【導入事例】エンジニアのイベントプラットフォーム「TECH PLAY」が経理作業を効率化できた理由
※出典：【導入事例】エンジニアのイベントプラットフォーム「TECH PLAY」が経理作業を効率化できた理由 | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 事業が拡大していくなか、請求書作成や管理など経理業務の効率化が必要だった
- API連携の柔軟性とサポート体制、郵送代行も使える「MakeLeaps」を導入
- 導入後は「MakeLeaps」のサポートによって柔軟な対応が可能になった
- ウェブ上で作業ができて、操作も簡単で、ミスもほとんどなくなったので効果を体感
- これからも縁の下の力持ちとして「MakeLeaps」に支えてもらいたい
【MakeLeaps導入事例】帳票書類の作成・郵送の作業工数、9割削減 | ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社 InfiniTalk事業本部
※出典：【MakeLeaps導入事例】帳票書類の作成・郵送の作業工数、9割削減 | ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社 InfiniTalk事業本部 | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 書類作成にかかる時間と手間を削減し、消費税改正への対応も行いたいと考えた
- 見積書や請求書など帳票作成の効率化を行うため「MakeLeaps」を導入
- 導入後、クラウドにしたことで帳票書類の作成や郵送の作業工数を9割削減できた
- 項目ごとに消費税率を設定できるため、消費税率改正にも問題なく対応できた
- 電子印鑑によって毎回印刷して押印・捺印が不要に 書類チェックが簡単になった
製品を導入することになった背景
ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社は、コールセンターシステム「InfiniTalk」を展開している事業部で、バックオフィス業務の効率化を目指していました。以前のシステムでは作業工数が多く、その結果、業務の効率が低下していました。特に、書類の作成や送付に関する手間が多く、これを解消するための新しいシステムの導入を検討していました。導入前に企業が抱えていた課題
ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社は、書類の作成時間の削減、請求書の送付費用や工数の削減、消費税改正への対応、押印・捺印の手間の削減など、複数の課題を抱えていました。特に、書類の作成や送付に関する手間やコストが多く、これを効率化する必要がありました。導入前の課題に対する解決策
ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社は、複数のサービスを比較検討した結果、MakeLeapsを導入することを決定しました。MakeLeapsは、書類の作成時間を削減し、請求書の送付費用や工数を削減する機能を持っていました。また、消費税改正への対応や、押印・捺印の手間を削減する機能も備えていました。製品の導入により改善した業務
MakeLeapsの導入により、ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社は、書類の作成時間を大幅に削減することができました。また、請求書の送付費用や工数も削減され、消費税改正への対応や、押印・捺印の手間も大幅に減少しました。これにより、業務の効率が大幅に向上し、企業の業績も向上することが期待されました。
【ML4SF導入事例】運用フローを大きく改善。押印の撤廃で営業も総務も業務効率化を実感 | 株式会社ゴーガ
※出典：【ML4SF導入事例】運用フローを大きく改善。押印の撤廃で営業も総務も業務効率化を実感 | 株式会社ゴーガ | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 請求書をスプレッドシートで作成 作業負荷がかかり運用にも課題が発生していた
- 電子押印や段階承認が可能で、書類連携がスムーズな「MakeLeaps」を導入
- 導入により、月初の業務で7～8時間かかっていた作業が2時間で完了可能となった！
- 承認が一括で行え郵送もクリックするだけなので、業務が大幅に効率化されている
- 押印のために出社する状況が解消され、作業時間だけではなく通勤時間も効率化
製品を導入することになった背景
株式会社ゴーガは、GoogleのパートナーとしてGoogle Maps Platformのサービスを提供しており、位置情報を活用したシステム開発やGoogle MapsのAPIを使用した開発を行っています。しかし、書類作成や請求業務に関しては、多くの工数と時間がかかっていました。特に、押印のためだけに出社する必要があったり、段階的な承認が難しかったりと、業務効率の低さを感じていました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ゴーガは、Googleスプレッドシートを使用して請求書を作成し、それを印刷して総務に提出していました。総務では社印を押印し、原本を郵送していました。また、取引先でPDFファイルが必要な場合は、オフィスの複合機で印刷した書類をスキャンしてPDF化する必要がありました。このような手間のかかる作業が多く、業務効率が低下していました。導入前の課題に対する解決策
株式会社ゴーガは、MakeLeaps for Salesforceを導入することで、これらの課題を解決しました。MakeLeapsでは、電子押印や段階承認が可能であり、一連の書類連携もスムーズに行えるため、業務効率が大幅に向上しました。特に、コロナ禍でのテレワークが増えた中で、電子押印の導入は大きな助けとなりました。製品の導入により改善した業務
MakeLeapsの導入により、株式会社ゴーガは、書類の作成時間を大幅に短縮することができました。以前は5~6時間かかっていた書類の作成が、現在は2時間程度で完了しています。また、押印や郵送の業務も効率化され、出社の必要がなくなったことで、通勤時間も節約されました。これにより、業務の効率化だけでなく、社員の働き方も大きく改善されました。
【ML4SF導入事例】組織の生産性アップや作業効率化を推進する企業が感じる、「MakeLeaps」導入の利点 | イグナイトアイ株式会社
※出典：【ML4SF導入事例】組織の生産性アップや作業効率化を推進する企業が感じる、「MakeLeaps」導入の利点 | イグナイトアイ株式会社 | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 既存のサービスは表記方法が統一されていないことや間違っているなどの不満があった
- 業務効率を上げるため「MakeLeaps for Salesforce」に移行
- 導入により、作業スピードがアップし生産性が向上！すぐに書類の発行ができる！
- 見積書で取引のストーリーが確認可能！流れや取引先の特性を記録するのは非常に重要
- ミッションを実現するために欠かせないサービスのひとつとして今後も活用していきたい
製品を導入することになった背景
イグナイトアイ株式会社は、2013年の創業から650社以上の採用業務の効率化に貢献してきました。新卒・中途採用の管理を行う「SONAR」という採用管理システムを提供しており、採用マーケティングの専門集団として活動しています。しかし、請求書作成・管理の面での課題があり、請求書作成・管理ソフト「MakeLeaps for Salesforce」の導入を検討しました。導入前に企業が抱えていた課題
イグナイトアイ株式会社は、他社のクラウド請求書作成サービスを利用していましたが、商品マスターが設定されておらず、各担当者が手打ちで製品名を入力する必要がありました。その結果、表記方法が統一されていなかったり、誤りが生じることがありました。また、導入していた製品の価格体系の変更も導入のきっかけの一つでした。導入前の課題に対する解決策
イグナイトアイ株式会社は、Salesforceを全ての業務の基盤として利用していたため、Salesforceとの連携が可能な「MakeLeaps for Salesforce」を導入することで、業務効率を最大限に高めることを目指しました。この製品は、Salesforceに全ての数字が紐づいており、見積書の作成スピードが向上し、請求書作成時もミスが起こりにくい仕組みが整っていました。製品の導入により改善した業務
「MakeLeaps for Salesforce」の導入により、イグナイトアイ株式会社は、請求書の作成スピードが向上しました。また、Salesforceに全ての数字が紐づいているため、見積書の作成時のミスが大幅に減少しました。さらに、営業担当が簡単に使えるようになり、現場からの不満も減少しました。この製品の導入により、業務の効率化と質の向上が実現されました。
【ML4SF導入事例】見積もり業務にかかる時間が1/10に！MakeLeapsを選んだ理由と導入効果 | 株式会社スタディスト
※出典：【ML4SF導入事例】見積もり業務にかかる時間が1/10に！MakeLeapsを選んだ理由と導入効果 | 株式会社スタディスト | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 以前は顧客情報をいちから入力したり、商品マスタを別途更新するなど無駄が発生
- Salesforceと連携できて、見積書の作成ができるMakeLeapsを導入
- 導入により、営業・事務担当双方の見積書作成の工数を大幅に削減することができた
- 事務担当の工数だけで月に13時間ほどかかっていたのが約10分の1まで削減！
- 営業はスピード感が大事！お客様に出したいタイミングですぐに作れるのは大きい
製品を導入することになった背景
株式会社スタディスト様は、顧客管理にSalesforceを使用しておりました。しかし、請求書作成に関しては、連携しているサービスが限定的で、特に見積書の郵送が必要な場面で、別の帳票作成システムを使用する必要がありました。このため、Salesforceと連携でき、見積書の作成・郵送が可能なシステムを求めてMakeLeapsにたどり着きました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社スタディスト様は、見積書用のサービスがSalesforceと連携していないため、顧客情報を毎回入力する手間や、商品マスタの更新などの無駄が発生していました。また、帳票作成システムのアカウントは一部の社員にしか付与できず、営業担当が見積内容をGoogleフォームに入力し、その情報を事務担当がコピーして見積書を作成するという煩雑なプロセスが続いていました。このようなプロセスの中で、人的ミスのリスクや、営業と事務の間でのやり取りが多く発生していました。導入前の課題に対する解決策
MakeLeapsは、Salesforceとの連携が可能で、見積書の作成・郵送がスムーズに行える点で選択されました。また、MakeLeapsはクラウド上での操作が簡単で、社印が自動で反映される機能や、Salesforceの情報を直接反映させることで、システム間の数字の齟齬を防ぐことができます。さらに、営業担当も自ら商談内容を正確に入力するようになり、受注作業がスムーズに進行するようになりました。製品の導入により改善した業務
MakeLeapsの導入により、営業担当が自分で見積書を作成できるようになり、事務担当とのやり取りが大幅に減少しました。これにより、営業・事務担当の見積書作成の工数が大幅に削減され、営業は迅速に見積書を作成できるようになりました。具体的には、導入前は事務担当の工数が月に13時間かかっていたのが、導入後は約1時間前後となり、約10分の1の時間削減が実現されました。
【ML4SF導入事例】管理システムを早期導入することで、組織の成長を加速 | 株式会社ワン・ユー
※出典：【ML4SF導入事例】管理システムを早期導入することで、組織の成長を加速 | 株式会社ワン・ユー | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 請求書の作成機能はあったが、項目名の変更など利用する上での自由度が高くなかった
- 効率性・利便性を図るため見積書や請求書作成ができる「MakeLeaps」を導入
- 導入後は誰でも簡単に操作できて作業を分担することが可能となり、本当に助かっている
- オンラインで承認まで完結できるため、支店のメンバーともリアルタイムで連携が可能
- 日中は経理以外の業務、帰宅後に経理業務に対応するなど好きな時間や場所で作業が可能
製品を導入することになった背景
株式会社ワン・ユーは、2009年に秩父市内で起業しました。当時、秩父市内には通信関連の相談をできる場所が存在しなかったため、地元に根付いた「通信のお医者さん」として、通信関連のことなら何でも気軽に相談できる会社を設立することを決意しました。創業以来、安心と信頼を提供するワン・ユーとして、通信機器の販売・リースや電話工事などを手掛けてきました。事業規模は起業当時の約3倍に成長しましたが、経理の規模は変わらず、顧客管理システムや帳票管理システムを早期に導入することで、事業の成長を後押ししてきました。導入前に企業が抱えていた課題
新しい会社として、株式会社ワン・ユーは、完璧なバックオフィス体制を一から構築するのに時間がかかると感じていました。通常の企業が30年かけて成長するのに対して、10年で同じ規模に成長するためには、ITやWebツールの活用が不可欠でした。Salesforceを2015年に導入した際、大企業向けのサービス色が強かったため、自社の規模での活用例は少なかったとのこと。また、経営戦略として、業務の効率化を図るためにクラウドサービスの活用が必要と考えていました。導入前の課題に対する解決策
Salesforceには請求書の作成機能がありましたが、利用上の自由度が高くなく、Salesforceの営業からMakeLeapsを勧められました。以前はExcelとオンプレミスの人事会計ソフトを使用していましたが、Salesforceを導入したことで、全てをクラウドに移行し、効率性と利便性を追求することを決意しました。MakeLeapsは、Salesforceとの連動が可能で、インターフェイスがシンプルで分かりやすい点が魅力でした。トライアルを使用した結果、問題がなく、他の製品との比較検討なしに導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
MakeLeapsの導入により、帳票作成の際の人的ミスが大幅に減少しました。Excelでの帳票作成では、見積から請求書への上書きミスや誤ったファイルへの保存などのリスクがありましたが、MakeLeapsでは変換ボタン1つで簡単に対応できるようになりました。また、新しい営業社員も混乱することなく、MakeLeapsを活用できるようになりました。オンラインでの承認機能により、印刷や社内回覧の手間が省け、業務の効率化が実現しました。結果として、事業規模が3倍に成長しても、業務の効率化によりスムーズな運営が可能となりました。
