WinActorの導入事例
深谷市|ワーキンググループを通じたRPA推進を展開、全職員がデジタル技術を活用できる将来を目指す
※出典:深谷市|ワーキンググループを通じたRPA推進を展開、全職員がデジタル技術を活用できる将来を目指す | RPA 国内シェアNo.1 「WinActor(ウィンアクター)」|NTTデータ公式サイト
最終更新日: 2022/08/31
この導入事例のポイント
- 行政サービスの向上、業務の効率化などを図るためデジタル技術を活用したいと考えた
- プログラミングの知識のない職員にも使えることから「WinActor」を選定
- 年間約77000件の証明書発行を自動化!市民の待ち時間が減り、業務負荷も軽減!
- 勤務整理を自動化するシナリオも!手作業で1週間かかっていたのが数日で完了
- 今後は、全職員が当たり前にデジタル技術を利活用できるようにすることを目指したい
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のRPAツールWinActorは、国内7,000社以上が導入している純国産のRPAツールです。プログラミングの知識が不要で利用でき、導入から運用後もトータルでサポートしてくれます。純国産なので日本語環境下の現場でも安心して利用でき、コンサルを含めた手厚いサービスを利用可能。ソフト自体もNTT研究所で開発、継続的に改善されており、機能性でも充実しています。
製品のおすすめポイント
- プログラミング不要の簡単操作で自動化範囲を増やす
- 純国産なので完全日本語対応、英語にも対応可能
- 信頼のNTT研究所で開発、PC1台から始められサポートも充実