Dr.Sumの導入事例
“救える命”を一人でも多く救うために、Dr.Sumを活用して 担当者自らが日次で寄付金の予実を管理 TextOLAPを使い、問い合わせの内容も分析
※出典:認定特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 | 導入事例|ウイングアーク1st
最終更新日: 2022/09/30
この導入事例のポイント
- 年間に必要な資金の目標額を着実に達成するために予実管理の強化が必要だった
- フレキシブルなデータ活用・分析を実現する手段として「Dr.Sum」を導入
- クレジットカードなどの申し込みベースの集計を元に、入金を予測できるようになった
- ユーザーによるデータ分析の定着により、レポート作成の負荷を以前の1/5以下に軽減
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
ウイングアーク1st株式会社のDr .Sumは、企業内の大量データを統合・活用ができるデータ分析基盤としての役割をもつBIツールです。多機能・高性能が大きな特徴で、分析用データベースエンジン、ユーザインターフェース、データ分析基盤を所有します。大量のデータを用いた高度な分析、出力までオールインワンで行うことが可能です。さまざまな機能を組み合わせることができるため、幅広いデータ活用に対応ができ、企業の成長に合わせて継続的にご利用いただけます。
製品のおすすめポイント
- ノーコード開発で設定・操作が簡単。使いこなすまで時間がかからない
- 特許を取得している高速集計データベースで大量データもさくさく処理
- 自社開発で安心のサポート体制。保守継続率は90%以上