InterSafe FileProtectionの導入事例
区内すべての小中学校に24,500台のiPadを配付 InterSafe GatewayConnectionで持ち帰り学習も安全に
※出典:品川区教育委員会 | 導入事例 | ALSI (アルシー)
最終更新日: 2022/05/31
この導入事例のポイント
- 区内の小中学校に対しiPadを配付することになり、セキュリティ対応が必要となった
- 回線依存しないフィルタリング、時間制限など運用の柔軟性がある同社のツールを導入
- フィルタリングがかかるため、保護者・児童に安心して活用してもらえるようになった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
アルプス システム インテグレーション株式会社のInterSafe FileProtectionは、高速でファイルを自動で暗号化する、暗号化ソフトです。万が一社内のデータが流出しても、高度な暗号化(AES256bit)技術によってデータを保護できます。また暗号化に関する機能が豊富なだけでなく、ファイルの操作性を損なうことなく自動で暗号化可能です。拡張子やアイコンが変更されないため、ソフトを導入することによる混乱を避けられます。
製品のおすすめポイント
- 次世代暗号化エンジンなので高速で処理し、幅広い環境で利用可能
- 権限の設定と、自動バックアップによってデータを守る
- InterSafe WorkFlowと連携可能
運営企業情報 | アルプス システム インテグレーション株式会社 |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト |
基本的な機能 | ウイルス対策 フォルダ暗号化 バックアップ ファイル暗号化 |
推奨環境 | PCブラウザ Windowsアプリ |
サポート | メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | 公共機関・非営利団体 IT・情報通信 教育 |
よく導入している企業の規模 | 1,001名以上 不明 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「暗号化ソフト」とは