コラボフローの導入事例
教育機関のワークフロー選定基準は総合力と柔軟性/電子決裁導入で業務改革をさらに加速
※出典:教育機関のワークフロー選定基準は総合力と柔軟性/電子決裁導入で業務改革をさらに加速 | コラボフロー導入事例
最終更新日: 2022/08/31
この導入事例のポイント
- 他大学に先駆けてガバナンス改革を実施し、一環としてワークフロー製品の導入を決定
- 既存帳票のイメージを引き継げる・柔軟性/操作性などの面から『コラボフロー』を導入
- トータルで2~3週間程かかっていた決裁までの時間が1週間以内となり半分以下に短縮
- 申請した書類が今どの決裁段階まで行っているのかをリアルタイムで確認できるように
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社コラボスタイルのコラボフローは、申請・承認業務をデジタル化でき、直感的な操作性で使い手を選ばないクラウドワークフローです。導入社数1,500社以上で業界業種問わず利用されています。コラボフローを導入することで業務効率化やペーパーレスによるコストカット、働き方改革などを実現することができます。操作がかんたんで誰でも使いやすく、専門的な知識がなくても運用することが可能です。
製品のおすすめポイント
- 直感的にわかりやすく、簡単に導入が可能
- 業務プロセスの効率化により業務効率が飛躍的に向上
- ペーパーレスでコストカット、あらゆるコストを削減
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは