ProActive C4 個人番号管理の導入事例
「ProActive for SaaS」により、1か月で約10時間の業務効率化とシステムのTCO低減を実現
※出典:プリモ・ジャパン株式会社 | クラウドERP ProActive-SCSK
最終更新日: 2022/03/10
この導入事例のポイント
- 旧システムでは対応していない業務の手作業が多く、法改正の対応にも不安があった
- 従業員数の増加や法改正への対応が可能な「ProActive C4」を導入
- 法改正の対応やバックアップなどがクラウド上で可能なため、システムの負荷を削減
- ProActiveで一元管理されたデータを使うことでレポート作成の負荷が軽減
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
SCSK株式会社のProActive C4 個人番号管理は、クラウドERPソフト「ProActive C4」に属するマイナンバー管理機能です。ProActiveは国産初のERPとして8,000社、300の企業グループを超える導入実績を持ち、環境に強いため永く使えることが特徴となっています。その新シリーズとなる「ProActive C4」では、これまで多数のERP導入実績で培ってきた業務プロセスのノウハウとSCSKグループの総合力が活かされています。
製品のおすすめポイント
- マイナンバーの収集から廃棄まで、マイナンバー管理をサポートする豊富な機能
- セキュアな環境で運用するための安全管理措置に対応した仕組み
- システムの利用状況に合わせて選べるサポートプランで手厚いサポートを実現
導入前に知っておきたい基礎知識
「マイナンバー管理システム」とは