AEGIS-EW(イージスEW)の特徴
1サブドメインも自動で検出可能、脆弱性診断へ活用
メインドメインだけでなくサブドメインも自動検出して脆弱性診断を行います。必要な情報は「メインドメイン名」だけでOK。
2サーバの安全度を数値化し、脆弱性リスクを軽減
ドメインの脆弱性リスクをグラフ化してサーバ安全度スコアリングを(100点満点中✕✕点)で表示します。専門知識は不要で色分けで理解できるのでエンドユーザー様でも見易くわかりやすいものになります。
3忘れられ、放置されたサーバを検知し、把握可能
PassiveScanにより「野良IoT」の存在を検知します。過去にメジャーなサービスも被害に遭った原因。「野良IoT」とは、忘れられ、放置されたネット上に存在する端末の総称です。過去に使用されたドメインを元にしてサブ・ドメインで運営されていたこと前提として野良サブドメイン/IPを探します。
4ペンテストにより、システムを深くまで検証
納品前のシステムのハードニング(堅固さ)を証明します。Active Scan(ペンテスト)を実施し、該当端末に実際に脆弱性の攻撃パターンを掛けて、侵入を試みるアクションを実施します。
5分かりやすい料金体制と低価格な導入コストを
料金はドメインやサブドメイン名に含まれるサーバ数に依存します。このため、明瞭で分かりやすい料金体系となっております。
導入の傾向
よく導入している 業種 |
IT・情報通信 |
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よく導入している 企業の規模 |
6名-20名 21名-50名 51名-100名 101名-300名 |
基本情報
ソフト種別 | クラウド型ソフト |
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基本的な機能
グラスボックス診断
クラウド診断
オートコンプリート機能有効化
オープンリダイレクタ
スマホアプリ(iOS・Android)診断
クロスサイトスクリプティング
サーバ設定
HttpOnly属性が付与されていないCookieの利用
X-Frame-Optionsヘッダの未設定
X-Content-Type-Optionsヘッダの未設定
Webアプリケーション診断
URL設定
アプリケーションエラーの開示
SSL設定
SQLインジェクション
プラットフォーム診断
ヘッダインジェクション
ドメイン設定
デスクトップアプリ診断
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グラスボックス診断 クラウド診断 オートコンプリート機能有効化 オープンリダイレクタ スマホアプリ(iOS・Android)診断 クロスサイトスクリプティング サーバ設定 HttpOnly属性が付与されていないCookieの利用 X-Frame-Optionsヘッダの未設定 X-Content-Type-Optionsヘッダの未設定 Webアプリケーション診断 URL設定 アプリケーションエラーの開示 SSL設定 SQLインジェクション プラットフォーム診断 ヘッダインジェクション ドメイン設定 デスクトップアプリ診断 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 有り |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
プロフェッショナル85,000円 | ドメイン数:1~9個 |
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プロフェッショナル118,400円 | ドメイン数:100~199個 |
プロフェッショナル160,000円 | ドメイン数:1000~2000個 |
エキスパート85,000円 | ドメイン数:1~9個 |
エキスパート118,400円 | ドメイン数:100~199個 |
エキスパート160,000円 | ドメイン数:1000~2000個 |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- 株式会社 未来研究所
- 本社
- 神奈川県伊勢原市沼目5-6-2
- 創立
- 代表者名
- 小林 忍
- 資本金
- 5,000,000円