【MakeLeaps導入事例】自社に必要なサービスがリーズナブルな価格で利用できる | 株式会社オフィス・パイ
※出典：【MakeLeaps導入事例】自社に必要なサービスがリーズナブルな価格で利用できる | 株式会社オフィス・パイ | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 請求書、納品書に関わる作業に手間がかかるため、効率化できる製品を検討していた
- 請求書及び納品書作成の効率化や電子送付に対応できる「MakeLeaps」を導入
- 導入により、電子送付できなかった取引先へも電子書類が送れるようになった！
- 書類一覧の画面にそれぞれ発行日も記載されるので、いつ発行された書類かすぐにわかる
- 複数の納品書を1通のメールにまとめて送付可能 取引先の手間も減ったと思う
製品を導入することになった背景
株式会社オフィス・パイは、生協に対して商品を卸す卸売業を主な事業としており、請求書や納品書の発行が日常業務となっています。初めはパソコンで請求書を作成し、印刷して送付していました。しかし、代表取締役の押川様が就任した後、請求業務を行っていた経理担当者が退職し、押川様が一人でこれらの業務を担当することとなりました。そのため、請求業務を効率化できる製品を探すきっかけとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社オフィス・パイは、納品書を都度発行する必要があり、その都度、書類を印刷・押印・封入・投函という作業が必要でした。また、請求業務を行っていた経理担当者が退職したことで、これらの業務を代表取締役の押川様が一人で行わなければならなくなりました。このような状況下で、すべての作業を一人で行うのは現実的ではなく、請求業務の効率化が求められました。導入前の課題に対する解決策
押川様は、請求業務を効率化するための製品を探し始め、最初に試したのがMakeLeapsでした。無料トライアルが提供されていたため、試しに登録してみました。MakeLeapsは、以前使用していた製品で行っていた業務を一通りこなせる上、料金も以前より安くなると判断されました。また、チャットサポートで即座に質問ができる点も、安心感をもたらしました。製品の導入により改善した業務
MakeLeapsの導入により、株式会社オフィス・パイは請求業務の効率化を実現しました。FileMakerから出力した請求データをMakeLeapsにインポートして書類を作成し、電子送付を利用して取引先に送付しています。特に、MakeLeapsのセキュア送信機能は、取引先側のアカウント作成なしで書類を確認できるため、電子送付が難しかった取引先にも電子で書類を送ることができるようになりました。これにより、業務の手間が大幅に削減され、効率的な業務運営が可能となりました。
【MakeLeaps導入事例】請求業務にかかる心理的負担が1/10に軽減。MakeLeapsを選んだ理由と導入成果（株式会社アンアース＆ソリューションズ）
※出典：【MakeLeaps導入事例】請求業務にかかる心理的負担が1/10に軽減。MakeLeapsを選んだ理由と導入成果（株式会社アンアース＆ソリューションズ） | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 事業の成長の伴い、バックオフィス業務の効率化や売上データの管理が必要だった
- 適正価格なうえ、さまざまな帳票を作成できることから「MakeLeaps」を導入
- 導入により事務作業の時間がかなり軽減された！心理的負担も10分の1くらいに！
- MakeLeapsによって自社で発行したい書類をすべて作成可能となった
- 自宅で書類をまとめて事前準備ができるので、より場所を問わず仕事ができる！
製品を導入することになった背景
株式会社アンアース＆ソリューションズは、人と環境に優しいライフサイエンス事業を通じて製品や人材、拠点を提供しています。2019年3月に創業し、少数精鋭のスタートアップ企業として事業を展開していく中で、バックオフィスの経理作業の効率化や、書類データ、売上情報の管理を目的として「MakeLeaps」を導入しました。ビジネスが順調に成長している中、バックオフィス業務を効率化し、本業に集中することや、売上をデータとしてきちんと管理・運用することが必要と感じたため、MakeLeapsの導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社アンアース＆ソリューションズは、商社のような立ち位置で化粧品原料や自社製品を扱っており、仕入れ先や販売代理店、また直接製品を購入した個人のお客様に対して、見積書や発注書、納品書、請求書などの書類を発行していました。創業時は取引先が少なく、Excelで書類を作成・管理していましたが、取引先が増える中で、書類を電子送付できるサービスを求め、他社のクラウドサービスを導入しました。しかし、そのサービスは業務効率化が実感できず、コストも割高であることが課題でした。導入前の課題に対する解決策
