BlueMonkeyの導入事例
公開直後から受注を獲得!社内全体のDXの起点となるWebサイトを目指して/株式会社ムーンエレファントジャパン
※出典:公開直後から受注を獲得!社内全体のDXの起点となるWebサイトを目指して/株式会社ムーンエレファントジャパン|CMS「Blue Monkey」
最終更新日: 2022/05/31
この導入事例のポイント
- コロナ過をうけて、Webマーケティングへの対応が必要だと課題に感じていた
- 予算、スケジュールともに対応可能な制作会社の紹介で「BlueMonkey」を導入
- サイト公開直後に5~6件の問い合わせが発生し、その後も順調に受注を獲得できた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
クラウドサーカス株式会社のBlueMonkey(ブルーモンキー)は、中小企業にちょうど良い、法人向け純正CMSツールです。『顧客を増やす、すべてがここに。』がテーマです。「BlueMonkey」は、インターネット上にあるサーバーで稼働するクラウド型のシステムのため、ユーザーそれぞれのパソコンにソフトをインストールする必要はありません。インターネットのブラウザ上で、コンテンツの更新・管理を行うことができます。
製品のおすすめポイント
- フィス系ソフトのように、カンタン操作で「使える」を追求しました
- セキュリティも安心の“純国産”CMSです
- 企業サイトが求める機能がそろっているので、中小企業にもちょうどいい
導入前に知っておきたい基礎知識
「CMS」とは
CMS(Contents Management System)とは、Webサイトの様々なデータ(テキスト・画像・ページレイアウトetc...)をクラウド上で一元管理できるシステムのことです。
有名なCMSとして、「Wordpress」などが挙げられます。CMSを導入するメリットとして、Webサイトのデータが一元管理できる他に、Webサイトの構築がコーディングの知識なしでも簡単にできるようになるという点が挙げられます。CMSを導入しない場合、各ページ毎にHTMLやCSS、Javascriptなどでコードを書く必要がありサイト作成が非常に大変ですが、CMS導入によってその作業がなくなるので、メディア担当の負担減も見込めるでしょう。