの業務改善が実現されました。具体的には、業務のスムーズな引き継ぎが可能となり、休暇の取得が容易になったこと、開発の運用が改善されたこと、そして組織全体の情報透明性が確保されたことが挙げられます。特に、経営会議の議事録が公開されることで、社員は経営陣の意思決定をリアルタイムで確認することができ、組織の透明性が向上しました。これらの改善により、NotionはLegalOnの成長を支える重要なツールとなっています。この導入事例のポイント
- 複数のツールを使用していたことで情報がバラつき、検索や信頼性に課題があった
- 情報の共有化が行える、横断型のオールインワン・アプリ「Notion」を導入
- 導入後は、あらゆる社内情報をNotionに集約!ツール数が減り信頼性も向上!
- 情報を統一化し、ここにある情報は間違いないと保証することが組織にとって重要
- 情報ポータルの公開で企業ブランドが向上!名だたる企業の中にゆめみがトップ10位!
製品を導入することになった背景
数多くのインターネットサービスを展開しているゆめみ株式会社は、独自の社内制度を持ち、その中でも社内ポータルサイトをネット公開するというユニークな取り組みを行っています。この取り組みは、社内外に多大な影響と効果をもたらしました。特に、社内情報の透明性を追求する中で、オールインワンのアプリケーションの導入が必要と感じられました。導入前に企業が抱えていた課題
ゆめみ株式会社は、約300人の社員を抱え、多岐にわたる社内情報を管理していました。しかし、情報が散逸し、どの情報が正確で信頼できるのかの判断が難しくなっていました。また、情報のアクセスビリティや信頼性の向上が求められていました。導入前の課題に対する解決策
情報の一元化と透明性を追求するため、ゆめみ株式会社はNotionを導入することを決定しました。Notionは”Single source of truth”という考えを体現できるツールであり、シームレスに利用できる点やオールインワンでの利用が可能であるため、選択されました。Notionを導入することで、全社のWiki、ドキュメント管理、スケジュール管理などが一つのツールで実現できるようになりました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、ゆめみ株式会社の情報源はNotionとなり、情報の透明性と信頼性が向上しました。特に、会議の議事録を一つのデータベースで管理することで、情報のアクセスビリティが大幅に向上。また、情報ポータルの公開により、企業ブランドの向上や社会貢献、採用活動の効果も得られました。Notionの導入により、情報の更新や編集が容易になり、鮮度の高い情報の提供が可能となりました。この導入事例のポイント
- 会社設立にともない、スピード感のある開発とマネジメントができるツールが必要だった
- 社内Wikiとして全員が使いやすいUI、マークダウン式にも対応したNotionを導入
- 導入後は、各タスクの進捗具合を把握!社員同士が互いをフォローできる体制を形成!
- 細かなセキュリティ設定が可能で、ハイブリッドワークの環境整備にも最適!
- 見える化によりチーム同士のコラボレーションが活発化し、社員が積極的に動きはじめた
製品を導入することになった背景
SOMPOホールディングスはデジタル事業の推進を目指し、2021年7月にSOMPO Light Vortexを設立しました。この新しい取り組みの開始と同時に、社内システムとしてNotionを導入することとなりました。Notionの選択の背景には、全員が使いやすいWYSIWYG的なUIと、エンジニアが書き慣れているマークダウン式でも書ける点が挙げられます。これにより、社内WikiをNotionに集約し、情報のアクセスと共有が容易になりました。導入前に企業が抱えていた課題
SOMPO Light Vortexはデジタル技術を活用した商品・サービスの企画を行っていましたが、情報の共有やアクセスに課題がありました。特定の職種の人だけが使えるツールでは情報が閉じてしまい、効率的な業務の進行が難しい状況でした。また、リモートワークの導入により、情報を共有するのが一層難しくなっていました。導入前の課題に対する解決策
課題の解決のために、SOMPO Light VortexはNotionを導入することを決定しました。Notionはエンジニアフレンドリな機能を持ちつつ、一般的な書式スタイルでも書けるため、全ての社員が使いやすいと判断されました。さらに、Notionは情報をオープンにすることができ、社員同士のコラボレーションを活発化させることが期待されました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、SOMPO Light Vortexの開発現場には大きな変化がもたらされました。開発チームと運用チームの間でのコミュニケーションがスムーズになり、最適なチームがタスクを担当することで開発スピードが上昇しました。また、マネジメント側はNotionを通じて現場の動きをリアルタイムで把握することができ、効率的な意思決定を行うことが可能となりました。この導入事例のポイント
- グローバル展開により、各拠点で情報をタイムリーに把握することが難しくなっていた
- 情報を一元管理し、検索にかかる時間の効率化を実現するため「Notion」を導入
- 導入後は、社員同士の意識がつながり、全員で前に進む感覚を作り出せるようになった
- Notionでは必要な情報をすべてまとめて表現できる!だから毎日使える!
- 他のプロジェクトチームの動きを誰でも閲覧できるため、意見や質問が活発化!
