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【最新】セキュリティ診断サービス比較28選!重要視するポイント・目的別に解説

目次

IT技術の発展が進むと同時に、サイバー攻撃は多種多様になりました。事態が複雑になったことで、自社で対策することが難しく、一度攻撃を受けると被害が拡大していく可能性があり、日々対策しかなければなりません。近年は各社で、外部サービスの導入や自動化サービスを活用し、セキュリティの内製化を進める動きが見られています。本記事では、セキュリティ診断を導入するメリットや比較検討するためのポイントについて解説します。

「脆弱性診断ツール/サービス」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • オートコンプリート機能有効化
    • Webアプリケーション診断
    • オープンリダイレクタ
    • SQLインジェクション
    • クロスサイトスクリプティング
    • グラスボックス診断
    • クラウド診断
    • プラットフォーム診断
    • スマホアプリ(iOS・Android)診断
    • デスクトップアプリ診断
    • アプリケーションエラーの開示
    • SSL設定
    • HttpOnly属性が付与されていないCookieの利用
    • ドメイン設定
    • X-Frame-Optionsヘッダの未設定
    • サーバ設定
    • X-Content-Type-Optionsヘッダの未設定
    • URL設定
    • ヘッダインジェクション
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
簡易プラン 30万円(税別)
備考
機密情報や個人情報を扱わないサイトの診断をご希望のお客様
標準プラン 98万円(税別)
備考
ログイン認証や個人情報を扱うサイトの診断をご希望のお客様
モバイルアプリ診断 72万円(税別)~
備考
パッケージあたり72万円~
(15画面以下の小規模システムについては別途お問い合わせください)
3か月以内の再診断付き
制限なし
脆弱性診断(株式会社レイ・イージス・ジャパン)の資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 300,000円
備考
1ライセンス1FQDNの診断の料金です。ページ数制限はありません。
制限なし
Web Doctorの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 無料
月額費用 無料~
手数料 ホワイトハッカーへの報奨金の20%
備考
成果報酬型でご提供しております。
制限なし
IssueHunt バグバウンティの資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
予算に応じてLight・Standard・Advancedの3つのコースがあります。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
One Shotプラン お見積り
備考
まずは1サイト診断したい方
Businessプラン お見積り
備考
診断を内製化したい方
15日
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
プロフェッショナル 85,000円
備考
ドメイン数:1~9個
プロフェッショナル 118,400円
備考
ドメイン数:100~199個
プロフェッショナル 160,000円
備考
ドメイン数:1000~2000個
エキスパート 85,000円
備考
ドメイン数:1~9個
エキスパート 118,400円
備考
ドメイン数:100~199個
エキスパート 160,000円
備考
ドメイン数:1000~2000個
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
オープンソースのソフトウェアです。
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
お試しプラン 90,000円(税込)
備考
1社1回限りです。3リクエストまで。無料の再診断がありますが、診断結果が「危険度Medium」以上の項目のみとなります。
スタンダードプラン 440,000円(税込)
備考
10リクエストまで。無料の再診断がありますが、診断結果が「危険度Medium」以上の項目のみとなります。
ボリュームプラン 1,408,000円(税込)
備考
50リクエストまで。無料の再診断がありますが、診断結果が「危険度Medium」以上の項目のみとなります。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
エクスプレス診断 400,000円
備考
Webアプリケーション診断は、10リクエストまたは6APIまでです。報告会実施の場合別途10万円/回が必要です。再診断は無償です。
エキスパート診断 1,280,000円
備考
Webアプリケーション診断は、50リクエストまたは25APIまでです。報告会実施の場合別途15万円/回が必要です。再診断は無償です。
プラットフォーム診断 250,000円
備考
プラットフォーム診断は、3 IPまたは3FQDNまでです。報告会実施の場合別途15万円/回が必要です。再診断は無償です。
エクスプレス診断 +プラットフォーム診断 550,000円
備考
Webアプリケーション診断は、10リクエストまたは6APIまでです。プラットフォーム診断は、3 IPまたは3FQDNまでです。報告会実施の場合別途10万円/回が必要です。再診断は無償です。
エキスパート診断 +プラットフォーム診断 1,430,000円
備考
Webアプリケーション診断は、50リクエストまたは25APIまでです。プラットフォーム診断は、3 IPまたは3FQDNまでです。報告会実施の場合別途15万円/回が必要です。再診断は無償です。
ペネトレーションテスト 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
デベロッパーライセンス 要相談
備考
自社で開発もしくは運営するWebアプリケーションの診断に利用する場合のライセンスです。各販売代理店から購入できます。
オーディターライセンス 要相談
備考
Vexを利用した脆弱性検査サービスを提供する場合には、こちらの契約が必要です。
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
新規 300,000円
備考
期間限定で99,000円~にて提供の場合もあります。診断方法は遠隔で、診断対象は25ページまでです。
フォローアップ診断 80,000円
備考
再診断メニューです。本診断のレポート提出後、20日以内までの依頼を対象とします。診断方法は遠隔で、診断対象は該当箇所だけです。
個別対応(ReCoVASプロ) 500,000円~
備考
内容は要相談です。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Webアプリケーション診断(手動) 240,000円~
備考
1リクエストで、報告書を含みます。
スマホWebAPI診断 250,000円~
備考
1リクエスト当たりの料金で、(報告書を含みます。Androidのみの対応となります。
おまかせプラン 要相談
備考
予算等に合わせて対象数を決定いただき、その数を上限にエンジニアが診断対象を選定し、診断を行うサービスです。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
nessus essentials $0
備考
教育関係者や、サイバーセキュリティのキャリアを始めようとしている学生、個人に理想的なサービスです。 IP アドレスを 16 個までスキャン可能です。
nessus professional $3,729/年額
備考
コンサルタント、ペンテスター、セキュリティ担当者向けのサービスです。サブスクリプションでスキャナー単位のライセンスです。
1年
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン1 $6,995/年額
備考
Burp Suite Enterprise EditionのStarterプラン。自動化されたスケーラブルなWeb脆弱性スキャンを可能にします。5の同時スキャンができます。
プラン2 $ 14,480/年額
備考
Burp Suite Enterprise EditionのGrowプラン。自動化されたスケーラブルなWeb脆弱性スキャンを可能にします。20の同時スキャンができます。
プラン3 $ 29,450~/年額
備考
Burp Suite Enterprise EditionのAccelerateプラン。自動化されたスケーラブルなWeb脆弱性スキャンを可能にします。50以上の同時スキャンができます。
プラン4 $ 399/年額
備考
Burp Suite Professionalです。主要なWebセキュリティおよび侵入テストツールキットです。
1年
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
無料診断 0円
備考
診断回数1回、リスク件数のみ表示です。
ライトプラン 10,000円/月額
備考
1ドメインあたりの料金で、診断ページ数 は500ページ以下です。毎日診断実施可能で、リスク件数、発生している脆弱性の内容・対策方法の案内があります。
スタンダードプラン 17,000円/月額
備考
1ドメインあたりの料金で、診断ページ数 は1,000ページ以下です。毎日診断実施可能で、リスク件数、発生している脆弱性の内容・対策方法の案内があります。
ビジネスプラン 24,000円/月額
備考
1ドメインあたりの料金で、診断ページ数 は1,500ページ以下です。毎日診断実施可能で、リスク件数、発生している脆弱性の内容・対策方法の案内があります。
エンタープライズプラン 要相談
備考
診断ページ数 は1,501ページ以上です。毎日診断実施可能で、リスク件数、発生している脆弱性の内容・対策方法の案内があります。
最低利用期間は1年間(有料版)
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ベーシックプラン 49,800円/月額
備考
1アプリケーションあたりの料金。手軽に続けられる高コストパフォーマンスプランです。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Vuls OSS 0円
備考
脆弱性をスキャンします。
FutureVuls standard 4,000円/月額
備考
脆弱性を管理します。1台の料金です。
複数システムの脆弱性を横断管理 要相談
備考
複数システムの脆弱性を横断管理します。最小100台からのプランです。
1ヵ月
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 0円
備考
オープンソースのソフトウェアです。Greenboneのクラウドサービスなどの料金はお問い合わせください。
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
問合わせの後個別見積
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

