クラウドログの導入事例
クラウドログは業務の必需品。工数の見える化を実現し、従業員の負担を客観的に把握できるように
※出典:株式会社住化HRサービス | プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」
最終更新日: 2023/08/28
この導入事例のポイント
- Excelで工数管理をしていたが、利用者の年齢層の幅が広く運用が難しかった
- 各部門の業務プロセスをそのままマスタに設定できる「クラウドログ」を導入
- 導入の結果、「業務の見える化」が進み、実態把握や適切なコスト管理を実現できた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社クラウドワークスのクラウドログは、工数管理に強みをもつプロジェクト管理システムです。外部サービスとの連携や、メンバーの工数集計・分析、資産や収支管理機能まで備わっています。外部サービスではOutlookやGoogleカレンダーと連携しており、カレンダー上から工数や作業を入力すると工数管理に連動されます。また。勤怠管理ツールとも連携ができるので、工数と勤怠の確認もできます。開発コストや資産計上ができるため、会計的な管理も可能です。
製品のおすすめポイント
- 工数管理が簡単!見やすい画面と直感的な操作で誰でも管理できる
- プロジェクト管理で進捗から損益まで幅ひろく状況確認可能
- 脱表計算&脱自社システム 入力・管理の手間を削減
導入前に知っておきたい基礎知識
「プロジェクト管理ツール」とは
プロジェクト管理ツールとは、現在進行しているプロジェクトの進捗状況やメンバーの情報などを可視化し、プロジェクト管理を支援するツールの総称です。
プロジェクト管理ツールには主に「スケジュール管理機能」、「レポート作成機能」、「情報共有機能」や「タスク管理機能」などが備わっており、プロジェクトを進める上で非常に重要な役割を果たします。
導入することで、プロジェクトの管理作業の効率化、プロジェクトの進捗状況の把握、顧客情報などのリアルタイムな情報共有が可能になるでしょう。
プロジェクト管理ツールを選ぶ際は、費用はもちろん、オンプレミスなのかクラウドなのかを把握し、操作性や機能性を重視して選ぶことが大切です。