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EPCUS(エピカス)の導入事例

財務・経理・総務 業務を効率化したい 作業を自動化したい

この導入事例のポイント

  • 各部署からの細かい購入依頼をまとめるのが大変、手間がかかり、送信エラーも多い
  • 「EPCUS」を導入し、FAX回線の再送作業など、それらの作業の自動化を目指す
  • 購入依頼データを、品目別に自動集計でき、注文は、FAXの自動送信が可能になった

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

日本ノーベル株式会社のEPCUSはカスタムのできない「パッケージ製品」ではありません。またコストのかかる「イチから開発」でもない、標準機能と拡張機能を利用した低価格・短納期を実現できるWeb購買システムです。企業の購買業務に必要な機能を組み合わせることで企業の購買業務に沿ったシステムを構築します。NTTデータのintra-mart製品をプラットフォームとしているので販売管理など他のintra-mart製品とも簡単に連携可能です。

製品のおすすめポイント

  • 基本機能と拡張機能を組み合わせて企業に合わせたシステムを短納期・低コストで実現
  • 購入業務の申請・承認のワークフロー機能を標準搭載
  • intra-mart(イントラマート)のアクセスセキュリティで内部統制対策も万全
運営企業情報 日本ノーベル株式会社
ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
基本的な機能 発注明細参照 発注履歴参照 発注データメール送信 発注登録 業務進捗管理 注文書出力 未検収物品参照
推奨環境 PCブラウザ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 その他 製造 医療・化学
よく導入している企業の規模 不明 101名-300名 301名-1,000名

導入前に知っておきたい基礎知識

「購買管理システム」とは

購買管理システムとは、効率的に資材を行い、注文伝票の作成や振り込み依頼書の作成などの購買業務の効率化を支援するツールのことです。

購買管理システムを活用するメリットとして、発注の際のコスト削減、人的なミスの防止、資材の在庫数を可視化できるといったような点が挙げられます。購買管理システムを導入することで、より資材の調達を効率的に行えるようになり、在庫数の正確な把握、発注ミスなどの人的なミスを防ぐなど非常にたくさんの恩恵を受けることができるでしょう。
また、購買情報をデータとして管理できるため、社内のペーパーレス化推進なども期待できます。

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この事例で導入した製品

EPCUS(エピカス)

日本ノーベル株式会社

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製品のおすすめポイント

  • 基本機能と拡張機能を組み合わせて企業に合わせたシステムを短納期・低コストで実現
  • 購入業務の申請・承認のワークフロー機能を標準搭載
  • intra-mart(イントラマート)のアクセスセキュリティで内部統制対策も万全

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「購買管理システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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