セキュリティ診断サービスの重要性と選ぶべきポイント

セキュリティ診断サービスは、システムやネットワークの脆弱性を特定し、悪意のある攻撃から保護するための重要な手段です。診断によって見つかった脆弱性を修正することで、潜在的なセキュリティリスクを軽減し、機密情報の漏洩やサービス停止のリスクを低減できます。

  1. 診断の範囲と対応能力の比較
  2. 診断の専門性と信頼性の比較
  3. 診断のレポート内容と提供方法

1.診断の範囲と対応能力の比較

セキュリティ診断の範囲は、ウェブアプリケーション、ネットワークインフラ、モバイルアプリ、クラウド環境、IoTデバイスなど多岐にわたります。サービスの対応能力を比較する際には、診断対象の領域やプロトコル、サービス提供者の技術力を注目しましょう。

2. 診断の専門性と信頼性の比較

セキュリティ診断には専門知識が必要です。診断を行うエキスパートの資格や経験を確認しましょう。信頼性の高いサービスを選ぶためには、過去の実績や顧客の評価、セキュリティテストツールの使い勝手などを考慮しましょう。

3.診断レポートの内容と提供方法の比較

レポートの内容は診断結果や脆弱性の詳細、修正方法などが含まれます。分かりやすく具体的な情報が提供されているかを確認しましょう。レポートの提供方法も重要です。オンラインダッシュボードや定期的な報告書の提供など、自社のニーズに合った方法を選びましょう。

セキュリティ診断の進め方

セキュリティ診断方法には大きく分けてツール診断と手動診断の2種類あり、どちらが良いというわけでもなく、それぞれの特徴を生かして使い分けることが丁寧なセキュリティ診断の実行につながります。

  1. ツール診断
  2. 手動診断

1.ツール診断

自動検査サービスで、あらかじめ決められた診断項目からセキュリティのチェックを行う方法です。費用が安く、短時間で結果を得られるのが特徴。診断は、クラウド上で実施できる「クラウド型」とインストールして診断を行う「ソフトウェア 型」があります。

2.手動診断

セキュリティエンジニアなどの専門家が直接検査を行う方法。ツール診断より精度が高い分、コストや時間がかかりやすいのが特徴。診断結果後、今後の具体的なセキュリティ対策案などを提示してもらえることもあります。

💡基本的に、コストと診断の精度のバランスを考えてツール診断と手動診断を組み合わせる場合が多いです。 費用相場としては、ツール診断のみは無料から数十万円のものがあり、ツール診断と手動診断を組み合わせたサービスは、数十万円から数百万円のものまであります。

セキュリティ診断サービスの利用シーン

セキュリティ診断サービスが必要となる状況はどういったものでしょうか。社内で挙がるセキュリティ関連の問題としては、セキュリティ人材の不足やサイバー攻撃の多発などがあります。具体的に利用シーンを想定することで、導入後の最大活用が期待できます。自社の問題を洗い出し、どの利用シーンに当てはまっているか考えてみてください。

  • 新たなアプリケーションのセキュリティレベルを確認したい
  • サービスの拡張に伴いセキュリティ対策を強化したい
  • 機能追加を行ったのでリリース前に安全性を確認したい
  • 既存サービスのセキュリティ対策を確認したい

セキュリティ診断サービスの主な診断項目


セキュリティ診断には大きく分けて「Webアプリケーション診断」と「プラットフォーム診断」の2種類があります。それぞれの特徴と具体的な診断項目について以下にて紹介します。

Webアプリケーション診断

Webアプリケーション診断は、インターネットブラウザ上で利用する「Webアプリケーション」を診断対象とする機能です。単に「アプリケーション診断」という場合はスマホアプリなども含まれます。主な診断項目として以下の7項目があります。

  1. クロスサイトスクリプティング(XSS)
  2. クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)
  3. SQLインジェクション
  4. OSコマンドインジェクション
  5. ディレクトリトラバーサル
  6. 強制ブラウジング
  7. 認証機能・アクセス制御の不備

クロスサイトスクリプティング(XSS)

Webサイトの記述言語であるHTMLに悪意のあるスクリプトを埋め込んで攻撃する手法です。閲覧者のインターネット掲示板やショッピングサイトで特に発生しやすく、Webサイトのリンクやメールに含まれる不正なリンクをクリックすることで、パスワードや個人情報を盗まれるといった被害を受けてしまいます。Webサイトの脆弱性の中で非常に多い割合を占めているもので、対策の必要性が高まっている項目です。

クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)

攻撃用のWebページを介してシステムに意図しないリクエストを送る攻撃のことです。意図していないリクエストにも関わらず、リクエストを送った側が悪意のある書き込みや犯行予告を行ったとされ誤認逮捕につながることもあります。Webサイトのリンクやメールに含まれる不正なリンクをクリックすることで、意図せず特定のWebサイトへ即座にリクエストが送られてしまうので、リクエスト強要とも呼ばれています。ユーザ側はその時点で何が起きたのかに気づくことはなく、後から被害にあったことを認識するのが特徴です。

SQLインジェクション

SQLはデータベースを操作する言語の名称のこと、インジェクションは注入を意味する単語です。検索ボックスや入力フォームなどに記入する文字列に不正な操作を行うSQL文を第三者が意図的に注入することで、データベース内のデータの消去や改ざん、盗用を図る攻撃のことです。データベースに保存されている個人情報や機密情報を攻撃者に抜き取られ、法的責任に問われることもあります。

OSコマンドインジェクション

Webサイトに向けて不正な入力を行うことで、Webサーバ側が想定していない動作をさせるサイバー攻撃のことです。ユーザがデータや数値を入力するのに紛れ込ませてOSへの命令文を渡し、命令文を受け取ったWebサーバが誤ってOSに対して攻撃を行ってしまうのです。攻撃者の意のままにサーバ上のデータベースなどを操ることができてしまうので、情報漏洩や改ざん、不正なシステム操作、ウイルス感染などが発生します。

ディレクトリトラバーサル

ファイルを参照する仕組みを悪用し、Webサーバの非公開ファイルにアクセスを行う攻撃のことです。非公開のファイルが保管されているディレクトリ(ファイルをグループ化するためのフォルダ)に「横断(トラバーサル)」し不正にファイルを閲覧することからディレクトリトラバーサルと呼ばれています。ファイルやディレクトリを操作する際に、不正なパスを挿入されることによって意図しないディレクトリやファイルを参照、操作されてしまいます。サーバ上の非公開ファイルを参照されてしまうので、機密情報が漏洩するなどの被害を受ける可能性があります。

強制ブラウジング

一般的なWeb閲覧ではWebブラウザに表示されたリンクをたどって他のページに移動しますが、アドレスバーに直接URLの文字列を入力することで、WEBサイト側が公開していない領域にあるディレクトリやファイル等を表示させる攻撃のことです。管理者しか使用できないメニューを操作されることでページを改ざんされたり、制作側が内部で共有しているデータを不正に抜き取られたりする可能性があります。

認証機能・アクセス制御の不備

ユーザに対して与える権限を制御するための認証機能やアクセス制御を適用する際に不備があると、許可されていない情報が公開されてしまったり、データの変更や破壊が勝手に行われたりすることがあります。個人情報を閲覧する機能にアクセスするにあたって、メールアドレスのみでログインできてしまうWebサイトが脆弱であると届出を受けた例もあります。一般にメールアドレスは他人にも知られる可能性のある情報であると判断できるため、アクセス制御が欠落しているといえるでしょう。

プラットフォーム診断

プラットフォーム診断は、サーバやOS、ネットワーク機器、ミドルウェアを診断対象とする機能です。これらの機器の設定に問題ないかやポートが不必要に開いていないかなど様々な項目を精査していきます。

そしてこのプラットフォーム診断には「リモート診断」「オンサイト診断」の2つの手法が存在します。リモート診断は主に、インターネット経由でネットワーク外部から診断するといった手法です。続いてオンサイト診断は、内部ネットワークから直接的に検査して、システム上の脆弱性や欠陥を発見する手法です。
そして一般的には、これら2つの診断方法を併用することで、脆弱性診断の精度をより高めることができるとされています。主な診断項目としては以下の5項目が挙げられます。

  1. ホスト情報収集
  2. 脆弱性検査
  3. アカウント検査
  4. サービス設定検査
  5. ポートスキャン

ホスト情報収集

動作しているOSやアプリケーションのバナー情報を取得し、プロダクトバージョンなどに欠損がないかを検査。

脆弱性検査

OSやソフトウェアが持っている脆弱性の検査。

アカウント検査

推測可能なアカウントやパスワードが汎用サービスで利用されていないかを検査。

サービス設定検査

不要なディレクトリの公開、サーバの設定に不備がないかなどの検査。

ポートスキャン

サーバやネットワーク機器が利用しているTCP(「Transmission Control Protocol」1対1の信頼性の高い通信を行うためのプロトコル)やUDP(「User Datagram Protocol」データ到達の確認を行わずにデータ送信を行うプロトコル)の検査。

セキュリティ診断サービスの具体的な費用

セキュリティ診断サービスを利用する場合、診断の内容や頻度、あるいは診断対象の規模に応じて料金が変わるため、具体的に「この価格でできる」という基準はありません。もちろん使用するツールによっても価格は異なってきます。例えば、ある診断サービスで、アプリケーション診断を実行する場合、30万円程度の費用で依頼し、それ以外の診断も含めるとさらに費用が上乗せされるなど、診断の依頼数に応じてその額も増減します。そのため、自社で必要としている診断内容や、セキュリティ診断のために割ける予算を逆算し、診断費用を固めていくことが重要です。

セキュリティ診断サービス有料と無料の違い

セキュリティ診断サービスは大きく分かれて2種類あります。有料と無料の違いを解説します。

有料

サービスの導入、設定などの使い方のサポート、診断結果に基づくアドバイスが受けられるため、セキュリティ関係者でなくてもセキュリティ診断をすることが容易となります。診断範囲が広く、価格によって、ツールによる自動診断と技術者による手動診断を組み合わせて行うと深さも異なってきます。

💡サービスを利用する際には、まず何を診断対象にするか、どの脆弱性を診断したいかをチェックしておくことで、スムーズに導入検討することができます。

無料

コストがかからないので手軽に始めることができます。しかし、サポートが不足しているため、導入や設定が難しいことがあります。そして、診断範囲が狭く、最低限のセキュリティ診断となります。診断結果レポートがない場合もあるため、対策に向けて次のアクションを起こしにくいといったデメリットがあります。

セキュリティ内製化について

プロダクトによって開発スピードが早いものや頻繁に改修されるたびに、毎度外部にセキュリティ診断を依頼すると、コストが高額になってしまいがちです。また、短い開発期間ということからスケジュール調整が難しいことがあります。その場合、自社でセキュリティ内製化をすることで、スケジュール調整負担軽減し、コストが抑えます。内製化に伴い、社内教育が必要となってきますが、自社のセキュリティ人材の獲得にも繋げることができます。

セキュリティ診断サービスを導入するメリット4つ

企業がセキュリティ診断を導入すると、安全で高品質なプロダクト開発に効果的です。具体的なメリットについて4つ解説します。

  1. 第三者目線でのセキュリティ診断によりアプリやネットワークの改善点が明確になる
  2. 無駄のないセキュリティ対策が実現し、コストを低く抑える
  3. 自社の社会的信頼獲得に繋がる
  4. 開発者のセキュリティレベルが向上する

1.第三者目線でのセキュリティ診断によりアプリやネットワークの改善点が明確になる

診断前までは、セキュリティに配慮して安全なものを構築したいと考えていても、問題点を把握できなければ改善することは難しいです。セキュリティに精通する専門家が社内にいるとも限りませんので、セキュリティ診断を行うことで素早くこの脆弱性を見つけ、改善に向けて動き出すことができるようになります。

2.無駄のないセキュリティ対策が実現し、コストを低く抑える

自社でセキュリティ対策を施すと、余計な作業が生まれ、コストパフォーマンスは下がってしまいます。診断範囲やツールか手動診断の深さによってコストはかかりますが、同様の効果を専門家抜きで得ようとするとさらにコストがかかってしまうことが予想されます。無駄な作業を省き、早期に判断しツールや専門家を利用することでセキュリティコストを削減することに繋げられます。

3.自社の社会的信頼獲得に繋がる

サイバー攻撃で顧客情報が漏えいすると、たとえ外部による漏洩でも社会的信用が低下してしまいます。重要な情報を扱う場合それだけセキュリティレベルが求められることを考慮するべきです。診断後のレポートを用いて、定期的なセキュリティ診断を受けているということを示せばそれだけで信頼関係を保ちやすくなります。

4.開発者のセキュリティレベルが向上する

Webセキュリティ診断結果の報告書では、脆弱性の有無だけでなく危険度や再現方法、対策を知ることができ、開発者自身のセキュリティへの理解度・知識が深まります。開発者自身のセキュリティレベルが向上することで、今後の設計や開発に生かすこともできます。

セキュリティ診断サービスのデメリット3つ

セキュリティ診断を受ける上でのデメリットとして、以下の3つが挙げられます。

  1. 全ての脆弱性が見つけられるわけではない
  2. 診断用の環境の準備が必要
  3. 脆弱性が検出された場合、対策のためにシステムの修正が必要になる場合がある

1.全ての脆弱性が見つけられるわけではない

サイバー攻撃も日々進歩しているため、予想外の部分で脆弱性となることがあるからです。セキュリティ診断を受けたら終わりなのではなく、対策は常に行い続けるべきです。

2.診断用の環境の準備が必要

セキュリティ診断を受ける場合、診断用の環境の準備がいる場合があります。診断では実際の攻撃に近い方法で、脆弱性の検出を行うため、大量アクセスや大量データの作成、メールの送信などが行われます。そのため、開発中の環境や本番環境ではなく、診断用に環境を用意することを推奨します。

3.脆弱性が検出された場合、対策のためにシステムの修正が必要になる場合がある

診断により脆弱性が検出されると、修正を検討する必要があります。修正は、危険度やWebアプリケーションの仕様、ユーザビリティが著しく損なわれることがないかなどを考慮しつつ、決定する必要があります。

