Resilyの導入事例
ResilyによってOKRが浸透し、全社でやるべきことが見える化されるようになった|みさき投資株式会社
※出典:ResilyによってOKRが浸透し、全社でやるべきことが見える化されるようになった|みさき投資株式会社 - Resily株式会社(リシリー)
最終更新日: 2022/06/14
この導入事例のポイント
- 各チームの業務が不透明・リソースが分散・タスクの放置などの課題を抱えていた
- OKRに特化している『Resily』を組織課題にフィットする経営ツールとして導入
- 経営トップがOKRを意識するようになり、全体が把握でき優先度が付けられるように
- 社内のリソースや優先事項が可視化され、リモート環境でも快適に働けるようになった
- 進捗管理を全員に共有できるようになり、生産性が悪かった理由が明確になった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ResilyのResilyは、OKRの立ち上げと運用を効率化する、クラウド型のOKRツールです。170社以上から選ばれている実績があり、安心してOKRの導入を任せられます。OKRが初めてでも簡単に始められるようにデザインされており、透明性の高い目標設定によって企業の見通しをよくします。また頻繁な振り返りを入れることでエンゲージメントを強化。OKRの浸透を進める機能が充実していることが製品の特長です。
製品のおすすめポイント
- 個人やチームの目標をツリーで管理できるようになる
- 簡単に数値目標を更新して適切なアクションが可能
- 定例会議や1on1の振り返り機能に優れている
導入前に知っておきたい基礎知識
「OKRツール」とは
OKR(Objectives and Key Results)ツールとは、目標・結果などのデータ管理をサポートするツールの総称です。
OKRツールを利用するメリットとして、組織で設定している目標に対して、どのようなアプローチをかければ良いのかを可視化でき、各人の目標設定が設定が設定が正しいのかを一目で確認できるというメリットがあります。フォーマットが統一されているので、大規模企業でも各社員の目標管理が容易になり、社員に対してどのようなアプローチをしていけば良いのかも判断できるようになります。
OKRツールとして有名なものに、「Resily」や「HRBrain」、「カオナビ」などが挙げられます。