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サイボウズ Officeの導入事例

業務・情報を可視化したい

社内の円滑な情報共有が 「顧客満足度の向上」につながる 16の事業運営をサポートする活用方法

※出典:導入事例 | 野原興産株式会社 | グループウェア サイボウズ Office

最終更新日: 2022/03/03

この導入事例のポイント

  • アナログな情報共有が当たり前になっており、クレームになって問題把握することも
  • サイボウズ Officeでカスタムアプリを作成、タスクの進歩を可視化
  • トラブルが起きても情報共有されるため、対応が後手にまわらなくなった

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

コラボレーションツール グループウェア ワークフローシステム

サイボウズ株式会社のサイボウズ Officeは、誰でも簡単に使えることが特徴のグループウェアです。チーム全体のコミュニケーションを助け、「チームのための機能」をワンパッケージで提供しています。スケジュール管理や掲示板、ファイル管理といった基本的な機能から、カスタムアプリを追加することで日報や共有タスク管理など働き方に合わせて利用できます。またパソコンだけでなく、スマホやタブレットでも利用可能なため、場所に縛られず業務の遂行が可能です。

製品のおすすめポイント

  • 専門的なスキルがなくとも簡単にシステムの管理が可能
  • わかりやすいトップページの表示で情報をどこでも確認
  • カスタムアプリで自社に合わせたアプリを作成
運営企業情報 サイボウズ株式会社
ソフト種別 クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
基本的な機能 外部機能連携 検索機能 社内Q&A ダッシュボード機能 タスク管理 スケジュール管理 アクセス権限 オンラインストレージ マニュアル作成機能 メール機能 プロジェクト管理 チャット機能 ファイル共有 ナレッジ共有 利用者一覧 掲示板 顧客管理 電話メモ タイムカード タスク管理 アンケート機能 プロジェクト管理 モバイル連携 チャット・メッセージ ファイル管理 履歴管理 申請ステータス表示 マルチデバイス対応 チャット機能
推奨環境 PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 1か月
よく導入している業種 その他 小売・流通 不動産
よく導入している企業の規模 101名-300名 21名-50名 51名-100名

導入前に知っておきたい基礎知識

「コラボレーションツール」とは

組織内におけるコミュニケーションの重要性が急速に高まりつつある現代では、ツールによって社内外の円滑な情報共有を実現しようとする動きが拡大しています。

そのなかで、社内外のコミュニケーションを円滑にする機能を備えた「コラボレーションツール」の導入を検討している企業も少なくありません。

しかし、ツール選定を任されているバックオフィス担当者のなかには「どのツールが自社にとって最適なのか」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

そのような方のために、本記事では2024年最新版のおすすめコラボレーションツールを紹介します。コラボレーションツールの定義や種類などの基本情報はもちろん、ツール選定時の比較ポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

「グループウェア」とは

グループウェアとは、企業等におけるコミュニケーションを促し、業務効率化するための業務用ソフトウェアの総称です。

業務効率化のために「チャット機能」や「共有ファイル管理」、「スケジュール共有・管理」のような機能が利用可能なグループウェアも多くあります。勤怠状況や業務の進捗、各人のスケジュールなど社内の様々な情報を一元管理でき、ペーパーレス化も期待できるため、最近では会社の規模に関係なく様々な企業がグループウェアを導入しています。

「ワークフローシステム」とは

ワークフローシステムとは、ワークフロー(一連の業務の流れ)をルーティン化し、承認作業や報告書、伝票などを電子化して自動化・管理できるシステムのことを指します。

ワークフローシステムを導入することで、紙の申請書などを大幅に削減でき、ペーパーレス化が期待できます。
また、入力内容を自動でチェックできる機能もあり、記入ミスの防止、テキストチェック時間の大幅削減が期待でき、業務効率の改善が見込めるでしょう。集計されたデータの活用により、業務のリソース配分の見直しも可能となります。
近年推進されているテレワークへの活用も期待できるため、社員の働き方改善にも大きく貢献できるツールです。

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サイボウズ Office

サイボウズ株式会社

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製品のおすすめポイント

  • 専門的なスキルがなくとも簡単にシステムの管理が可能
  • わかりやすいトップページの表示で情報をどこでも確認
  • カスタムアプリで自社に合わせたアプリを作成

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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