セキュリティ診断サービス選定ポイント4選

適切なセキュリティ診断サービスの選び方について注目するべきポイントを4つ解説します。

  1. 評価と信頼性
  2. 診断結果レポートのわかりやすさ
  3. 連絡手段の豊富さ
  4. プライバシーと機密保持

1. 評価と信頼性

過去の評価やクライアントのフィードバックを確認し、信頼性の高いサービスプロバイダを選びましょう。実績や業界での評判を調査することで、信頼性のある選択が可能です。

2. 診断結果レポートのわかりやすさ

診断結果レポートの項目には以下のものがあります。

  • 診断結果のサマリレポート
  • 脆弱性の改善に必要な技術情報
  • 脆弱性のチェックリスト

提供される診断レポートの詳細度や解析の質が、セキュリティ問題の特定と対策立案に大きな影響を与えます。詳細内容や表示方法はツールごとに異なるため、デモやサンプルがある場合は、レポートの見やすさ・わかりやすさも確認しておきましょう。

3.連絡手段の豊富さ

初めてのセキュリティ診断には、進行の際、細かなコミュニケーションをとることができた方が安心です。連絡手段が多ければ多いほど、早期の段階から充実したサポートを受けやすいといったメリットがあります。

4. プライバシーと機密保持

セキュリティ診断では機密情報が関与する場合がありますので、プロバイダのプライバシーポリシーや機密保持の取り組みを確認しましょう。データの保護や情報漏洩のリスクを最小限に抑えるために、信頼できるプロバイダを選択しましょう。

セキュリティ診断サービスの選択後の手続き注意点

適切なセキュリティ診断サービスプランを選び、プロバイダとの契約手続きを進めましょう。契約書や利用規約を注意深く確認し、サービス内容や料金に関する明確な理解を持つことが重要です。

  1. ネットワークまたはアプリケーションの設定
  2. 対策の実施と追跡
  3. 定期的な診断のスケジューリング

1.ネットワークまたはアプリケーションの設定

セキュリティ診断に先立ち、対象となるネットワークまたはアプリケーションの設定を整える必要があります。必要な権限やアクセス情報を提供し、スムーズな診断実施のための準備を行いましょう。

2. 対策の実施と追跡

セキュリティ診断の結果に基づき、特定された脆弱性や提案された対策を実施していきましょう。実施した対策の効果を定期的に監視し、必要に応じて追加の対策を行うことでセキュリティを強化します。

3. 定期的な診断のスケジューリング

セキュリティ診断は一度だけではなく、定期的に実施することが重要です。プロバイダとスケジュールを調整し、定期的な診断を実施することで、セキュリティの持続的な改善を図りましょう。

「脆弱性診断ツール/サービス」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • オートコンプリート機能有効化
    • Webアプリケーション診断
    • オープンリダイレクタ
    • SQLインジェクション
    • クロスサイトスクリプティング
    • グラスボックス診断
    • クラウド診断
    • プラットフォーム診断
    • スマホアプリ(iOS・Android)診断
    • デスクトップアプリ診断
    • アプリケーションエラーの開示
    • SSL設定
    • HttpOnly属性が付与されていないCookieの利用
    • ドメイン設定
    • X-Frame-Optionsヘッダの未設定
    • サーバ設定
    • X-Content-Type-Optionsヘッダの未設定
    • URL設定
    • ヘッダインジェクション
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
簡易プラン 30万円(税別)
備考
機密情報や個人情報を扱わないサイトの診断をご希望のお客様
標準プラン 98万円(税別)
備考
ログイン認証や個人情報を扱うサイトの診断をご希望のお客様
モバイルアプリ診断 72万円(税別)~
備考
パッケージあたり72万円~
(15画面以下の小規模システムについては別途お問い合わせください)
3か月以内の再診断付き
制限なし
脆弱性診断(株式会社レイ・イージス・ジャパン)の資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 300,000円
備考
1ライセンス1FQDNの診断の料金です。ページ数制限はありません。
制限なし
Web Doctorの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 無料
月額費用 無料~
手数料 ホワイトハッカーへの報奨金の20%
備考
成果報酬型でご提供しております。
制限なし
IssueHunt バグバウンティの資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
予算に応じてLight・Standard・Advancedの3つのコースがあります。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
One Shotプラン お見積り
備考
まずは1サイト診断したい方
Businessプラン お見積り
備考
診断を内製化したい方
15日
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
プロフェッショナル 85,000円
備考
ドメイン数:1~9個
プロフェッショナル 118,400円
備考
ドメイン数:100~199個
プロフェッショナル 160,000円
備考
ドメイン数:1000~2000個
エキスパート 85,000円
備考
ドメイン数:1~9個
エキスパート 118,400円
備考
ドメイン数:100~199個
エキスパート 160,000円
備考
ドメイン数:1000~2000個
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
オープンソースのソフトウェアです。
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
お試しプラン 90,000円(税込)
備考
1社1回限りです。3リクエストまで。無料の再診断がありますが、診断結果が「危険度Medium」以上の項目のみとなります。
スタンダードプラン 440,000円(税込)
備考
10リクエストまで。無料の再診断がありますが、診断結果が「危険度Medium」以上の項目のみとなります。
ボリュームプラン 1,408,000円(税込)
備考
50リクエストまで。無料の再診断がありますが、診断結果が「危険度Medium」以上の項目のみとなります。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
エクスプレス診断 400,000円
備考
Webアプリケーション診断は、10リクエストまたは6APIまでです。報告会実施の場合別途10万円/回が必要です。再診断は無償です。
エキスパート診断 1,280,000円
備考
Webアプリケーション診断は、50リクエストまたは25APIまでです。報告会実施の場合別途15万円/回が必要です。再診断は無償です。
プラットフォーム診断 250,000円
備考
プラットフォーム診断は、3 IPまたは3FQDNまでです。報告会実施の場合別途15万円/回が必要です。再診断は無償です。
エクスプレス診断 +プラットフォーム診断 550,000円
備考
Webアプリケーション診断は、10リクエストまたは6APIまでです。プラットフォーム診断は、3 IPまたは3FQDNまでです。報告会実施の場合別途10万円/回が必要です。再診断は無償です。
エキスパート診断 +プラットフォーム診断 1,430,000円
備考
Webアプリケーション診断は、50リクエストまたは25APIまでです。プラットフォーム診断は、3 IPまたは3FQDNまでです。報告会実施の場合別途15万円/回が必要です。再診断は無償です。
ペネトレーションテスト 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
デベロッパーライセンス 要相談
備考
自社で開発もしくは運営するWebアプリケーションの診断に利用する場合のライセンスです。各販売代理店から購入できます。
オーディターライセンス 要相談
備考
Vexを利用した脆弱性検査サービスを提供する場合には、こちらの契約が必要です。
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
新規 300,000円
備考
期間限定で99,000円~にて提供の場合もあります。診断方法は遠隔で、診断対象は25ページまでです。
フォローアップ診断 80,000円
備考
再診断メニューです。本診断のレポート提出後、20日以内までの依頼を対象とします。診断方法は遠隔で、診断対象は該当箇所だけです。
個別対応(ReCoVASプロ) 500,000円~
備考
内容は要相談です。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Webアプリケーション診断(手動) 240,000円~
備考
1リクエストで、報告書を含みます。
スマホWebAPI診断 250,000円~
備考
1リクエスト当たりの料金で、(報告書を含みます。Androidのみの対応となります。
おまかせプラン 要相談
備考
予算等に合わせて対象数を決定いただき、その数を上限にエンジニアが診断対象を選定し、診断を行うサービスです。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
nessus essentials $0
備考
教育関係者や、サイバーセキュリティのキャリアを始めようとしている学生、個人に理想的なサービスです。 IP アドレスを 16 個までスキャン可能です。
nessus professional $3,729/年額
備考
コンサルタント、ペンテスター、セキュリティ担当者向けのサービスです。サブスクリプションでスキャナー単位のライセンスです。
1年
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン1 $6,995/年額
備考
Burp Suite Enterprise EditionのStarterプラン。自動化されたスケーラブルなWeb脆弱性スキャンを可能にします。5の同時スキャンができます。
プラン2 $ 14,480/年額
備考
Burp Suite Enterprise EditionのGrowプラン。自動化されたスケーラブルなWeb脆弱性スキャンを可能にします。20の同時スキャンができます。
プラン3 $ 29,450~/年額
備考
Burp Suite Enterprise EditionのAccelerateプラン。自動化されたスケーラブルなWeb脆弱性スキャンを可能にします。50以上の同時スキャンができます。
プラン4 $ 399/年額
備考
Burp Suite Professionalです。主要なWebセキュリティおよび侵入テストツールキットです。
1年
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
無料診断 0円
備考
診断回数1回、リスク件数のみ表示です。
ライトプラン 10,000円/月額
備考
1ドメインあたりの料金で、診断ページ数 は500ページ以下です。毎日診断実施可能で、リスク件数、発生している脆弱性の内容・対策方法の案内があります。
スタンダードプラン 17,000円/月額
備考
1ドメインあたりの料金で、診断ページ数 は1,000ページ以下です。毎日診断実施可能で、リスク件数、発生している脆弱性の内容・対策方法の案内があります。
ビジネスプラン 24,000円/月額
備考
1ドメインあたりの料金で、診断ページ数 は1,500ページ以下です。毎日診断実施可能で、リスク件数、発生している脆弱性の内容・対策方法の案内があります。
エンタープライズプラン 要相談
備考
診断ページ数 は1,501ページ以上です。毎日診断実施可能で、リスク件数、発生している脆弱性の内容・対策方法の案内があります。
最低利用期間は1年間(有料版)
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ベーシックプラン 49,800円/月額
備考
1アプリケーションあたりの料金。手軽に続けられる高コストパフォーマンスプランです。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Vuls OSS 0円
備考
脆弱性をスキャンします。
FutureVuls standard 4,000円/月額
備考
脆弱性を管理します。1台の料金です。
複数システムの脆弱性を横断管理 要相談
備考
複数システムの脆弱性を横断管理します。最小100台からのプランです。
1ヵ月
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン 0円
備考
オープンソースのソフトウェアです。Greenboneのクラウドサービスなどの料金はお問い合わせください。
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
問合わせの後個別見積
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

