Backlogの導入事例
脱メールで業務効率化!スターフライヤーのパイロット・客室乗務員・整備士のBacklog活用術
※出典:脱メールで業務効率化!スターフライヤーのパイロット・客室乗務員・整備士のBacklog活用術 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
最終更新日: 2022/10/28
この導入事例のポイント
- 部署間連携を強化し、メールによるコミュニケーションコストを下げたかった
- カジュアルに進捗確認ができることにとても魅力を感じ「Backlog」を導入
- 従来、管理できなかった情報も管理できるようになり、管理工数を削減することができた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ヌーラボのBacklogは、ウェブ制作やソフトウェア開発、大手広告代理店、全国版新聞社でも使われているプロジェクト管理ツールです。SKYMARK AIRLINESやTOPPAN、FUJITSUやヤマト運輸などの有名企業などで利用されています。SlackやiOSなどと連携可能で、チームのタスク管理を助け、業務効率を向上させることができます。無料トライアルもあるので、さまざまな業界、業務で安心して導入することが可能です。
製品のおすすめポイント
- シンプルなデザインによりコラボレーションを促進
- プロジェクト管理に必要な機能がオールインワンされている
- androidやスマートフォンでも利用可能、いつでも管理できる
運営企業情報 | 株式会社ヌーラボ |
---|---|
ソフト種別 | クラウド型ソフト |
基本的な機能 | コラボレーションツール 検索機能 社内Q&A ダッシュボード機能 タスク管理 スケジュール管理 アクセス権限 プロジェクト管理 ファイル共有 ナレッジ共有 課題管理 タスク管理 スケジュール管理 ガントチャート 国産製品 閲覧権限設定 進捗レポート表示 時系列ガントチャート作成 コメント追加 システムのバグ管理 ソースコードレビュー カレンダー連携 モバイルアプリあり チャットツール連携 ファイル添付 |
推奨環境 | PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ |
サポート | メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | その他 製造 IT・情報通信 |
よく導入している企業の規模 | 6名-20名 301名-1,000名 51名-100名 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「コラボレーションツール」とは
組織内におけるコミュニケーションの重要性が急速に高まりつつある現代では、ツールによって社内外の円滑な情報共有を実現しようとする動きが拡大しています。
そのなかで、社内外のコミュニケーションを円滑にする機能を備えた「コラボレーションツール」の導入を検討している企業も少なくありません。
しかし、ツール選定を任されているバックオフィス担当者のなかには「どのツールが自社にとって最適なのか」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、本記事では2024年最新版のおすすめコラボレーションツールを紹介します。コラボレーションツールの定義や種類などの基本情報はもちろん、ツール選定時の比較ポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。
「プロジェクト管理ツール」とは
プロジェクト管理ツールとは、現在進行しているプロジェクトの進捗状況やメンバーの情報などを可視化し、プロジェクト管理を支援するツールの総称です。
プロジェクト管理ツールには主に「スケジュール管理機能」、「レポート作成機能」、「情報共有機能」や「タスク管理機能」などが備わっており、プロジェクトを進める上で非常に重要な役割を果たします。
導入することで、プロジェクトの管理作業の効率化、プロジェクトの進捗状況の把握、顧客情報などのリアルタイムな情報共有が可能になるでしょう。
プロジェクト管理ツールを選ぶ際は、費用はもちろん、オンプレミスなのかクラウドなのかを把握し、操作性や機能性を重視して選ぶことが大切です。
「タスク管理ツール」とは
プロジェクトの「タスク管理」についてお悩みではないでしょうか。タスク管理とは、やるべき作業をリストアップして進めて、効率的に仕事を行うためのものです。しかしタスク管理を手作業で正確に行うのは意外と簡単ではありません。
タスク管理を改善したい場合は「タスク管理ツール」の導入がおすすめです。タスク管理ツールを活用すれば、さまざまな機能でプロジェクト全体の業務を効率化し、人為的ミスを減らせます。その結果より重要な業務にリソースを配分し、生産性向上を図ることも可能。
本記事ではタスク管理ツールの概要や機能、具体的な導入メリットなどについて解説します。そのうえで企業のデジタル化のプロ「デジタル化の窓口」が厳選した、おすすめタスク管理ツールも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。