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AUTOMATION ANYWHEREの導入事例

財務・経理・総務 業務を効率化したい

DSP五協フード&ケミカル、導入後半年で投資費用の回収を実現 ERPとの柔軟な連携が可能なRPA

※出典:DSP五協フード&ケミカル、導入後半年で投資費用の回収を実現 ERPとの柔軟な連携が可能なRPA

最終更新日: 2021/12/01

この導入事例のポイント

  • 業務負担が高いWebEDI関連の業務の自動化・業務効率化を図り生産性を高めたい
  • 様々な作業の効率化機能を備えた「AUTOMATION ANYWHERE」を導入
  • 導入後半年ほどで約600時間ほど削減、業務効率化を実現することができた
  • RPA導入によって人為的なミス削減が実現、精神的負担の軽減にもつながった
  • 新たな領域へチャレンジする時間の創出や、業務改革意識の向上にも繋がった

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

Automation AnywhereのRPAソフトAUTOMATION ANYWHEREは、リーダーズクアドラントRPA部門でビジョンの完成度を2年連続で最高峰をマークする、実績のあるソフトです。大手10社中7社の通信会社がAUTOMATION ANYWHEREにより自動化しています。Webベースのプラットフォームにより、自動化プロセスの量は倍増化し、従来型RPAシステムのインフラストラクチャに比べスケーリングは3倍高速化します。

製品のおすすめポイント

  • 自動化の力でビジネスを次のレベルへ進める
  • エンドツーエンドの自動化においてユーザー本位の設計
  • 総合的なプラットフォームのメリットを活用しさらなる効率化を図る
運営企業情報 Automation Anywhere, Inc.
ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
基本的な機能 自動化業務の設定 メール送信 データ集計 タスクレポート
推奨環境 Windowsアプリ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 製造 医療・化学 運輸・物流
よく導入している企業の規模 1,001名以上 101名-300名

導入前に知っておきたい基礎知識

「RPAツール」とは

RPAとはRobotic Process Automationの略です。直訳すれば、「ロボットによる工程の自動化」となり、仮想知的労働者とも呼ばれています。今まで人間が手作業で行っていた業務をロボットが代行し効率化をするわけですが、ここで言うロボットというのは実際に形ある機械ではなく、アプリケーションのことを指します。

つまり、実際に営業に出向いたり店舗でモノを売ったり、お茶出しや来客対応をするツールではなく、主に事務作業を中心とした定型作業を自動化します。

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AUTOMATION ANYWHERE

Automation Anywhere, Inc.

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  • 自動化の力でビジネスを次のレベルへ進める
  • エンドツーエンドの自動化においてユーザー本位の設計
  • 総合的なプラットフォームのメリットを活用しさらなる効率化を図る

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「RPAツール」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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