LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の導入事例
住友セメントシステム開発は、開発環境における600台のクライアント端末管理の課題をいかに解決したか
※出典:住友セメントシステム開発株式会社 様 | お客様の事例 | LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版
最終更新日: 2023/05/02
この導入事例のポイント
- 開発に支障が出るなどの理由で、IT資産管理が進まずリストと課題に感じていた
- 資産管理とセキュリティ対策が一つのソフトでできる点を評価し同社のサービスを導入
- ツールを導入し運用した結果、全てのエンドポイントPCの統合管理が可能になった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
エムオーテックス株式会社のLANSCOPEエンドポイントマネージャークラウド版は、IT資産管理/内部不正/外部脅威対策を1つのツールとして提供することで、統合型エンドポイントマネジメントを実現します。これまでかかっていた運用コスト/時間/リソースの大幅な削減が可能となります。これにより、セキュリティリスクを下げながら、企業が本来なすべきことに集中できる環境をご提供します。ウィルス対策も情報漏洩対策もこの一本で対策可能です。
製品のおすすめポイント
- リスクを低減させ、生産性の向上を実現します
- 『IT資産管理ツール』から『統合型エンドポイントマネジメント』へ
- ユーザー同士のコミュニケーションを大事にしています
運営企業情報 | エムオーテックス株式会社 |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト |
基本的な機能 | 不正機器検知 ログ収集 ソフトウェア管理 スマホ管理 PC管理 ファイル配布 リモート管理 テレワーク支援 |
推奨環境 | なし |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | IT・情報通信 製造 公共機関・非営利団体 |
よく導入している企業の規模 | 301名-1,000名 101名-300名 1,001名以上 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「IT資産管理ツール」とは