製品を導入することになった背景

1979年に設立された株式会社二木ゴルフは、もとは二木の菓子のゴルフ事業部から始まったゴルフ用品専門店として発展してきました。創業以来、顧客第一主義を掲げ、データを活用したサービスの充実を図っています。情報システム課は4名体制で、社内のITとネットワーク全般の運用を担当しています。LanScope Catは、2009年に情報システム課のある担当者が知ることとなり、その後の製品の再認識や更新の判断が行われました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社二木ゴルフは、サイバーセキュリティ対策の変遷を経て、セキュリティの投資と業務可用性のバランスを考慮しながら、最適なセキュリティ対策を模索していました。特に、リソースに限りのある中小企業として、ベンダーのサポートは必須であり、自社のセキュリティ対策の構成は変わるのが当然でした。

導入前の課題に対する解決策

LanScope Catの導入により、エンドポイントの操作ログとIPアドレスを関連づけて見ることが可能となりました。また、Windows OSの動作をイベントログに記録するSysmonとの連携により、詳細なログの一元管理が可能となりました。これにより、インシデントの初動対応が効率的に行えるようになりました。

製品の導入により改善した業務

LanScope CatとSplunkの連携により、インシデントの兆候についてのアラートが上がってきた際の調査時間が大幅に短縮されました。これまで約半日かかっていた調査時間は、約30分で完了するようになりました。また、LanScope Catのデータを会計システムと連携することで、会計帳簿上の資産管理にも活用しています。