hachidori Assistantの導入事例
グッドルーム株式会社様 『Conomyオンライン』FAQチャットボット 『hachidori』導入事例
※出典:グッドルーム株式会社様 | hachidoriの導入事例 | hachidori(ハチドリ)| プログラミング不要のチャットボット開発ツール
最終更新日: 2022/06/14
この導入事例のポイント
- サービスが新しく使い方へのお問合せが数多くあり、お問合せの手間を無くしたかった
- 掲載している「よくある質問」をブラッシュアップできる『hachidori』を導入
- 自動シナリオ変更の有効活用で、より利用者にマッチした情報を提供している
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
hachidori株式会社のhachidori Assistantは、顧客対応や社内ヘルプデスクに特化したチャットボットです。ソフトバンクやリクルート、東京都などのほかに、大手企業やスタートアップ、自治体に導入されています。hachidori Assistantならを導入することで、人件費を30%削減した事例もあり、ルーティンワーク的な対応を自動化し業務を効率化できます。社外からの営業資料のアクセスなどにも利用可能です。
製品のおすすめポイント
- hachidori Assistantを導入して人件費を30%削減
- AIによる自動応答が可能、有人対応との切り替えもできる
- QAの作成支援も可能、友人チャットツールとの連携もできる
導入前に知っておきたい基礎知識
「チャットボット」とは
チャットボットとは、人工知能を利用した自動会話ツールの総称です。
チャットボットを導入している企業は非常に多く、LINEやTwitterなどでも顧客向けのチャットボットサービスが提供されていることもあります。
近年、ビジネス向けにも社内資産管理などの際にチャットボットを利用した対話型ユーザーインターフェースの開発が進められています。今後はコールセンターなどの業務もチャットボットに置き換わるようになると言われており、顧客体験の向上や業務効率化も期待されています。
ただ、膨大な顧客のニーズに応えられる技術がまだ存在していないため、これから少しづつ成長していく分野であることは念頭に置いておく必要があります。