MotionBoardの導入事例
紙に記録していた進み遅れの状況をデジタル化。部品の受入検査工程、スマートメーター用通信ユニットの組立工程でリアルタイムな可視化を実現。スマートファクトリー化に取り組む。
※出典:富士通アイ・ネットワークシステムズ株式会社 | 導入事例|ウイングアーク1st
最終更新日: 2022/09/30
この導入事例のポイント
- 人の手に依存していた工程管理をリアルタイムに可視化できないかと考えていた
- 製造業において多くの実績がある点を評価し「MotionBoard」を導入
- 導入の結果、部品の受入検査に常時投入していた作業者を3人から2人に削減できた
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この導入事例で紹介した製品
ウイングアーク1st株式会社のMotionBoardは、国内シェア率No.1(2021年度)を誇りデータ活用に必要な機能をプラットフォームで提供するBIツールです。2000社以上の導入実績があります。社内に散在するさまざまなデータを、MotionBoardを利用することで集約し、誰でもわかりやすい操作で必要なデータを自由にカスタマイズして分析することができます。レポートなどで社内外に共有することが可能。経営やマーケティング、営業から人事、製造まで幅ひろい業務でご活用いただけます。
製品のおすすめポイント
- 各業界特有のニーズにも対応できる多様なデータ表現力
- データ活用機能が豊富!全社で利用できるプラットフォームを提供
- 多様なプランでぴったりな利用環境を選べる