Goalousの導入事例
メンバー個々人の 目標への意識が向上し、 初の予算達成を実現しました。
※出典:メンバー個々人の目標への意識が向上し、初の予算達成を実現しました。| Goalous導入事例
最終更新日: 2022/06/14
この導入事例のポイント
- 「メンバーそれぞれの収益意識、目標達成意欲などの当事者意識が低い」のが課題
- メンバーに下半期で目標達成させるために、Goalousの導入を決意する
- 今まで達成できなかった目標を、前回の下半期で初めて達成することができた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ColorkrewのGoalousは、日本マーケティング機構による組織改善ツール3部門でNo.1に選ばれたOKRツールです。NTTDATAや、FUJIFILMといった大企業や、中小企業も含めて幅広く使用されています。業務の見える化を推進することで、組織のエンゲージメント向上を支援。フィードバックの活性化を促し、組織を自律的に動くようにします。メンバーとの業務内容の共有、把握や、社内SNSで情報共有の活性化が可能です。
製品のおすすめポイント
- フィードバックや振り返りによって組織のエンゲージメントを高める
- 目標意識を高め、自律的に働くようになる
- 充実した機能によって業務改善化につながる
導入前に知っておきたい基礎知識
「OKRツール」とは
OKR(Objectives and Key Results)ツールとは、目標・結果などのデータ管理をサポートするツールの総称です。
OKRツールを利用するメリットとして、組織で設定している目標に対して、どのようなアプローチをかければ良いのかを可視化でき、各人の目標設定が設定が設定が正しいのかを一目で確認できるというメリットがあります。フォーマットが統一されているので、大規模企業でも各社員の目標管理が容易になり、社員に対してどのようなアプローチをしていけば良いのかも判断できるようになります。
OKRツールとして有名なものに、「Resily」や「HRBrain」、「カオナビ」などが挙げられます。