WinActorの導入事例
【三井物産株式会社】入力作業が年間130時間から30時間に短縮 定型作業のRPA化で”攻めのIT経営”を実践
最終更新日: 2022/08/31
この導入事例のポイント
- 人手で処理しなければいけない定型作業が社内に数多く存在し、入力ミスも多発していた
- 誰でも簡単に扱えること、及び高いコストパフォーマンスからWinActorを導入
- 導入後は、年間130時間を要していた入力作業がわずか30時間にまで短縮された!
- 入力ミスがなくなったことに加え、作業担当者の精神的な負担が解消されたことは大きい
- 定型作業から解放された時間を有効活用し、提案書の作成などが行えるようになった
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この導入事例で紹介した製品
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のRPAツールWinActorは、国内7,000社以上が導入している純国産のRPAツールです。プログラミングの知識が不要で利用でき、導入から運用後もトータルでサポートしてくれます。純国産なので日本語環境下の現場でも安心して利用でき、コンサルを含めた手厚いサービスを利用可能。ソフト自体もNTT研究所で開発、継続的に改善されており、機能性でも充実しています。
製品のおすすめポイント
- プログラミング不要の簡単操作で自動化範囲を増やす
- 純国産なので完全日本語対応、英語にも対応可能
- 信頼のNTT研究所で開発、PC1台から始められサポートも充実