Qiita Teamの導入事例
この導入事例のポイント
- 以前のサービスは開発がストップになり、徐々に使いづらくなってしまった
- Markdown、HipChat対応であることからQiita Teamを導入
- 過去データはプログラムで移行 Hipchat連携でリアルタイムな情報共有が可能に
- 問題は自分たちでみつけるべきもの 仕事を見つけ出すツールとして使っていきたい
- 情報共有する上で必要なのは、いろんな角度から見た切り口でシェアすること
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
Qiita株式会社のQiita Teamは、誰でも簡単にナレッジが共有できる情報共有サービスです。累計5,000以上の導入実績があり、多くの企業から評価されています。社内コミュニケーションの活発化を念頭に開発されており、参加しやすく、ナレッジが手軽に共有できる仕組みになっています。Markdown記法の入力や、シンプル設計のフィード表示など、インプットもアウトプットも分かりやすさが重視されています。
製品のおすすめポイント
- Markdown記法の簡単な入力で、テンプレート機能も充実
- シンプル設計のフィード表示と、コミュニケーションを活発化するコメント欄
- アクセス制御や2段階認証などセキュリティも万全