rakumoワークフローの導入事例
ルールに則った企業運営を考えてrakumoを導入しました。「責任と権限」に関する組織浸透補助ツールとして、また、内部監査でも必要なデータがすぐに取り出せるなど導入効果の高いサービスだと思います。
※出典:rakumo ワークフロー他の導入事例 株式会社識学
最終更新日: 2022/04/28
この導入事例のポイント
- 「誰がどのような権限をもち、何の責任を果たすために承認するか」を明確にしたかった
- rakumoワークフローを導入し「責任と権限」を明確化するシステムを構築
- 適切な内部監査を行うための過去データが取得可能になり、コンプラ強化につながった
- 組織変更直後でも適切な上長の承認フローが自動的に作成できるようになった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
rakumo株式会社のrakumoワークフローは、Google Workspace / Salesforceを拡張するクラウド型の拡張ツール 「rakumo」のシリーズに属するワークフローシステムです。「rakumo」シリーズ860,000ラインセンスの利用と2,000社以上に利用されており、継続率は99%の実績を持っています。rakumoワークフローはGoogle Workspaceと連携し、申請 / 承認を効率化。契約締結などの業務フローをデジタル化します。
製品のおすすめポイント
- シンプルなUIとメール・Slack通知により決裁をスピーディーに
- スマートフォンやタブレットに最適化され、どこでも業務を進行可能
- Google Workspaceと連携し、楽に運用できる
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは