MCoreの導入事例
この導入事例のポイント
- メールの配信が遅延するなど業務に影響を与えるネットワーク負荷のトラブル
- 問題解決のため、MCoreの新機能であるP2P配信(分散配信)機構の採用を決定
- 導入後、IT資産管理とセキュリティ対策を1つのシステム(1サーバ)で実現
- P2P配信によりネットワーク負荷を抑えたパッチ配信&適用を実現できた
- デバイス制御とBitLocker管理による社外持出PCのセキュリティを強化
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この導入事例で紹介した製品
住友電工情報システムのMCoreは、徹底したユーザー目線によって開発された、高い信頼性とスケーラビリティを有する資産管理システムです。住友電工グループ7万人が使用するために開発されており、高い実用性があります。セキュリティの脆弱性やデータの持ち出し、内部不正を防ぐことができ、企業のIT資産管理を適切に運用することが可能。ほかにもIT資産業務を効率化するために使用者の状態、場所の把握や、勤務状況の把握と言った機能も備わっています。
製品のおすすめポイント
- 高い信頼性とスケーラビリティで実力を発揮
- 多機能・高性能でありつつ、低コストで負担軽減
- 使いやすいだけでなくサポートも万全なので迷わない
導入前に知っておきたい基礎知識
「IT資産管理ツール」とは