セキュリティ診断サービス28選比較表

製品名 製品ロゴ 提供形態 診断範囲 トライアル期間 ツールor   手動診断 連絡手段 レポート形式 費用・プラン 対応プロトコル
NRI SECURE WEBアプリ    スマホアプリ
プラットフォーム   コンテナ API AWS Microsoft Azure, GCP エンドポイント端末  ブロックチェーン
なし ツール・手動 メール PDF
HTML
個別見積もり HTTP HTTPS
Web Doctor SasS型 Webサイト
Webアプリ
なし ツール
手動診断(オプション)
電話・メール PDF
HTML
300,000円
(ページ制限なし)
HTTP
HTTPS
Securify Scan クラウド型 Webアプリ
API
2週間 ツール
手動診断(オプション)
Slack
Microsoft Teams
メール
PDF
CSV
XML
JSON
2つのプランあり
月額性
HTTP
HTTPS
AEGIS-EW(イージスEW) クラウド型 WEBアプリ  サーバ IoT あり 手動・ツール メール PDF
HTML
2つのプランあり 月額性 TCP
UDP
ICMP
HTTP
HTTPS
FTP
SSH
SMTP
SNMP
DNS
ImmuniWeb WEBアプリ サーバAndroid, iOS なし ツール 電話・メール PDF
HTML
要相談 HTTP
HTTPS
セキュリティ診断サービス(NECソリューションイノベータ株式会社)      _ Webアプリケーション サーバ、ネットワーク なし ツール・手動 メール PDF HTML 要相談 HTTP
HTTPS
セキュリティ診断サービス(株式会社Flatt Security) クラウド型 WEBアプリ スマホアプリ AWS GCP Firebase IoT GraphQL なし ツール メール・チャット Slack  Facebook Messenger PDF Markdown 要相談 HTTP
HTTPS
セキュリティ診断サービス(株式会社NTTビジネスソリューションズ) Webアプリ あり メール PDF
HTML
要相談 HTTP
HTTPS
AeyeScan SaaS型 WebアプリAPI なし ツール メール PDF HTML 要相談 HTTP
HTTPS
OWASP ZAP パッケージ型 Webアプリ
OS、ミドルウェア
なし ツール・手動 チャット HTML 無料・オープンソース
ソフトウェア
HTTP
HTTPS
ABURIDA Webアプリケーション 2週間 ツール メール・チャット PDF
HTML
要相談 HTTP
HTTPS
セキュリティ診断サービス(株式会社セキュアスカイ・テクノロジー)  ー Webサイト なし ツール・手動 メール PDF
HTML
300,000円(新規) HTTP
HTTPS
Vex  パッケージ型  Webアプリサーバ 2週間 ツール・手動 メール・チャット PDF HTML 要相談 HTTP
HTTPS
ReCoVAS Webアプリサーバ なし ツール・手動 メール PDF
HTML
3つのプランあり HTTP
HTTPS
セキュリティ診断サービス(株式会社日立ソリューションズ・クリエイト) Webアプリルータ  ファイアウォールなど9万種類以上 なし ツール・手動 メール PDF 要相談 HTTP
HTTPS
バックドア検証サービス/ IoT なし 電話・メール PDF 要相談 HTTP
HTTPS
セキュリティ診断サービス(株式会社アルファネット) Webサイト サーバ   ネットワーク機器 あり ツール・手動 電話・メール
チャット
PDF
HTML
1 年間 – $3,729*
2 年間 – $7,271.55* (割引 $186.45)
3 年間 – $10,627.65* (割引 $559.35)
HTTP
HTTPS
SMTP
FTP
SSH
Telnet
SNMP
SMB
RDP
IMAP
Nessus パッケージ型 Windows、Linux、Macなどのサーバ あり ツール 電話・メール・チャット PDF
HTML
$3,729/年額 HTTP
HTTPS
Burp suite パッケージ型 Webサイト アプリ あり ツール・手動 メール・チャット HTML
XML
JSON
<1ドメイン12万円 HTTP
HTTPS
WEBセキュリティ診断くん パッケージ型 Webサイト なし ツール・手動 電話・メール PDF
HTML
要相談 HTTP
HTTPS
セキュリティ脆弱性診断サービス(株式会社セキュアイノベーション) クラウド型 Webサイト
ルーター、DNS
ファイアーウォール
なし ツール
手動
電話・メール PDF
HTML
要相談 HTTP
HTTPS
SCT SECURE クラウドスキャン クラウド型 Webアプリ なし ツール
手動
電話・メール PDF
CSV
XML
JSON
要相談 HTTP
HTTPS
Webアプリケーション診断(GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社) Webアプリ なし ツール 手動 電話・メール PDF 要相談 HTTP
HTTPS
脆弱性診断(株式会社レイ・イージス・ジャパン) Webアプリ
スマホアプリ
なし ツール
手動
メール PDF
HTML
3つのプランあり HTTP
HTTPS
Webアプリケーション診断(三井物産セキュアディレクション株式会社) Webアプリ なし 手動がメイン
ツール
メール PDF
HTML
要相談 HTTP
HTTPS
komabato クラウド型 Webアプリ
ソースコード
2週間 ツール 電話・メール PDF
HTML
49,800円/月額 HTTP HTTPS
Vuls パッケージ型 Linuxサーバ コンテナ ネットワーク機器 あり ツール チャット JSON オープンソースソフトウェア 4,000円 / 台

 

HTTP HTTPS
FTP SSH
Telnet SMTP
LDAP RDP
Redis MongoDB
ElasticSearch
PostgreSQL
MySQL Oracle
MSSQL
OpenVAS パッケージ型 Webアプリ あり ツール チャット PDF HTML オープンソース ソフトウェア HTTP HTTPS FTP
SSH
Telnet
SMTP LDAP
NFS SNMP
SMB  RDP
PostgreSQL MySQL   Oracle MSSQL

セキュリティ診断サービス28選の比較一覧

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 経済産業省が定めた、情報セキュリティサービス台帳の認可サービス
  • 豊富な診断実績に加え、ツールによる自動診断で低コスト
  • お問い合わせから診断まで丁寧なフローでサポート

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • リソースに不安があっても安心して利用できる
  • コア業務に集中したまま診断実施できる
  • コストメリットに優れた成果報酬型
  • 日本のサイバー空間を安全に
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • OWASP Web Security Testing Guide 等世界基準に沿った診断
  • 全世界で320名以上の有資格者が 最適なプランをご提案
  • サービスにご納得いただくため 診断後のサポート機能を充実化
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 情報システム(IT)の脆弱性を診断しセキュリティを守る
  • 制御システム(OT)に対してペネトレーションテストを行う
  • 豊富な診断メニューで状況に適した対策を講じる

