STRAVISの導入事例
STRAVISでグループ全体の連結決算業務を効率化
※出典:三菱商事株式会社 STRAVISでグループ全体の連結決算業務を効率化 | 事例 | 電通国際情報サービス(ISID)
最終更新日: 2022/06/14
この導入事例のポイント
- メンテナンスとコスト負担のあった旧システムのサポートが終了し、システム全体を刷新
- 標準機能が豊富、連結会計に特化したシンプルさが決め手となり『STRAVIS』導入
- 保守運用の負荷が減り、コストが約4割削減&自在なデータ検索で業務が効率化された
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この導入事例で紹介した製品
株式会社電通国際情報サービスのSTRAVISは、グローバル経営向けに作られた予算会計システムです。グローバル経営の高度化を支え、グローバルなデータの収集を支援します。幅広い業務をカバーし、自動処理といった便利な機能が搭載。またサポートも充実しており、導入実績は950社とノウハウも蓄積しています。月次連結や連結予算、管理連結業務が可能で、グループ経営のデータを収集する基盤としても利用可能。IFRS/JGAAPにも対応しており、利用者のニーズに合わせて使えます。
製品のおすすめポイント
- 充実したサポートとサービス、アウトソーシングも可能
- 幅広い導入実績があり、さまざまな領域で業務効率化を達成
- 連結会計、管理会計、グループ経営データの収集が可能