製品を導入することになった背景

株式会社OGATOREは、代表が「体が硬くて困っている人をこの世から無くしたい!」という想いから、YouTubeで「オガトレ」としてストレッチや自宅トレーニングに関する動画配信を開始しました。現在は、チャンネル登録数110万人を超える国内最大のストレッチチャンネルとして成長しています。この情報発信事業を基盤に、ストレッチと相性の良い商品を中心としたEC事業を展開しており、その中で物流の効率化と誤出荷の削減が急務となりました。

導入前に企業が抱えていた課題

2021年4月に「Gi by OGATORE」のEC事業を開始した際、自社出荷体制の整備が必要となりました。Shopifyで構築した自社ECの注文情報をExcelで加工し、紙に印刷して1件ずつ注文情報を確認しながらピッキングや出荷検品を行っていたため、非効率でミスが誘発される状況でした。誤出荷も発生しており、出荷業務に追われる中で、適切な在庫管理が難しくなっていました。

導入前の課題に対する解決策

在庫管理システムを導入する際の条件として、ShopifyとのAPI連携が可能であり、自社倉庫での利用ができることが求められました。多くの在庫管理システムが委託倉庫とセットでの導入が主流であった中、ロジクラは自社出荷に特化していたため、株式会社OGATOREはロジクラを選択しました。ロジクラの営業担当者の丁寧な対応と、ロジクラを使用した運用のイメージが具体的に湧いたことが、導入の決め手となりました。

製品の導入により改善した業務

ロジクラの導入により、Shopifyからの注文情報が自動でロジクラに取り込まれるようになり、iPhoneのロジクラアプリを使用して、効率的に出荷作業を進めることができるようになりました。誤出荷が500件の出荷で5件程度発生していたものが、ロジクラ導入後にゼロになりました。また、送り状の印刷作業も効率化され、作業時間が1時間から10分に短縮されました。これにより、お客様への出荷通知も迅速になり、顧客満足度の向上に繋がりました。