株式会社アンアース＆ソリューションズは、以前のサービスからMakeLeapsに移行することを決意しました。移行の背景には、取引している楽天銀行からの情報提供があり、MakeLeapsの「楽天銀行無料プラン」を知ったことが大きいです。MakeLeapsは、以前のサービスに比べて取り扱い帳票が多く、価格もリーズナブルであることが魅力でした。また、株式会社リコーの傘下であることも安心材料となり、その結果、MakeLeapsを本契約することとなりました。製品の導入により改善した業務
MakeLeapsの導入により、株式会社アンアース＆ソリューションズは、事務作業の時間が大幅に軽減されました。心理的負担も大きく減少し、経理業務の効率化が実現しました。また、MakeLeapsの多機能性を活用し、書類の作成からセキュア送信、売上の進捗確認、入金消し込みなどの業務をスムーズに行うことができるようになりました。特に「MakeLeapsカード決済」機能は、個人取引先のお客様が商品を購入した際に、請求書に対してクレジットカードで決済できる点が大変便利であると感じています。
【ML4SF導入事例】請求書の郵送や捺印からの脱却。業務改善策を積極的に取り入れシンプルに運用｜一般社団法人ドローン操縦士協会
※出典：【ML4SF導入事例】請求書の郵送や捺印からの脱却。業務改善策を積極的に取り入れシンプルに運用｜一般社団法人ドローン操縦士協会 | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 事業の成長の伴い、バックオフィス業務の効率化や売上データの管理が必要だった
- 適正価格なうえ、さまざまな帳票を作成できることから「MakeLeaps」を導入
- 導入により事務作業の時間がかなり軽減された！心理的負担も10分の1くらいに！
- MakeLeapsによって自社で発行したい書類をすべて作成可能となった
- 自宅で書類をまとめて事前準備ができるので、より場所を問わず仕事ができる！
製品を導入することになった背景
一般社団法人日本ドローン操縦士協会（以下、略称：DPA）は、ドローンに関する多くの問題を解決し、安全な運用文化の構築を目指しています。DPAの代表理事である吉野次郎様は、協会のバックオフィス業務において、営業支援・顧客管理ツール「Salesforce」と、クラウド請求管理ソフト「MakeLeaps」を活用しています。DPAは2016年に設立され、ドローン操縦士の資格認定ライセンスの発行や、ドローンの教育・講座に関するスクールとの連携を行っています。その中で、全国のスクールからの入会費や年会費の請求に「MakeLeaps」を使用しています。導入前に企業が抱えていた課題
DPAは、全国のスクールからの入会費や年会費の請求を行っていましたが、それを行う際の請求書作成や郵送は全て手作業で行われていました。具体的には、各スクールに請求書を郵送する際、Excelでの作成やプリントアウト、封筒への入れる作業などが手間となっていました。このようなアナログな作業方法は、作業時間の増加やミスの発生を招く要因となっていました。導入前の課題に対する解決策
DPAは、これらの課題を解決するために「MakeLeaps」の導入を決定しました。吉野次郎様自身が以前から「MakeLeaps」を利用していた経験があり、その効果を知っていたため、DPAの代表理事に就任した際の業務フローの見直しの一環として、このツールの導入を進めることとなりました。また、DPAでは「Salesforce」との連携も行い、データの整理やバックオフィスの管理体制の一新を図りました。製品の導入により改善した業務
「MakeLeaps」の導入により、DPAの請求書管理業務は大幅に効率化されました。以前は、月末の請求書処理だけで1日を費やすこともあり、誤送付や郵送漏れなどのミスも発生していました。しかし、「MakeLeaps」の導入後、これらのミスは大幅に減少し、作業時間も短縮されました。また、セキュア送信や郵送代行の機能を活用することで、請求書の送付方法も多様化し、抜け漏れの防止や効果的な運用が可能となりました。
【導入事例】組織運営をペーパーレス・キャッシュレスに！率先してIT化に取り組む中で選んだ「MakeLeaps」（一般社団法人Fintech協会）
※出典：【導入事例】組織運営をペーパーレス・キャッシュレスに！率先してIT化に取り組む中で選んだ「MakeLeaps」（一般社団法人Fintech協会） | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- Fintech業界を支える協会だからこそ、Webサービスを積極的にしたい
- 請求業におけるペーパーレス・キャッシュレス化のため「MakeLeaps」を導入
- 導入により、請求書の送付もボタン1つクリックすれば郵送対応が可能となった
- 「Salesforce」や「Moneytree」などのITサービスと連動可能！
- 銀行の入金消し込みなどはまだスタッフが手動でやっているが、それも管理できて便利
