STRAVISの導入事例
この導入事例のポイント
- グループ経営管理の高度化を実現するために、情報基盤の構築がどうしても必要だった
- “STRAVIS”“STRAVIS-LINK”を導入し、情報収集システムを統一化
- 情報収集・管理業務が合理化され、効率化と収集データの精度向上を図ることに成功
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社電通国際情報サービスのSTRAVISは、グローバル経営向けに作られた予算会計システムです。グローバル経営の高度化を支え、グローバルなデータの収集を支援します。幅広い業務をカバーし、自動処理といった便利な機能が搭載。またサポートも充実しており、導入実績は950社とノウハウも蓄積しています。月次連結や連結予算、管理連結業務が可能で、グループ経営のデータを収集する基盤としても利用可能。IFRS/JGAAPにも対応しており、利用者のニーズに合わせて使えます。
製品のおすすめポイント
- 充実したサポートとサービス、アウトソーシングも可能
- 幅広い導入実績があり、さまざまな領域で業務効率化を達成
- 連結会計、管理会計、グループ経営データの収集が可能