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート 電話 

製品のおすすめポイント

  • 総合的なセキュリティー対策を行うサービス
  • Webサイトの改ざんを瞬時に検知し復旧させる
  • 予算に合わせてプランをカスタマイズできる

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 世界トップクラスの評価を得ているサービス
  • 品質とスピード、コスト重視を備えたサービス
  • サイバーセキュリティのリーディングカンパニーならではのサポート
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 豊富な経験と実績から培った柔軟な体制へ
  • NECグループならではの最初から最後までの手厚いサポート
  • 安心安全の高品質なサービスづくりの確立を図る
トライアル 無し
サポート メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 幅広いセキュリティ診断方法とプランでニーズに合わせる
  • 実績と技術力から培ったセキュリティ診断サービス
  • プロダクト開発者寄りの支援体制が整っています
トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • お客様のニーズに合わせた診断方法の柔軟なカスタマイズ
  • NTT西日本グループWEBサイトのセキュリティーで培った実績
  • 最初から最後まできめ細かく手厚いサポート体制

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 専門的な知識不要!誰でも始められるセキュリティ診断
  • 診断作業のほとんどを自動化し、効率化を促進
  • 分かりやすいレポートでスムーズなセキュリティ対策に

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • サブドメインも自動で検出可能、脆弱性診断へ活用
  • サーバの安全度を数値化し、脆弱性リスクを軽減
  • 忘れられ、放置されたサーバを検知し、把握可能
  • ペンテストにより、システムを深くまで検証
  • 分かりやすい料金体制と低価格な導入コストを

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート チャット 

製品のおすすめポイント

  • ユーザに優しいGUIで簡単に診断ができる手軽さが魅力
  • 世界基準でありつつ、ドメスティックな情報交換も可能
  • 練習用のWebアプリケーションで理解を深められる

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 最新攻撃に対応したツールと、手作業によるハイブリッドな診断
  • セキュリティ品質を確保するための盤石な体制
  • 高い技術と、診断後のサポートで顧客に寄り添う
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 自社開発の診断ツールを活用した「Webアプリケーション診断」
  • リモート診断もオンサイト診断も可能な「プラットホーム診断」
  • 実際の攻撃を想定した「ペネトレーションテスト」

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 多くのセキュリティ専門技術者が認める、脆弱性検出率
  • シナリオ作成からレポートまで、実績で磨き上げられた充実のフロー
  • 国産ゆえの、導入後も見据えた充実のサポート

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 自動診断ツールと専門スタッフの手動診断を組み合わせる
  • 診断実施から報告まで、シンプルなフローで問題が把握できる
  • 優秀なセキュリティのスペシャリストによる診断
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 高度な知識を持つホワイトハッカーによる診断
  • 高度なセキュリティ診断ツールによる網羅的な診断が可能
  • サービス構成は、ネットワーク型診断サービスと、Webアプリケーション診断サービス

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • IoT機器のバックドア検証サービスとして特化
  • ハッカーの目線で検証し、対策込みのレポートを提出
  • あらゆるセキュリティの脅威に対応する富士ソフトのサービス
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 情報セキュリティサービス基準に適合した安心の体制
  • 手作業による細部に渡る診断で精度高く検出する
  • トリアージして対策を記載した、分かりやすい診断報告書

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 精度の高さに定評があり、多くの組織で導入されている
  • テンプレートの用意や自動評価など効率化を助ける仕組み
  • カバレッジの範囲が広く、日々更新されていく脅威にも対応

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 世界中の16,000を超える組織で信頼されているテクノロジー
  • エンジニアに有用な、セキュリティと開発の統合
  • Webセキュリティアカデミーでトレーニングが可能

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 初心者にも分かりやすいデザインと、簡単な登録
  • 150項目以上の検査項目でリスクをあぶり出す
  • 対象Webサイトや人の負担を減らす、毎日のサイト診断を実施
トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 経済産業省の「情報セキュリティサービス基準」登録事業
  • 最新トレンドを組み込む、Webアプリケーション診断
  • SOCのノウハウを活かしたプラットフォーム診断

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • ASV資格を持つ診断エンジンを採用しているので、信頼性が高い
  • ポータル画面のダッシュボードで脆弱性を管理
  • 毎日の診断で、最新の脆弱性情報に基づいた検査が可能
トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 最新の脆弱性から、一般的な脆弱性まで幅広く診断
  • 経験豊かなセキュリティ診断員が診断する屈強な体制
  • 詳細な診断報告レポートに、緊急対応の体制も充実
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 200以上の脆弱性発見実績を持つ、高い診断力
  • 優秀なプロフェッショナルが集うホワイトハッカー集団
  • 事前準備段階から周到な、サービス提供フロー

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • アジャイル開発に最適なスキャン方式で、ブラウザで簡単操作
  • リスクの対処を見据えたトータル管理と、チームのセキュリティ力を高める情報共有
  • 多数のWebアプリケーションも横断でまとめて管理

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート チャット 

製品のおすすめポイント

  • 自社状況に合わせた効率的な脆弱性診断が行える
  • コンテナの脆弱性診断や日本語への対応が可能
  • 検出した脆弱性を、自動でチケット化し管理できるFutureVulsプラン

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 有り
サポート チャット 

製品のおすすめポイント

  • 自動かつ定期的にセキュリティ診断を行える
  • オープンソースなので、コミュニティに情報が集まりやすい
  • レポーティング機能やユーザビリティに優れる

脆弱性診断ツール/サービス

トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 担当者のスキル・経験に裏付けられた高い技術力
  • 大手金融機関からも認められた実績あるサービス
  • 充実した診断のサポートや報告・フィードバックと評価

セキュリティの問題点を見つけるにはセキュリティ診断導入が必須

この記事では、セキュリティの重要性やセキュリティ診断の必要性について解説しました。ネットワークに接続することが当たり前となると同時にサイバー攻撃の脅威に常にさらされるようになりました。そのため、安全な開発と運用にはセキュリティ診断サービスが欠かせないシステムとなっています。各ツールがどの脆弱性に対応しているか診断対象の違いを理解することで、ニーズに合ったサービスを選ぶことができます。セキュリティ診断サービスの活用によってビジネスや個人の情報を守り、安全な環境を実現しましょう。

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