製品を導入することになった背景
SmartNewsは、グローバルな拡大を遂げる中で、チーム間の円滑なコミュニケーションと情報共有の必要性を強く感じていました。従来のツールでは、情報が散在し、必要なデータを迅速に見つけ出すことが困難でした。この課題を解決するため、一元化されたプラットフォームが求められ、Notionの導入が決定されました。導入前に企業が抱えていた課題
SmartNewsでは、情報の散在が大きな問題となっていました。特に、異なる地域でのチーム拡大により、情報共有の仕組みの変更が必要とされていました。既存のWikiツールやドキュメントツールでは、情報が分散し、必要な情報を時間内に見つけ出すことができないという課題がありました。導入前の課題に対する解決策
この課題を解決するために、SmartNewsはNotionを導入しました。Notionには、情報を一元管理できる機能があり、チームが必要とするあらゆる情報を簡単に見つけることができます。また、Notionは場所や時間を問わずにアクセス可能で、迅速な意思決定をサポートします。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、SmartNewsの業務は大きく改善されました。情報の一元管理が可能になったことで、必要なデータの検索時間が大幅に削減され、プロジェクトの進行に必要な全ての情報が迅速に共有されるようになりました。これにより、チーム間のコラボレーションが加速し、より迅速な意思決定が可能となりました。この導入事例のポイント
- より効率的な管理を目指して新しいツールを試すものの、なかなか定着しない状況だった
- 複数のデータベースを相互にリンクさせるため、Notionへの本格移行を決定
- 導入後は、データベースのリンクによってりナレッジのネットワーク化を可能に!
- Notionを活用することで、プレゼンテーション資料の作り込みが不要になった!
- 社内の透明性がアップし、Notionが会社の文化づくりを後押しするツールに!
製品を導入することになった背景
Takram株式会社は、複数の国際拠点を持つ先進的なデザインファームです。2018年頃、彼らはNotionの一部機能を利用し始めましたが、2020年にあるプロジェクトを通じて、Notionのデータベース機能を駆使した“革命的”な活用方法を発見しました。この発見は、情報共有の加速と透明性の向上をもたらし、組織のコラボレーション文化に大きな変革をもたらしました。導入前に企業が抱えていた課題
Takramは、複数のプロジェクトを同時に進行させる中で、メモやプレゼンテーション資料の作成・管理に関する課題を抱えていました。新しいツールを試しても定着せず、効率的な管理方法を模索していました。また、情報の一元管理が求められ、社内のワークスペースは単純なツリー構造で、限定的な利用に留まっていました。導入前の課題に対する解決策
課題解決のため、TakramはNotionのデータベース機能を活用し、プロジェクトや人、タスクをデータベース化しました。これにより、要素間の相互リンクと関連付けが可能となり、情報の透明性とアクセシビリティが向上しました。また、データベース間のリレーション構造により、多角的な情報把握と詳細な探索が可能になりました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、プレゼンテーション資料の作成時間が大幅に削減され、その時間をコラボレーションに充てることができるようになりました。また、洗練されたUIによる思考の自由度の確保、動作レスポンスの速さによる中断のない作業、そして全プロジェクトの透明性の向上により、円滑な国際間コミュニケーションが実現しました。これらの改善により、Takramの業務プロセスと企業文化に革新的な変化がもたらされました。この導入事例のポイント
- 似たような複数のツールを使っており、あちこちに情報が散らばる「分断」が発生
- マークダウンにも対応するNotionを統一的な「情報の入口」にすることを決断
- 導入後は、ライブ感のあるドキュメント作成が可能に!結果として生産性が向上
- メンバー全員が自由に閲覧できるため、他の事業部との意思疎通がスムーズになった
- Notionのルールに縛られないところが、チームのクリエイティビティ向上に貢献!
製品を導入することになった背景
GMOペパボ株式会社は、レンタルサーバーやECサイトプラットフォームなどのインターネットサービスを提供している企業として知られています。300名以上の社員が業務において情報共有やミーティングの管理、人事評価、目標管理などの業務を効率的に行うためのツールを求めていました。導入前に企業が抱えていた課題
GMOペパボの社員は、業務に必要なメモやドキュメントの作成にマークダウン対応ツールを使用していましたが、部署や用途に応じて複数のツールを使い分けることで、情報が散らばり「情報の分断」が発生していました。これにより、メンバー間や部署間での情報共有が困難となり、新たに加わったメンバーが必要な情報にアクセスできない問題も生じていました。導入前の課題に対する解決策
情報の分断を解消するため、GMOペパボはマークダウンにも対応するNotionを統一的な「情報の入口」として導入することを決定しました。Notionの便利さや操作性の高さを評価し、正式に導入を進めることとなりました。事業部ごとや職種ごとのワークスペースを設け、社員が自由に情報を書き込める環境を整えました。製品の導入により改善した業務
Notionの導入により、社内の情報共有がスムーズになりました。特に、ホスティング事業部やデザイン部では、Notionを活用して業務に必要な資料の整理や情報の可視化を行い、効率的な業務遂行が可能となりました。また、Notionのシンプルなインターフェースやデータベース機能を活用することで、情報の「構造化・自動化・再帰化」を実現し、業務の合理化や社員の生産性向上に寄与しています。この導入事例のポイント
- 自由度が高い反面社内のツールが統一されにくく、効率的な情報共有が妨げられていた
- 既存ツールからの移行が可能で、情報共有・生産性向上を実現できるNotionを導入
- 導入後は、エンジニアが何らかの情報をアウトプットする量が以前の5倍に迫る勢い!
- リアルタイムのタスク管理で、定例だった「朝会」「夕会」を廃止することができた
- 情報の文脈も過不足なく表現可能に!メンバーの誰もが正しく理解できるようになった