製品を導入することになった背景
一般社団法人Fintech協会は、近年のFintech市場の盛り上がりを受けて、健全な業界の発展とFintechエコシステムの活性化を目指して設立されました。Fintech協会は、2014年10月から「Fintech Meetup」を実施するなどのコミュニティ活動を行っていましたが、その運営はボランティアで対応していた状況でした。しかし、国内外のFintechの盛り上がりを受け、2016年に正式にFintech協会を発足。その際、請求書や見積書などの業務を効率的に行うために「MakeLeaps」を導入することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
Fintech協会発足前、理事やスタッフはボランティアのような形で関わっており、組織の運営は非常に大変でした。特に、会員からの年会費の請求やイベントの運営費用の管理など、請求関連の業務が手間がかかっていました。また、紙やExcelを使用した請求管理は非効率的であり、ペーパーレス・キャッシュレス化の推進が求められていました。導入前の課題に対する解決策
Fintech協会は、Fintech業界を代表する組織として、紙やExcelではなく、金融テクノロジーを活用したWebサービスを導入することを決定しました。その中で「MakeLeaps」は、ペーパーレス・キャッシュレス化を実現するツールとして選ばれました。また、「MakeLeaps」は、請求書の一括処理やイベントの運営費用の管理など、多機能を持っているため、協会の業務効率化に大きく貢献すると判断されました。製品の導入により改善した業務
「MakeLeaps」の導入により、Fintech協会は請求業務を大幅に効率化することができました。年に1回の請求業務でも、一括で対応が可能となり、大きな助けとなりました。また、イベントの運営費用などの経費も「MakeLeaps」で一元管理ができるようになりました。さらに、「MakeLeaps」の郵送代行機能を利用することで、紙の請求書の送付も簡単に行えるようになり、ペーパーレス化の推進にも寄与しています。
【導入事例】案件と売上を自動で紐付け。社員の努力を評価につなげたい (行政書士法人GOAL)
※出典：【導入事例】案件と売上を自動で紐付け。社員の努力を評価につなげたい (行政書士法人GOAL) | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 案件と売上の紐付けが不可欠 誰がやっても同じ作業には1分足りとも使いたくない
- 案件と売上の紐付け、そして入金消込が簡単にできる「MakeLeaps」を導入
- 導入後は全てを自動化！追加開発も入れて「手入力ゼロ」を実現することができた
- 会計ソフトへのデータ移行もシームレス！一連の流れがSalesforce上で完結
- 多くの手続きは簡略化の方向へ IT化しても専門性は高めて属人的でありたい
製品を導入することになった背景
行政書士法人GOAL様は、ITを駆使した業務効率化を進める専門家チームとして知られています。特に「手入力の削減」を徹底的に行い、その結果を人への還元としています。しかし、SalesforceとMakeLeapsを導入する前は、請求書の作成や管理に関して二度打ちの作業が多く、非効率的であったことが背景にあります。導入前に企業が抱えていた課題
行政書士法人GOAL様は、請求書の作成自体には別のソフトを使用していましたが、Salesforceとの連携がなく、多くの情報を手動で二度打ちしていました。具体的には、請求書番号、請求金額、日付、費目などの情報をSalesforceのカスタムテーブルにコピー＆ペーストする作業が必要でした。また、入金状況の確認や入金日の手入力も行っていました。導入前の課題に対する解決策
行政書士法人GOAL様は、非効率な手入力作業を削減するために「MakeLeaps for Salesforce（ML4SF）」を導入しました。この製品の導入により、案件と売上の紐付けや入金消込が簡単にできるようになりました。また、会計ソフトへのデータ移行もシームレスに行えるようになり、Salesforce上での業務が一元化されました。製品の導入により改善した業務
ML4SFの導入により、行政書士法人GOAL様は、滞留案件の追跡や会計への一連の流れをSalesforce上で完結させることができるようになりました。また、データが整理され、社員がSalesforce上で物事を考えるようになりました。情報が一元化されたことで、請求から入金状況までを一度に確認することが可能となり、業務の効率化が実現されました。
この導入事例のポイント
- もともとはエクセルで書類作成していたが、デザインが微妙で手間がかかっていた
- 請求書や見積書などの作成や管理を行うため「MakeLeaps」の導入を決定
- 導入後は書類の作成だけでなく、作成予約や自動入金、郵送サービスなどで活用！
- 請求書の90%は作成予約機能を活用！確認とクリックの繰り返しで郵送まで完了！
