Enterprise Commerceの導入事例
東レ・デュポンでは、J-PROCUREを導入して購買業務を電子化し、年間700時間の業務時短と6,000件分の取引書類の削減を実現しました。
※出典:J-PROCURE導入事例:東レ・デュポン株式会社 | JFEシステムズ株式会社
最終更新日: 2022/07/01
この導入事例のポイント
- 従来の購買システムでは、購買作業は紙ベースで、効率がよくなかったのが課題
- 「Enterprise Commerce」を導入し、業務時短などの課題克服を狙う
- 年間700時間の業務時短と6,000件分の取引書類の削減を実現することができた
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この導入事例で紹介した製品
JFEシステムズ株式会社のEnterprise Commerceは購買業務を電子化・ペーパーレス化して大幅に効率化させるWebシステムです。これまで取引先とメールやFaxで行ってきた業務をWeb化させることで、購買・調達本来の業務に時間を割けるようになります。取引先だけでなく他部署とも情報を共有できるようになるため、問合わせの件数を減少させることで作業効率がアップ。見積~出荷業務のどの状況も簡単に確認できることで作業負荷が軽減します。
製品のおすすめポイント
- 基幹システムと連携することで、帳票類をペーパレス化
- 取引先や担当者との確認をリアルタイムで行える
- 関連資料や変更履歴、質問・回答なども一元管理