Trend Micro Apex Oneの特徴
1さらに多くのセキュリティレイヤーにおける検知に対応
メールやサーバ、エンドポイント、クラウドワークロードとネットワークを連携させ、より広範な視点と優れた検知システムを提供。脅威を容易に特定することが可能になりました。一か所で調査と対応を実施できるので、イベントチェーン全体を攻撃中心の視点から把握できます。従来より迅速な対応が可能になるでしょう。
2XDRを使用する組織は攻撃だけでなく、従業員の削減に
米調査会社ESGによると、XDRを使用している組織は、攻撃の成功を50%減らせます。また8人分のフルタイム従業員の働きを得る事ができ、人件費を削減することが可能です。また攻撃発覚まで、滞留時間を65%減らせるので、被害の拡大を食い止める事が可能。会社に大きなメリットをもたらします。
3リスクを可視化し、迅速に問題に対応可能
セキュリティ体制の評価基準やトレンドを、役割ベースで確認できます。主要な検知機能や各種攻撃技術を観測。危険なデバイスやユーザーのランク付きリストなどを利用し、様々なリスク要因を総合的に把握。今まで以上に迅速かつプロ意識を持って対応することが可能になるでしょう。
導入の傾向
よく導入している 業種 |
IT・情報通信 建設 その他 |
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よく導入している 企業の規模 |
1,001名以上 301名-1,000名 |
基本情報
ソフト種別 | クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト |
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基本的な機能
ID管理
認証
ファイアウォール
アンチウィルス
アンチスパム
DDos対策
不正侵入検知システム
VPN
インターネット分離
メールセキュリティ
サンドボックス
SSLサーバ証明書
脆弱性診断
端末向け
WEBフィルタリング
入退室管理
メール誤送信
WEBセキュリティ
クラウドセキュリティ
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ID管理 認証 ファイアウォール アンチウィルス アンチスパム DDos対策 不正侵入検知システム VPN インターネット分離 メールセキュリティ サンドボックス SSLサーバ証明書 脆弱性診断 端末向け WEBフィルタリング 入退室管理 メール誤送信 WEBセキュリティ クラウドセキュリティ |
推奨環境 | スマートフォンブラウザ Windowsアプリ Macアプリ |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 有り |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
初期費用0円 | 初期費用は発生しません。 |
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Apex One SaaS オーダータイプ F3,670円 | |
ApexOneSaaSEndpointSensorオーダータイプF5,500円 | |
ApexOneSaaSCloudSandboxOptionオーダータイプF750円 |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- トレンドマイクロ株式会社
- 本社
- 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー
- 創立
- 1989年10月24日
- 代表者名
- 代表取締役社長 (CEO) エバ・チェン
- 資本金
- 195億8,500万円 (2022年12月31日付)