- クレジットカード決済の使用感におどろき！安いし簡単だから他の決済会社は不要！
製品を導入することになった背景
株式会社アユダンテは、クラウドソフトウェアの導入を検討していました。その中で、MakeLeapsのクラウド請求書ソフトウェアを知り、ビジネスの効率化を図るために導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社アユダンテは、請求書の作成や管理に多くの時間を費やしていました。また、請求書の作成に関するミスも発生しており、業務の効率化が求められていました。導入前の課題に対する解決策
株式会社アユダンテは、MakeLeapsのクラウド請求書ソフトウェアを導入することで、請求書の作成や管理を効率的に行うことができると考えました。このソフトウェアは、請求書の作成ミスを減少させる機能も備えているため、企業の課題解決に役立つと判断しました。製品の導入により改善した業務
MakeLeapsのクラウド請求書ソフトウェアの導入により、株式会社アユダンテは請求書の作成や管理の時間を大幅に削減することができました。また、請求書の作成ミスも減少し、業務の質が向上しました。
【MakeLeaps導入事例】Excelから統一システムへの変更。データの一元化を実現し、上場後の課題を解決| 株式会社 ピアラ
※出典：【MakeLeaps導入事例】Excelから統一システムへの変更。データの一元化を実現し、上場後の課題を解決| 株式会社 ピアラ | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 請求書に関わる業務フローが多すぎたため、出来る限り効率化したいと考えていた
- システム化して情報の一元管理を進めるため「MakeLeaps」の導入を決定
- 導入により「バックオフィス業務のシステム化」が実現できただけでも効果は絶大！
- 発注書の発行も全てWebで完結！回収率が上がり、状況も可視化されて助かっている
- 請求書発送までワンストップ対応 データの一元管理によってミスなく確実に数字を把握
製品を導入することになった背景
コスメ・化粧品、健康、美容分野を中心とした広告・マーケティング事業を展開する株式会社ピアラは、急成長中のベンチャー企業として、クライアントのフロント対応を行うコンサルタントと書類を確認・入金対応する管理部の間で、紙の書類や承認押印などのアナログな対応からの脱却を目指しました。そのため、効率的な業務フローを実現するために「MakeLeaps」を導入することを決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ピアラは、請求書に関わる業務フローが多く、効率化を求めていました。具体的には、請求書発行までの流れが複雑で、発注書の回収ハードルが高かったり、請求書のレイアウトが統一されていなかったりといった課題が存在していました。また、売上データを即座に確認できない、情報が点在してしまうなどの問題も抱えていました。導入前の課題に対する解決策
株式会社ピアラは、業務の効率化を目指し、システム化による情報の一元管理を求めていました。上場に向けての審査や監査法人への数字の説明を容易にするため、情報を一元管理するシステムの導入を検討しました。また、代表の考えとして、単純作業の外注やシステム化による効率化を積極的に進めるべきという方針があり、これが「MakeLeaps」の導入を後押ししました。製品の導入により改善した業務
「MakeLeaps」の導入により、株式会社ピアラはバックオフィス業務のシステム化を実現しました。具体的には、発注機能の活用や承認フローの可視化が可能となり、Web上での書類作成から承認までのフローが大幅に簡略化されました。また、請求書や発注書の作成、セキュア送信など、一つの製品でのワンストップ対応が可能となり、データの一元管理によりミスなく確実に数字を把握することができるようになりました。
【ML4SF導入事例】働き方改革を実現！時間や場所を束縛されない働き方へ | 株式会社リンプレス
※出典：【ML4SF導入事例】働き方改革を実現！時間や場所を束縛されない働き方へ | 株式会社リンプレス | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 親会社の頃はかなりアナログだった 組織が小さいうちにこそシステム化が必要と考えた
- 見積書や請求書に対する承認フローの効率化に向け「MakeLeaps」を導入
- 導入により社外でも承認が可能に！電子印鑑があることでワークスタイルも変わった
- 「MakeLeaps」なら、見積書から請求書へワンクリックで変換できて便利
- 交通費についても税金の有無や内税・外税の設定が簡単！入力ミスが少なくなった
製品を導入することになった背景
