Wistantの導入事例
「S評価」が29%→56%に!「目標達成するチームづくり」に成功したvivitの取り組みとは?
※出典:「S評価」が29%→56%に!「目標達成するチームづくり」に成功したvivitの取り組みとは?
最終更新日: 2022/06/14
この導入事例のポイント
- 目標を立ててもその進捗をふりかえる場所が少なく、目標の達成基準も曖昧だった
- Wistantを使って1on1のアジェンダを設定、定期的なふりかえりをするように
- 目標設定〜1on1による伴走〜評価というマネジメントサイクルを3ヶ月で回せた
- 四半期で「A評価」が71%→89%に、「S評価」は29%→56%まで上がった
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この導入事例で紹介した製品
株式会社フルートのWistantは、企業と従業員の目標と成果の管理をするOKRツールです。wistantは進捗管理や目標が見やすく、扱いやすいことが特徴となっています。目標を明確化することで従業員のモチベーションアップ貢献、モチベーションに危惧があるときも数字に表れるよう設計。管理しやすく、当初に決めた目標に対し具体的にフィードバックができるため、メンター、プレイヤーともにPDCAを回し企業のKPIに貢献することが可能です。
製品のおすすめポイント
- 事実ベースのフィードバックによりプレイヤー、メンターの成長に繋がる
- 目標を明確化し、社員の状況が分かり、自発性もアップ
- 外部ツールやスマートフォンにも対応
導入前に知っておきたい基礎知識
「OKRツール」とは
OKR(Objectives and Key Results)ツールとは、目標・結果などのデータ管理をサポートするツールの総称です。
OKRツールを利用するメリットとして、組織で設定している目標に対して、どのようなアプローチをかければ良いのかを可視化でき、各人の目標設定が設定が設定が正しいのかを一目で確認できるというメリットがあります。フォーマットが統一されているので、大規模企業でも各社員の目標管理が容易になり、社員に対してどのようなアプローチをしていけば良いのかも判断できるようになります。
OKRツールとして有名なものに、「Resily」や「HRBrain」、「カオナビ」などが挙げられます。