株式会社リンプレスは、親会社であるリンクレアのノウハウを基に、コンサルティング・教育・研修事業に特化して活動しています。少数精鋭の組織として、フットワークを軽くし、スピード感を持った事業展開を目指しています。組織が小さい段階で、システム化を進めることの重要性を感じていました。特に、バックオフィスの業務がアナログ中心で、効率的でない点が課題として存在していました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社リンプレスは、見積書や請求書の作成をExcelで行っていました。しかし、顧客が増加するにつれ、Excelのタブを多く開くことになり、入力ミスが頻発するようになりました。また、見積書や請求書での間違いは許されないため、非効率な状況を改善する必要がありました。導入前の課題に対する解決策
「Salesforce」の導入を考えていた際、セールスフォース社の営業担当から「MakeLeaps」の情報を得ました。請求書作成・管理をシステム化するための製品として推薦されました。事業の成長とともに、請求書周りの課題が明確になったため、「MakeLeaps」の導入を検討し始めました。製品の導入により改善した業務
「MakeLeaps」の導入により、見積書や請求書の作成が大幅に効率化されました。電子印鑑が使用可能となり、書類の作成・承認作業が場所や時間を問わず行えるようになりました。また、見積書から請求書への変換がワンクリックで可能となり、業務のスピード感が増しました。さらに、シンプルなフォーマットでの操作が可能となり、入力ミスが大幅に減少しました。
【ML4SF導入事例】将来を見据え、バックオフィス業務を仕組み化。地域密着の老舗企業が進めるIT・クラウド戦略 | 株式会社太明
※出典：【ML4SF導入事例】地域密着の老舗企業が進めるIT・クラウド戦略 | 株式会社太明 | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- 見積書や請求書などの書類はExcelで作成していたが、手間をかけすぎていた
- 見積書や請求書などの書類を作成・管理するため「MakeLeaps」の導入を決定
- 導入後は作業が断然早くなった！作成して相手に届けるまでのスピードは3倍に！
- 見積書から請求書などへの作り替えが「変換」ボタンでできるため、ミスが減った
- クラウドサービスなので、パソコンの処理能力に依存しないのもメリットの1つ
製品を導入することになった背景
終戦後の昭和23年5月、品川区二葉で創業した株式会社太明は、70年以上にわたり建具屋として地域に密着した事業を展開してきました。時代の変遷とともにお客様の傾向や社員数が変わり、バックオフィス業務のスタイルも進化してきました。地域密着型の老舗企業として、IT・クラウド戦略を進める中で、SalesforceやMakeLeaps for Salesforce（ML4SF）のようなWebサービスの導入が検討されました。特に、世代交代を控え、経営基盤をITで整える必要性を感じていました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社太明は、70年以上の歴史を持つ下町の老舗企業として、昔ながらの商習慣や紙文化が根付いていました。特に、見積書や請求書の作成において、手書きでの書類作成やFAX送付などの手間がかかる作業が続いていました。Excelを使用して書類を作成していたものの、そのデータ量が増えると処理速度が遅くなる問題や、書類の再現性の問題も生じていました。導入前の課題に対する解決策
株式会社太明は、顧客管理を効率化するために「Salesforce」を導入しました。その後、Salesforceと連携可能な「MakeLeaps for Salesforce（ML4SF）」を導入することで、見積書や請求書の作成・管理を効率的に行うことができるようになりました。MakeLeapsは、書類の自動採番や書類間でのデータの自動反映など、多くの機能を提供しており、これにより書類作成のスピードアップやミスの削減が実現されました。製品の導入により改善した業務
MakeLeapsの導入により、株式会社太明の書類作成作業は大幅に効率化されました。具体的には、書類の作成から送付までのスピードが3倍以上に向上しました。また、見積書から請求書や納品書への変換が「変換」ボタン1つで可能となり、作業ミスも大幅に減少しました。さらに、MakeLeapsはクラウドサービスであるため、パソコンの処理能力に依存しない点も大きなメリットとして挙げられます。
【ML4SF導入事例】MakeLeaps導入で経理作業が約3分の1に短縮。新規顧客を開拓する攻めの経営改善へ｜株式会社UHB
※出典：【ML4SF導入事例】MakeLeaps導入で経理作業が約3分の1に短縮。新規顧客を開拓する攻めの経営改善へ｜株式会社UHB | MakeLeapsラボ
この導入事例のポイント
- スタッフを採用したタイミングで社内のITシステムも見直す必要があると考えた
- 請求書発行業務を効率化とケアレスミスを無くすため「MakeLeaps」を導入
- 営業が取引先に提案した内容や受注した見積書をもとに、請求書作成が可能になった！
- 書類作成は「変換」するだけ！ケアレスミスを防ぎ確認する手間も省けるようになった
- MakeLeapsを導入したことで、経理業務を3分の1の作業時間に短縮！
